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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第62問
20件の類似問題
二分脊椎(第5腰髄節まで機能残存)患児にみられやすいのはどれか。 ...
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83
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
先天性股関節脱臼 − リーメンビューゲル装具
2
特発性側弯症 − ボストン装具
3
正中神経麻痺 − Thomasスプリント
4
関節リウマチ − フィラデルフィアカラー
5
Perthes病 − 股関節外転装具
84
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の膝継手が原因でない異常歩行はどれか。
1
膝折れ
2
外転歩行
3
内側ホイップ
4
けりあげ異常
5
膝のインパクト
40
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
小児疾患と理学療法の組合せで適切なのはどれか。
1
先天性内反足 − 徒手矯正
2
二分脊椎 − 移動動作訓練
3
発育性(先天性)股関節脱臼 − トロント装具装着
4
Perthes病 − 患部の等張性筋力増強
5
Down症 − 床上座位移動練習(シャフリング)
13
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。臨床症状として可能性が低いのはどれか。
1
足クローヌス陽性
2
下肢の伸筋共同運動
3
緊張性迷路反射の残存
4
パラシュート反応陽性
5
股関節外転の可動域制限
83
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節リウマチの足部の変形で起こりにくいのはどれか。
1
凹足変形
2
扁平足
3
踵骨の外反変形
4
外反母指
5
槌指変形
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30
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子を示す。本児の異常な膝歩き動作の原因として可能性が低いのはどれか。
1
体幹伸展筋群の過活動
2
腹筋群の低活動
3
股関節伸筋群の低活動
4
股関節屈筋群の過活動
5
股関節内転筋群の過活動
55
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄膜瘤で誤っているのはどれか。
1
泌尿器系の精査は出生後できるだけ早期から行う。
2
脊椎変形の頻度は成長とともに増加する。
3
水頭症を合併しやすい。
4
第4腰髄節まで機能残存する患者では膝関節屈曲位をとりやすい。
5
第1仙髄節まで機能残存する患者は凹足になりやすい。
85
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の切断で正しいのはどれか。
1
5歳児の切断では幻肢が生じる。
2
先天性切断では一側下肢切断が最も多い。
3
後天性切断では一側上肢切断が最も多い。
4
上腕切断では後に脊柱側弯を生じやすい。
5
下腿切断では後に外反膝変形を生じやすい。
5
第45回 午前
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理学療法士実地問題
被検者を左側臥位にして、図に示す肢位から検者が右手を離しても右下肢は外転位のままとどまっている。図に示す検査法で評価しているのはどれか。
1
腸腰筋拘縮
2
腸脛靱帯拘縮
3
仙腸関節病変
4
大腿四頭筋拘縮
5
腰椎神経根圧迫
46
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
転子果長の左右差の原因はどれか。
1
側弯で骨盤が傾斜している。
2
大転子が高位となっている。
3
股関節に屈曲拘縮がある。
4
膝関節に屈曲拘縮がある。
5
足関節に尖足拘縮がある。
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31
第53回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
歩行において下腿義足の初期内転角が不足しているときに生じる現象はどれか。
1
断端外側遠位部に圧迫感が生じる。
2
断端内側遠位部に圧迫感が生じる
3
踵接地時に義足足部が回旋する。
4
義足の足部外側が浮き上がる。
5
歩隔が広い。
28
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行はどれか。
1
踵打ち歩行
2
小刻み歩行
3
逃避性歩行
4
動揺性歩行
5
酩酊歩行
28
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
大腿骨頭すべり症について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
女児より男児に多い。
2
肥満の児童より痩せた児童に多い。
3
片側より両側発症が多い。
4
Duchenne歩行が特徴である。
5
股関節は外旋位拘縮を生じやすい。
95
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。
1
弛緩型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
痙直型脳性麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB免荷装具
4
腓骨神経麻痺-靴べら型装具
5
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
45
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Down症候群の子どもの運動発達の特徴で適切なのはどれか。
1
後弓反張
2
はさみ脚歩行
3
スカーフ徴候陰性
4
シャフリング移動
5
緊張性迷路反射亢進
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29
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節リウマチの足部の変形で起こりにくいのはどれか。
1
外反母指
2
槌指変形
3
中足指節間関節の背側脱臼
4
凹足変形
5
踵骨の外反変形
64
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第1腰髄節 - 股関節外転
2
第2腰髄節 - 股関節伸展
3
第3腰髄節 - 膝関節伸展
4
第4腰髄節 - 足関節背屈
5
第5腰髄節 - 足関節底屈
46
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
槌趾 — つま先の細い靴
2
尖足 — 可撓性足継手
3
内反 — Tストラップ
4
膝折れ — 遊動式足継手
5
反張膝 — 底屈制御式足継手
35
第45回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷で異所性骨化を認めやすいのはどれか。2つ選べ。
1
仙腸関節
2
股関節
3
膝関節
4
足関節
5
足指関節
48
第52回 午後
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理学療法士専門問題
標準
端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell現象が出現し、歩行動作の練習に役立てようとした。観察された動きはどれか。
1
股関節外旋
2
膝関節屈曲
3
膝関節伸展
4
足関節背屈
5
足関節底屈
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