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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第42問
20件の類似問題
Barthel indexで自立とされるのはどれか。2つ選べ。 ア.浴槽には入れないがシャワーを使って洗体できる。......
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64
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexで、自立に対する点数の比重が高い項目はどれか。2つ選べ。 ア.食事イ.車椅子とベッド間の移乗ウ.平地歩行エ.階段昇降オ.排便コントロール
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
92
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexの下位項目で10点になるのはどれか。2つ選べ。
1
わずかな介助で食事がとれる。
2
監視なしで45 m以上歩ける。
3
監視なしで安全に階段の昇降ができる。
4
介助なしで車椅子とベッド間の一連の移乗動作ができる。
5
介助なしで通常着けている衣類、靴および装具の着脱ができる。
46
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「椅子とベッド間の移乗」が「最小限の介助」である場合と同じ点数になるのはどれか。2つ選べ。
1
排尿コントロール自立
2
トイレ動作部分介助
3
食事自立
4
入浴自立
5
移動自立
89
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexの各項目において満点をとるための条件で誤っているのはどれか。
1
ブレーキ、フットレストの操作を含めた移乗が可能
2
杖、装具を用いての歩行が45m以上可能
3
歩行器を用いての歩行が45m以上可能
4
手すりを用いての階段昇降が可能
5
自助具を用いての食事が妥当な時間内で終了
84
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
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99
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
在宅障害者の入浴に関する指導で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.片麻痺ではループ付きタオルを紹介する。イ.片麻痺では浴槽の高さをできるだけ低くする。ウ.対麻痺ではシャワーチェアーの高さを浴槽の高さより低くする。エ.対麻痺では浴槽の出入用に縦型手すりを取りつける。オ.対麻痺では浴槽の縁は滑らかな曲面とする。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
26
第48回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「自立」の判定基準に含まれている全ての活動を自立して行えれば10点と判定されるのはどれか。2つ選べ。
1
食事
2
整容
3
平地歩行
4
トイレ動作
5
車椅子とベッド間の移乗
29
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
40
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
シャワーのみで入浴が自立している。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
パッドを用いての排尿管理が自立している。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
99
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
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34
第59回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「部分介助」の判定がない項目はどれか。
1
更衣
2
食事
3
整容
4
階段昇降
5
トイレ動作
29
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
各項目の最高点は10点である。
2
物理的生活環境が得点に影響する。
3
会話ができないと最高得点を得られない。
4
介助を受けると各項目の得点は5点になる。
5
車椅子での移動が自立していれば移動の得点は最高点になる。
47
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMで5点に評定されるのはどれか。2つ選べ。
1
整容:洗顔、洗髪に介助を要する。
2
排尿管理:自己導尿が自立している。
3
歩行:歩行器を用い、監視下で50 m歩行する。
4
更衣(上半身):シャツのボタンをかけるのを介助してもらう。
5
記憶:メモリーノートが必要だが使うように促されれば問題は生じない。
87
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel indexに含まれない項目はどれか。
1
記 憶
2
移 乗
3
食 事
4
入 浴
5
階段昇降
41
第46回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの得点で5点以下となるのはどれか。
1
食事:配膳、下膳は手伝ってもらうが、あとは一人で食事できる。
2
清拭:首から下のみすべて一人で洗える。
3
下半身更衣:装具の着脱は介助が必要だが、ズボン、パンツ、靴下は一人でできる。
4
トイレ移乗:ベッドサイドのポータブルトイレで自立している。
5
歩行:50 mまでは、杖がなくても一人で歩ける。
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16
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
88
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMついて誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.評価尺度は7段階である。イ.評価尺度は介助量によって分類される。ウ.コミュニケーションの項目がある。エ.買い物の項目がある。オ.総得点は100点である。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
76
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の残存髄節と可能な基本動作との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第1胸髄節-車椅子キャスター上げ操作で段差通過イ.第6胸髄節-骨盤帯付長下肢装具、手すり使用で段差昇降ウ.第8胸髄節-長下肢装具、松葉杖で実用歩行エ.第2腰髄節-短下肢装具、松葉杖で大振り歩行オ.第4腰髄節-短下肢装具で実用歩行
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
55
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
機能的自立度評価法(FIM)の得点が4点となるのはどれか。
1
監視下で車椅子から便座に移乗している。
2
口頭指示を受けて50 m以上杖歩行をしている。
3
患側下肢を持ち上げてもらい階段昇降をしている。
4
車椅子走行で角を曲がる時に押してもらう。
5
排泄の後始末で身体を軽く支えてもらう。
73
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)のADLで誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.平地歩行は可能イ.車椅子操作は可能ウ.両手手すりでの階段昇降は可能エ.椅子からの立ち上がりは可能オ.ずり這い移動は可能
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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