臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
                    検索元問題
                
                
                    第7回 午後 第62問
                
                
                    16件の類似問題
                
            
                    大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。...
                
            
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            55
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第1回 午後
            
            
            
                                                    正答率:89%
                                                    
                        類似度 88.6%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        大動脈内バルーンパンピング法(IABP)のバルーンが置かれる位置として正しいのはどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    左心室内
                            
            
                2
            
            
                                    上行大動脈内
                            
            
                3
            
            
                                    大動脈弓内
                            
            
                4
            
            
                                    胸部下行大動脈内
                            
            
                5
            
            
                                    腹部大動脈内
                            
            
            70
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第15回 午前
            
            
            
                                                    正答率:82%
                                                    
                        類似度 70.1%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    バルーンを下行大動脈内に留置する。
                            
            
                b
            
            
                                    冠状動脈血流量を増加させる。
                            
            
                c
            
            
                                    心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
                            
            
                d
            
            
                                    成人には容積300mlのバルーンを用いる。
                            
            
                e
            
            
                                    バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
            74
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第32回 午後
            
            
            
                                                        
                        重要度:低
                    
                                                    正答率:65%
                                                    
                        類似度 69.8%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    上行大動脈にバルーンを留置する。
                            
            
                b
            
            
                                    収縮期血圧を上昇させる。
                            
            
                c
            
            
                                    中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。
                            
            
                d
            
            
                                    冠動脈灌流圧を増加させる。
                            
            
                e
            
            
                                    左室後負荷を軽減させる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
            73
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第24回 午前
            
            
            
                                                        
                        重要度:低
                    
                                                    正答率:75%
                                                    
                        類似度 67.8%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
    
    
    
                a
            
            
                                    バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。
                            
            
                b
            
            
                                    バルーンを弓部大動脈内に留置する。
                            
            
                c
            
            
                                    正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。
                            
            
                d
            
            
                                    高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
                            
            
                e
            
            
                                    拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b
                
                    
                
            
                                
                2. a e
                
                    
                
            
                                
                3. b c
                
                    
                
            
                                
                4. c d
                
                    
                
            
                                
                5. d e
                
                    
                
            
            
                        
            69
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第30回 午前
            
            
            
                                                        
                        重要度:低
                    
                                                    正答率:69%
                                                    
                        類似度 67.2%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。
                            
            
                b
            
            
                                    冠動脈血流量を増加させる。
                            
            
                c
            
            
                                    左室の後負荷を軽減する。
                            
            
                d
            
            
                                    大動脈弁狭窄症には禁忌である。
                            
            
                e
            
            
                                    収縮期血圧を上昇させる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
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            60
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第14回 午後
            
            
            
                                                    正答率:88%
                                                    
                        類似度 66.2%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。
                            
            
                2
            
            
                                    心臓の後負荷を減らすことができる。
                            
            
                3
            
            
                                    補助人工心臓との併用は禁忌である。
                            
            
                4
            
            
                                    バルーンは上行大動脈に留置して使用する。
                            
            
                5
            
            
                                    冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。
                            
            
            57
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第1回 午後
            
            
            
                                                    正答率:89%
                                                    
                        類似度 63.6%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応はどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    上行大動脈瘤破裂
                            
            
                2
            
            
                                    開心術後低心拍出量症候群
                            
            
                3
            
            
                                    出血性ショック
                            
            
                4
            
            
                                    心室細動
                            
            
                5
            
            
                                    大動脈弁閉鎖不全
                            
            
            38
        
        
                                    第二種ME技術認定試験 - 
                                第30回 午後
            
            
            
                                                                    
                        類似度 63.3%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    PCPSとの併用は禁忌である。
                            
            
                2
            
            
                                    ベッドサイドで施行できない。
                            
            
                3
            
            
                                    ACTは400秒以上で管理する。
                            
            
                4
            
            
                                    大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
                            
            
                5
            
            
                                    心電図トリガではP波を使用する。
                            
            
            54
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第21回 午後
            
            
            
                                                    正答率:73%
                                                    
                        類似度 62.7%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    左室の収縮期にバルーンを拡張させる。
                            
            
                b
            
            
                                    冠血流を増加させる。
                            
            
                c
            
            
                                    左室の仕事量を減少させる。
                            
            
                d
            
            
                                    大動脈弁閉鎖不全には禁忌である。
                            
            
                e
            
            
                                    拡張期圧を低下させる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
            56
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第9回 午後
            
            
            
                                                    正答率:91%
                                                    
                        類似度 62.1%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。
                            
            
                b
            
            
                                    動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。
                            
            
                c
            
            
                                    心筋に対する後負荷が軽減される。
                            
            
                d
            
            
                                    心筋への酸素供袷が増加する。
                            
            
                e
            
            
                                    拡張期動脈圧の上昇がみられる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
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            12
        
        
                                    第二種ME技術認定試験 - 
                                第31回 午後
            
            
            
                                                                    
                        類似度 62.1%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    心収縮期にバルーンを膨脹させる。
                            
            
                2
            
            
                                    ヘリウムガスで駆動する。
                            
            
                3
            
            
                                    心臓の前負荷軽減に有効である。
                            
            
                4
            
            
                                    トリガ信号として心電図T波を使用する。
                            
            
                5
            
            
                                    上大静脈に留置する。
                            
            
            45
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第8回 午後
            
            
            
                                                    正答率:81%
                                                    
                        類似度 61.6%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
                            
            
                b
            
            
                                    動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
                            
            
                c
            
            
                                    使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
                            
            
                d
            
            
                                    バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
                            
            
                e
            
            
                                    IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
            25
        
        
                                    第二種ME技術認定試験 - 
                                第33回 午後
            
            
            
                                                                    
                        類似度 61.6%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                1
            
            
                                    PCPSとの併用は禁忌である。
                            
            
                2
            
            
                                    駆動用に炭酸ガスを使用する。
                            
            
                3
            
            
                                    バルーンカテーテルは上行大動脈に留置する。
                            
            
                4
            
            
                                    保管時は商用交流電源に接続し、充電状態にしておく。
                            
            
                5
            
            
                                    急性心筋梗塞に対して効果は少ない。
                            
            
            74
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第37回 午前
            
            
            
                                                    正答率:50%
                                                    
                        類似度 60.6%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPで正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    冠血流量は増加する。
                            
            
                b
            
            
                                    収縮期血圧は低下する。
                            
            
                c
            
            
                                    脳血流量は減少する。
                            
            
                d
            
            
                                    バルーン拡張には酸素を用いる。
                            
            
                e
            
            
                                    大動脈解離に使用できる。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b
                
                    
                
            
                                
                2. a e
                
                    
                
            
                                
                3. b c
                
                    
                
            
                                
                4. c d
                
                    
                
            
                                
                5. d e
                
                    
                
            
            
                        
            54
        
        
                                    臨床工学技士国家試験 - 
                                第10回 午後
            
            
            
                                                    正答率:81%
                                                    
                        類似度 60.0%
                    
                                                            
        
            科目:
        
        
        
        
        
        
        
        IABPについて正しいのはどれか。
    
    
    
                a
            
            
                                    全身循環を代行する治療法である。
                            
            
                b
            
            
                                    ガス圧によって駆動される。
                            
            
                c
            
            
                                    人工心肺と併用できる。
                            
            
                d
            
            
                                    心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。
                            
            
                e
            
            
                                    心臓の収縮期にバルーンを膨らます。
                            
            
                組み合わせ: 
                                
                1. a b c
                
                    
                
            
                                
                2. a b e
                
                    
                
            
                                
                3. a d e
                
                    
                
            
                                
                4. b c d
                
                    
                
            
                                
                5. c d e
                
                    
                
            
            
                        
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