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理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第42問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の理学療法の組合せで適切でないのはどれか。  ...
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83
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。  
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
3
第60回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
67歳の男性。右利き。灯油による引火で右前腕以遠にⅢ度の熱傷を受傷した。救命救急センターに搬送され、壊死組織のデブリドマンを施行され、植皮術が行われた。術後3日目にベッドサイドで作業療法を開始した。この時点での受傷手への対応で正しいのはどれか。
1
抵抗運動
2
安静時の挙上
3
動的スプリント製作
4
他動関節可動域訓練
5
弾性包帯による圧迫療法
13
第44回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
74歳の女性。5年前から左膝痛が出現し、徐々に増悪して歩行が困難となったため左膝の手術を受けた。術前と術後のエックス線写真を示す。術後の理学療法で適切でないのはどれか。 
1J-pZbtLfxpG8MUj9v0Bv
1
術後2日目から大腿四頭筋のセッティングを行う。
2
術後3日目から膝関節の可動域訓練を行う。
3
術後7日目から足関節の自動運動を行う。
4
術後10日目から荷重歩行訓練を行う。
5
退院後も屋外で杖を使用する。
2
第56回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
72歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧145/78 mmHg、心拍数102/分、GCS E4 V5 M6、Brunnstrom法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊張低下。入院時のMRIを示す。翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。 
oaBaebx8Peg3ShdgqT_6j
1
心拍数105/分
2
GCS E2 V2 M5
3
血圧160/72 mmHg
4
左上下肢筋緊張軽度亢進
5
Brunnstrom法ステージ左上肢III、左下肢III
80
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と装具との組合せで適切でないのはどれか。  
1
斜 頸-ソーミー(SOMI)型装具
2
脊柱側弯症-ミルウォーキー型装具
3
下部腰椎カリエス-ナイト型装具
4
脊椎圧迫骨折-ジュエット型装具
5
腰椎すべり症-ウイリアムス型装具
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78
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
急性心筋梗塞患者の自宅療養期の運動療法で正しいのはどれか。  
1
心筋負荷量設定には拡張期血圧が良い指標となる。
2
この時期の運動療法によって壊死部の再生が期待できる。
3
運動強度は最大心拍数のおよそ30%が適している。
4
下肢の筋力強化は静的収縮の多い種目を選ぶ。
5
散歩は時間と速度とを決めて行う。
17
第57回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
64歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。この患者への対応として正しいのはどれか。  
1
患者の話す内容が文法的に誤っていれば医療者が即座に細かく修正する。
2
患者が「はい」「いいえ」で答えることができるように質問する。
3
医療者が口頭で説明をするときにはジェスチャーを交える。
4
コミュニケーションエイドを導入する。
5
患者にメモをとるように指導する。
12
第34回 午前 理学療法士実地問題
標準
12歳の女児。特発性側弯症。腰椎部コブ角30゜。ボストンブレース装着。理学療法および指導で誤っているのはどれか。  
1
体幹の筋力を強化する。
2
体幹の拘縮を予防する。
3
体育は装具を外して行う。
4
就寝時は装具を外す。
5
装具は骨端線が閉鎖するまで装着する。
13
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
70歳の女性。変形性股関節症に対する左人工股関節全置換(骨セメント使用)後3週経過。全荷重歩行可能。ADLの指導で適切でないのはどれか。  
1
手すりを用いた階段昇降
2
洋式トイレ動作
3
シャワーチェアを用いた入浴
4
ソックスエイドを用いた靴下はき
5
あぐら座位
70
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の病型と症状との組合せで誤っているのはどれか。  
1
弛緩型 - スカーフ徴候
2
アテトーゼ型 - ガラント反射
3
痙直型 - 折りたたみナイフ現象
4
失調型 - 安静時振戦
5
強剛型 - 鉛管現象
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17
第46回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
装具の適応で正しいのはどれか。 
C1vhJ8IW1fWsVgHa3GobF
1
正中神経麻痺
2
橈骨神経麻痺
3
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)
4
腱板断裂術後
5
上腕骨骨幹部骨折
40
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けている。この患者に対する指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
qCQh1j9tYHAOCrm44CTuI
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
36
第51回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
異常歩行とその原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
酩酊歩行――――――――――総腓骨神経麻痺
2
小刻み歩行―――――――――脊柱管狭窄症
3
間欠性跛行―――――――――Parkinson病
4
はさみ足歩行――――――――脳卒中片麻痺
5
Trendelenburg歩行―――――変形性股関節症
20
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。両上肢と体幹とに図のようなⅡ度の熱傷がある。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
kCm-pc51hquIYyWaptwDx
1
頸部:中間位
2
肩関節:外転位
3
右前腕:回内位
4
体幹:軽度屈曲位
5
膝関節:軽度屈曲位
25
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者で内頸動脈系と比べて椎骨脳底動脈系の病変でみられやすいのはどれか。  
1
失語症
2
認知症
3
同名半盲
4
半側無視
5
運動失調
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47
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が制限を受けるのはどれか。  
1
手関節掌屈位での手指伸展
2
肘関節屈曲位での手関節背屈
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節背屈位での足指屈曲
2
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。  
Zt64fNTcfdldbYkL4-hCW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
19
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
80歳の女性。5年前に発症した脳梗塞による右片麻痺がある。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢でⅢである。全失語を認める。FIMでは、ベッドへの移乗項目は3点で、車椅子での移動項目は3点である。訪問リハビリテーションを導入する際、目標として適切なのはどれか。  
1
屋外杖歩行の自立
2
屋内杖なし歩行の獲得
3
移乗動作の安定性の改善
4
右手指機能の改善
5
失語症の改善
30
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足歩行で図のような異常がみられた。考えられる原因はどれか。 
fFAvtzI2xj-WTtyjTOZ5z
1
断端の外転可動域に制限がある。
2
断端の外転筋力が低下している。
3
断端の股関節屈曲拘縮がある。
4
義足が長すぎる。
5
ソケットに対して足部が内方にある。
39
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
腰痛患者の生活指導で誤っているのはどれか。  
3PmDzwwdk032DHSYj_0kY
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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