答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第51回 午後 第25問
20件の類似問題
SteinbrockerによるステージⅠの肩手症候群に対する理学療法として適切でないのはどれか。 ...
広告
20
第57回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。
1
歩容に応じた足底板を調整する。
2
頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
3
変形防止用のスプリントを用いる。
4
再燃の急性炎症期には運動を避ける。
5
大関節を使う関節保護方法を指導する。
42
第57回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
急性期の肩手症候群への理学療法として正しいのはどれか。
1
CI療法
2
Codman体操
3
肩関節周囲筋の再教育
4
BFOによる良肢位の保持
5
肩関節周囲筋の積極的な他動伸張運動
60
第44回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の肩の理学療法で正しいのはどれか。
1
肩関節伸展運動は避ける。
2
亜脱臼があるときは整復位で行う。
3
関節可動域訓練では肩甲骨を固定して行う。
4
麻痺側への寝返りでは麻痺側肩甲骨を内転位にする。
5
自己介助による上肢挙上運動では反動を用いた方法を指導する。
39
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADLを維持・向上するための運動指導で誤っているのはどれか。
1
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
2
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
74
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
腱板不全断裂の理学療法で誤っているのはどれか。
1
急性期は三角巾による局所の安静
2
肩甲胸郭関節の可動域訓練
3
滑車を用いた肩関節可動域維持
4
肩甲上腕リズムの再学習訓練
5
重錘を用いた上肢挙上運動
広告
9
第46回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
48歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。ADLの維持・向上のための指導で誤っているのはどれか。
1
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
2
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
65
第37回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
活動期の関節リウマチに対する理学療法で適切でないのはどれか。
1
局所の安静
2
保持装具の使用
3
ADL指導
4
等尺性収縮による筋力維持
5
極超短波療法
61
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
反射性交感神経性ジストロフィー患者の急性期の理学療法で適切でないのはどれか。
1
弾性包帯による浮腫の軽減
2
自動運動による可動域の改善
3
温熱療法による疼痛の軽減
4
経皮的電気刺激による鎮痛
5
重りを用いた筋力増強
13
第59回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
56歳の女性。4年前に関節リウマチと診断された。Steinbrockerのステージ3、クラス3。趣味は料理、手芸および絵画で活動への意欲は高い。両肩関節と両股関節の可動域制限は著明であり、起き上がりが困難である。後頸部と両膝の痛みを訴えている。作業療法で適切なのはどれか。
1
趣味活動の絵画は中止する。
2
柔らかいマットレスの導入を勧める。
3
高さのある枕を使用するように勧める。
4
等張性収縮を利用した上肢の筋力維持を図る。
5
料理の際は座面の高い椅子を使用するように勧める。
5
第60回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
69歳の女性。関節リウマチ。45歳で診断を受けて投薬治療が開始された。SteinbrockerのステージⅢ、クラス2。両手指は軽度尺側偏位で動揺性を認めるが痛みはない。右小指にはスワンネック変形を認める。評価時には「日常生活でしっかり手を使うようにしないと関節の変形が進む」と認識していた。作業療法で最も優先順位が高いのはどれか。
1
関節保護指導
2
上肢等張性筋力訓練
3
午前中の家事実施を指導
4
柔らかいマットレスの導入
5
右小指のリングスプリントの製作
広告
69
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者の肩関節亜脱臼に対する理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。 ア.アームスリング装着イ.寒冷療法ウ.渦流浴エ.コッドマン体操オ.肩周囲筋の同時収縮
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
60
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
関節可動域を改善させる理学療法で適切でないのはどれか。
1
持続的伸張
2
CPMの使用
3
自動介助運動
4
ホールド・リラックス手技
5
レーザー照射
20
第55回 午前
|
理学療法士実地問題
標準
85歳の女性。自宅仏壇のろうそくの火が右袖に引火し、右前腕から前胸部および顔面にⅢ度5%とⅡ度15%の熱傷および気道熱傷を受傷した。受傷翌日に前胸部から右前腕前面にかけて植皮術を実施した。術後早期から開始する理学療法として正しいのはどれか。
1
squeezingによる排痰を実施する。
2
前腕は最大回内位に保持する。
3
肩関節は外転位に保持する。
4
筋力増強運動は禁止する。
5
起立歩行は禁止する。
14
第55回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
関節リウマチ(SteinbrockerのステージⅢ、クラス3)のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
筋萎縮性側索硬化症の理学療法で誤っているのはどれか。
1
フレンケル体操
2
起居動作の練習
3
杖や自助具の使用
4
変形・拘縮の予防
5
胸郭可動域訓練
広告
17
第36回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
50歳の男性。ギラン・バレー症候群発症後1週経過。理学療法で適切でないのはどれか。
1
ベッド上での良肢位保持
2
体位変換
3
関節可動域訓練
4
呼吸訓練
5
代償運動の指導
34
第47回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
短期間の固定後に生じた肘伸展制限に対する関節可動域運動で適切でないのはどれか。
1
上腕二頭筋の収縮を利用する。
2
上腕三頭筋の収縮を利用する。
3
前処置として温熱を加える。
4
手関節の可動域運動を行う。
5
短時間に強い伸張を加える。
12
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。脳卒中左片麻痺発症後3か月経過。ブルンストローム法ステージは上肢II、手指II、下肢II。左肩関節は一横指の亜脱臼があり、肩手症候群を合併している。左肩関節可動域は屈曲80°、外転60°、外旋10° と痛みを伴う制限がある。左半側空間無視があり、座位は患側前方へ傾き自立保持は不可能である。理学療法で適切でないのはどれか。
1
肩手症候群に対するアームスリング装着
2
座位での健側上肢体重支持練習
3
長下肢装具を用いた平行棒内立位訓練
4
患側下肢の随意運動促通
5
患側片肘立ちの起き上がり動作練習
81
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
関節リウマチの理学療法で誤っているのはどれか。
1
炎症症状の強い関節に寒冷療法を行う。
2
朝のこわばりの強い時間帯は避ける。
3
筋力増強運動は等尺性を原則とする。
4
起き上がり動作は下肢と頭頸部の反動を利用する。
5
移乗動作は座面を高く調整する。
47
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)に対する理学療法で誤っているのはどれか。
1
ベッド柵を用いた寝返り訓練
2
血圧測定しながらの座位訓練
3
手関節背屈の抵抗運動
4
大胸筋の筋力強化訓練
5
胸郭モビリゼーション
広告