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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第5問
20件の類似問題
Kendallの筋力テスト法を図に示す。肩関節内転筋力の十分強い被検査者が腹臥位で図のように左側上肢を保持......
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8
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨に付着する筋と付着部との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲挙筋-上角
2
棘上筋-肩甲棘
3
大円筋-下角
4
菱形筋-内側縁
5
小胸筋-烏口突起
96
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
6
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩腱板(回旋筋腱板)を構成しないのはどれか。
1
棘上筋
2
棘下筋
3
大円筋
4
小円筋
5
肩甲下筋
39
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
頸部の伸筋でないのはどれか。
1
胸鎖乳突筋
2
僧帽筋
3
前斜角筋
4
頸板状筋
5
頸最長筋
3
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力4と5の測定法として正しいのはどれか。ただし、図中の矢印は検査者が抵抗を加える方向を示している。
1
長母指外転筋
2
短母指伸筋
3
短母指屈筋
4
骨間筋および虫様筋
5
掌側骨間筋
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23
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋 ― 背臥位
2
中殿筋 ― 背臥位
3
大腿四頭筋 ― 腹臥位
4
縫工筋 ― 背臥位
5
ヒラメ筋 ― 側臥位
19
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊椎に付着しないのはどれか。
1
僧帽筋
2
肩甲挙筋
3
広背筋
4
後鋸筋
5
前鋸筋
1
第60回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査を図に示す。検査者が抵抗を加える位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上
2
肘屈曲
3
母指内転
4
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
5
股関節内転
71
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
肩関節外転90度での水平屈曲に作用する筋はどれか。
1
広背筋
2
大円筋
3
棘下筋
4
烏口腕筋
5
肩甲挙筋
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24
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて、筋力2を抗重力位で判定するのはどれか。
1
膝関節伸展
2
肩関節屈曲
3
股関節外転
4
肘関節伸展
5
体幹伸展
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59
第54回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左頸部側面の様子を示す。中斜角筋はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
51
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上腕骨小結節に付着する筋はどれか。
1
棘下筋
2
棘上筋
3
肩甲下筋
4
小円筋
5
上腕二頭筋
9
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。この患者で促通すべき筋はどれか。
1
棘下筋
2
広背筋
3
大菱形筋
4
上腕二頭筋
5
上腕三頭筋
6
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨に付着する筋で誤っている組合せはどれか。
1
小胸筋-烏口突起
2
大円筋-下角
3
前鋸筋-内側縁
4
肩甲挙筋-上角
5
上腕三頭筋-関節上結節
31
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動点で正しいのはどれか。
1
棘上筋
2
上腕筋
3
示指伸筋
4
短橈側手根伸筋
5
長母指外転筋
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3
第59回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。
1
肩甲骨内転と下方回施
2
肘屈曲(上腕筋)
3
前腕回内
4
手関節伸展
5
指の中手指節関節伸展
2
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストによる頸筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
44
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの際に生じる代償運動とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
股関節外転 - 大腿直筋
2
膝関節屈曲 - 腓腹筋
3
肩関節外転 - 上腕二頭筋
4
肘関節屈曲 - 方形回内筋
5
母指内転 - 長母指屈筋
52
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と上腕骨の付着部の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
三角筋 ― 大結節
2
棘上筋 ― 大結節
3
棘下筋 ― 小結節
4
小円筋 ― 大結節
5
肩甲下筋 ― 大結節
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