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理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第41問
20件の類似問題
関節可動域測定で正しいのはどれか。  ...
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77
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性関節症と運動療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
股関節症 - ゴムを用いた外転筋訓練
2
股関節症 - 重錘バンドを用いた下肢伸展挙上訓練
3
股関節症 - 徒手的な腸腰筋の伸張
4
膝関節症 - 重錘バンドを用いた大腿四頭筋訓練
5
膝関節症 - 徒手的なハムストリングスの伸張
11
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 
F4nxpleEpdUUCwt4wn0cm
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
44
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
骨盤帯は腸骨稜と大転子との間に置く。
2
下腿半月の上端は腓骨頭の高さとする。
3
膝継手の高さは膝関節裂隙に合わせる。
4
大腿上位半月の上端は外側で腸骨稜よりも2〜3 cm下とする。
5
膝継手から大腿下位半月の下端までと下腿半月の上端までとの距離を同じにする。
15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
3
第35回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 
GTirCCS5UjWV3Vdus8p72
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
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1
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
腕立てふせの開始肢位と下方への運動の図である。下方運動時の運動学的分析で誤っているのはどれか。 
5WzHFPpMeK4teINWyyDuJ
1
頸部伸筋群の活動は等尺性収縮である。
2
肩甲骨は内転運動を行う。
3
肩関節は伸展運動を行う。
4
肘関節で主に活動している筋は屈筋群である。
5
股関節で主に活動している筋は屈筋群である。
1
第60回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査を図に示す。検査者が抵抗を加える位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
GvGyJJo8x_
1
肩甲骨挙上
2
肘屈曲
3
母指内転
4
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
5
股関節内転
37
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節可動域運動で正しいのはどれか。  
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
46
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
立位姿勢について正しいのはどれか。  
1
安静立位時の重心線は股関節の後方を通る。
2
成人の重心の高さは第5腰椎付近にある。
3
骨盤の前傾は腰椎を後弯させる。
4
閉眼では重心動揺が減少する。
5
高齢者では重心動揺が減少する。
86
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性膝関節症で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
二次性が多い。
2
女性よりも男性に好発する。
3
外反変形を生じやすい。
4
運動開始時に疼痛がある。
5
大腿四頭筋の萎縮を認める。
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91
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の異常歩行と改善法との組合せで正しいのはどれか。  
1
体幹の側屈-患側内転筋群を強化する。
2
外転歩行-ソケット内壁の高さを低くする。
3
伸び上がり歩行-義足長を延長する。
4
分回し歩行-ソケット初期内転角を小さくする。
5
内側ホイップ-膝継手軸の外旋角度を大きくする。
48
第45回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。  
1
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
2
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
3
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
4
治療には緩やかな振幅運動を用いる
5
複数の関節を同時に治療する。
20
第39回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。  
Sy9VBDt8EIvLVzKPSljdn
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
45
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
安静立位姿勢で正しいのはどれか。  
1
重心線は外果を通る。
2
重心線は股関節中心の前方を通る。
3
成人男性の重心は身長の約65%の高さにある。
4
重心動揺は前後に比べ左右で大きい。
5
下腿ではヒラメ筋の活動が中心となる。
20
第36回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。 
ydElRiO5A0Iy7CxC_q4NP
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
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42
第51回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
大腿骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術(後方アプローチ)後、全荷重が可能な状態での理学療法で適切でないのはどれか。  
1
背臥位における膝伸展位での股関節外転運動
2
腹臥位における他動的な股関節伸展運動
3
座位における重錘を用いた大腿四頭筋の筋力増強
4
低い椅子から股関節内旋位での立ち上がり練習
5
歩行器を用いた屋外歩行練習
81
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性股関節症患者の異常歩行と原因との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
アヒル様歩行 - 両側股関節外転拘縮
2
腰椎前弯の増強 - 患側股関節屈曲拘縮
3
トレンデレンブルグ歩行 - 患側股関節外旋拘縮
4
大殿筋歩行 - 患側股関節内転拘縮
5
墜落性跛行 - 患側脚短縮
37
第51回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
切断と断端長の計測部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
上腕切断―――上腕骨大結節から断端末
2
前腕切断―――肘頭から断端末
3
大腿切断―――坐骨結節から断端末
4
膝関節離断――大転子から断端末
5
下腿切断―――膝蓋骨上縁から断端末
1
第58回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Daniels らの徒手筋力テスト(段階 3 )の対象者の体位で正しいのはどれか。 2 つ選べ。ただし、矢印は対象者の運動方向を示す。
1
体幹屈曲
2
肩伸展
3
肩甲骨内転と下方回旋
4
手関節伸展
5
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
34
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。 
3zh3xffv2Kd9GtA6sd6YD
1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
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