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作業療法士国家試験
検索元問題
第51回 午後 第11問
20件の類似問題
5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。こ......
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1
第50回 午後
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作業療法士実地問題
はさみ状肢位(scissors position)を示す痙直型両麻痺児の股関節を他動的に外転した姿勢を図に示す。図1と図2のように股関節外転角度が異なるときに影響した筋はどれか。
1
薄筋
2
大内転筋
3
短内転筋
4
長内転筋
5
大腿筋膜張筋
47
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行の遊脚相に働く筋で誤っているのはどれか。
1
腸腰筋
2
ハムストリングス
3
腓腹筋
4
前脛骨筋
5
脊柱起立筋
73
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行の全歩行周期に渡って筋活動がみられるのはどれか。
1
下腿三頭筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
中殿筋
5
脊柱起立筋
40
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位における股関節の外旋筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
半膜様筋
3
大腿直筋
4
梨状筋
5
薄筋
10
第51回 午後
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作業療法士実地問題
5歳の男児。脳性麻痺。麻痺のタイプは痙直型両麻痺であり、図のように両手支持なしで座ることができる。この児で予想される所見はどれか。
1
鉛管様現象陽性
2
膝蓋腱反射減弱
3
Galant反射陽性
4
足クローヌス陽性
5
非対称性緊張性頸反射陰性
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74
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
麻痺のために鶏歩を呈するのはどれか。
1
腓腹筋
2
ヒラメ筋
3
前脛骨筋
4
大腿二頭筋
5
大腿四頭筋
3
第49回 午後
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作業療法士実地問題
腹臥位で患者の一側の膝を他動的に最大域まで屈曲させたところ、図のように同側の股関節が屈曲し殿部が垂直方向に挙上した。短縮を疑う筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
大腿二頭筋
3
大腿直筋
4
腓腹筋
5
腸腰筋
46
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行の立脚相初期に活動する筋で誤っているのはどれか。
1
脊柱起立筋
2
腸腰筋
3
中殿筋
4
大腿四頭筋
5
前脛骨筋
71
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
1
薄筋
2
中間広筋
3
半膜様筋
4
大腿方形筋
5
大腿筋膜張筋
9
第53回 午前
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作業療法士実地問題
7歳の男児。脳性麻痺の痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢ。床上を前方へ移動する様子を示す。考えられる状態はどれか。
1
頭部保持能力の低下
2
両側上肢の支持能力の低下
3
下部体幹の支持能力の低下
4
両側肩甲帯周囲筋の筋緊張低下
5
左右股関節の交互分離運動能力の低下
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8
第52回 午前
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作業療法士実地問題
図のように右股関節を最大屈曲させた際に、左大腿部の挙上がみられた。短縮が最も考えられる筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
大腿直筋
3
中殿筋
4
縫工筋
5
大腰筋
83
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
45
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節屈曲位で下腿を外旋させるのはどれか。
1
大腿二頭筋
2
半腱様筋
3
半膜様筋
4
腓腹筋
5
薄 筋
41
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左片足立ちを指示したとき図の様な姿勢を示した。筋力低下が考えられるのはどれか。
1
腸腰筋
2
中殿筋
3
大内転筋
4
大腿直筋
5
大腿二頭筋
20
第38回 午前
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作業療法士実地問題
5歳のアテトーゼ型脳性麻痺児。介助立位では足底を持続して床に着いていられない。上肢運動年齢テストは24か月である。本児の手を使う作業活動中の配慮として適切でないのはどれか。
1
体幹ベルト付きコーナーチェアを使用する。
2
椅子座位では股関節と膝関節を90゚以上屈曲させる。
3
椅子座位では裸足にして感覚を刺激する。
4
レッグレストにベルトを付け下腿を固定する。
5
臀部が前方にずれないよう滑り止めを用いる。
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70
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下肢の運動の様子を図に示す。関与する主な筋はどれか。
1
膝窩筋
2
大腿二頭筋
3
薄 筋
4
半腱様筋
5
縫工筋
6
第60回 午後
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作業療法士実地問題
5歳の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺である。背臥位で図のような姿勢を示す。影響しているのはどれか。
1
Moro反射
2
陽性支持反射
3
緊張性迷路反射
4
対称性緊張性頸反射
5
非対称性緊張性頸反射
11
第48回 午後
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作業療法士実地問題
3歳の女児。痙直型脳性麻痺。立位姿勢を図に示す。この児に適応となる装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第41回 午前
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作業療法士実地問題
体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児を抱きかかえる方法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
91
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で誤っているのはどれか。
1
痙直型四肢麻痺では出生時から筋緊張が高い。
2
痙直型両麻痺では上肢よりも下肢の障害が強い。
3
アテトーゼ型では緊張性頸反射の影響を受ける。
4
精神的緊張でアテトーゼ型の不随意運動は増強する。
5
アテトーゼ型四肢麻痺では下肢よりも上肢の障害が強い。
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