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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第41問
20件の類似問題
関節可動域測定で正しいのはどれか。 ...
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33
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
断端の成熟度を確認するための断端周径計測で正しいのはどれか。
1
1か所で計測する。
2
下腿切断では最大膨隆部で計測する。
3
下腿切断では背臥位で計測する。
4
大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める。
5
月に2回計測する。
37
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
代償運動を行っていないのはどれか。
1
肩関節90゜屈曲(三角筋前部線維)
2
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
3
肘関節伸展(上腕三頭筋)
4
膝関節屈曲(ハムストリングス)
5
膝関節伸展(大腿四頭筋)
2
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
平面関節-椎間関節
2
らせん関節-腕尺関節
3
車軸関節-上橈尺関節
4
臼関節-股関節
5
鞍関節-距腿関節
41
第57回 午後
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理学療法士専門問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
26
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Thomasテストが陽性の場合、可動域制限のある部位はどれか。
1
肩関節
2
腰椎
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
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11
第57回 午前
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理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。糖尿病により右下腿切断。義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。考えられる原因はどれか。2つ選べ。
1
初期屈曲角が過大である。
2
初期内転角が不足している。
3
右股関節の屈曲可動域制限がある。
4
右膝関節の伸展筋力が低下している。
5
ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている。
43
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢ブルンストローム法ステージと可能な随意運動との組合せで正しいのはどれか。
1
ステージII-座位、股・膝・足関節の同時屈曲
2
ステージIII-座位、膝関節90゜屈曲位で踵が離床せずに足関節背屈
3
ステージIV-座位、膝関節90゜屈曲位で下腿外旋
4
ステージIV-立位、股関節伸展位で膝関節屈曲
5
ステージV-立位、膝関節伸展位で足関節背屈
25
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
身体計測で正しいのはどれか。
1
体重の測定は午後6時ころが望ましい。
2
身長は両足前方を開角せずに測定する。
3
胸囲は安静呼吸の呼気の終わりに測定する。
4
棘果長は上前腸骨棘から外果までの長さを測定する。
5
手長は尺骨茎状突起から第3指先端までの長さを測定する。
87
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中による片麻痺患者に対する両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。
1
急性期には適応とならない。
2
痙縮の強い尖足には適応となる。
3
重度の感覚障害は適応とならない。
4
内反防止には内側にTストラップを用いる。
5
クレンザック継手の背屈角度は5°刻みで調整する。
42
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおける代償動作とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節屈曲 - 上腕二頭筋
2
肘関節屈曲 - 方形回内筋
3
前腕回内 - 橈側手根屈筋
4
股関節屈曲 - 縫工筋
5
膝関節屈曲 - 腓腹筋
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2
第52回 午前
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理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。
1
検査は段階5から実施する。
2
徒手抵抗は検査する関節の近位部に加える。
3
繰り返し実施することで筋持久力を評価する。
4
段階2は重力の影響を最小限にした肢位で実施する。
5
抑止(ブレーク)テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
51
第59回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節 ——— 臼状関節
2
胸鎖関節 ——— 蝶番関節
3
上橈尺関節 ——— 車軸関節
4
腕尺関節 ——— 球関節
5
MCP関節 ——— 鞍関節
46
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の早期理学療法で正しいのはどれか。
1
意識障害があれば座位姿勢はとらない。
2
意識障害がなければ健側の自動運動を行う。
3
半側空間無視があれば座位訓練は行わない。
4
肩関節は関節可動域訓練を行わない。
5
股関節は外旋位に保持する。
30
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
反張膝に用いる装具で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
10
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
顎関節-球関節
2
環軸関節-車軸関節
3
肩鎖関節-靭帯結合
4
仙腸関節-軟骨結合
5
距腿関節-鞍関節
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73
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
安静立位姿勢における重心線の通る位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
耳垂の前方
2
肩関節の前方
3
大転子の前方
4
膝蓋骨の後方
5
外果の後方
74
第54回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
成人の正常立位姿勢で正しいのはどれか。
1
腰仙角は約10度である。
2
胸椎と仙椎は前弯を示す。
3
矢状面上における重心は仙骨の後方に位置する。
4
矢状面における身体の重心線は足関節中心を通る。
5
両上前腸骨棘と恥骨結合を含む面は前額面とほぼ一致する。
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17
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者に対する短下肢装具において、靴べら型装具に比べ背屈遊動・底屈制限の継手付装具が有利な点はどれか。2つ選べ。
1
装着しやすい。
2
坂道を下りやすい。
3
しゃがみ込みがしやすい。
4
麻痺側遊脚期に振り出しやすい。
5
麻痺側立脚期の重心の前方移動を妨げない。
71
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
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