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理学療法士国家試験
検索元問題
第51回 午前 第36問
20件の類似問題
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。 ...
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30
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。
1
骨盤帯は側方では腸骨稜と上前腸骨棘の間に設置する。
2
下腿半月上縁は腓骨頭下端の直下である。
3
股継手軸は前額面で小転子より2 cm上方を通る。
4
膝継手軸は矢状面で膝の前後径の1/2の点と後方1/3の点の中間点を通る。
5
足継手軸は前額面で内果中央を通る。
39
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の反作用(リバースアクション)で誤っているのはどれか。
1
上腕二頭筋による鉄棒の懸垂
2
腸腰筋による骨盤の前傾
3
中殿筋による遊脚側下肢の外転
4
大腿四頭筋による椅子からの立ち上がり
5
下腿三頭筋によるつま先立ち
13
第36回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で足部の内がえしを測定する。基本軸と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
1
下腿軸への垂直線―足底面
2
下腿軸への垂直線―足背面
3
腓骨への垂直線――足底面
4
腓骨への垂直線――足背面
5
腓骨への垂直線――第5中足骨
34
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
長下肢装具のチェックアウトで誤っているのはどれか。
1
大転子から2~3 cm下方
2
a、bは等間隔
3
大腿顆部の最も幅の厚いところで床面と平行
4
腓骨頭から2~3 cm下方
5
内果上端と外果下端を結ぶ線
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72
第49回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と股関節の運動の組合せで正しいのはどれか。
1
縫工筋 ― 外旋
2
小殿筋 ― 内転
3
梨状筋 ― 内旋
4
大殿筋 ― 屈曲
5
大腿方形筋 ― 屈曲
40
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
11歳の女児。特発性側弯症。頂椎は第1腰椎でコブ角25°である。最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
89
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢の骨端症と好発部位との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第1 Kohler症-踵骨
2
第2 Kohler症-舟状骨
3
Sever病-中足骨
4
Osgood-Schlatter病-脛骨結節
5
Perthes病-大腿骨骨頭
44
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
足関節背屈 - 第5中足骨
2
頸部回旋 - 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
頸部屈曲 - 外耳孔と頭頂を結ぶ線
4
前腕回外 - 手指を伸展して手背面
5
股関節屈曲 - 大腿骨
78
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。
1
外旋
2
外転
3
内転
4
屈曲
5
伸展
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50
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
運動方向と代償運動を起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節屈曲-上腕二頭筋
2
肩関節外旋-円回内筋
3
母指内転-長母指屈筋
4
股関節外転-大腿筋膜張筋
5
膝関節屈曲-薄筋
18
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
68歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月時、腰掛座位において図のように右上下肢で接触面を強く押して左側に転倒する現象を認めた。座位バランス獲得のための理学療法で適切でないのはどれか。
1
鏡で姿勢の傾きを認知させる。
2
座面を上げて両下肢を浮かせる。
3
治療者が左側から繰り返し押し返す。
4
右上肢を前方のテーブルに載せる。
5
点滴棒など垂直指標に体幹を合わせる。
96
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。
1
耳 垂
2
肩 峰
3
小転子
4
膝蓋骨後面
5
外果の前方
16
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
2
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける開始肢位を図に示す。段階3の検査の対象として適切でないのはどれか。
1
腸腰筋
2
縫工筋
3
前脛骨筋
4
大腿四頭筋
5
股関節内旋筋群
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82
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。
1
半側空間無視
2
両側性片麻痺
3
深部覚障害
4
注意障害
5
失語症
25
第53回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
肩屈曲 ――― 前腕回外位
2
股内旋 ――― 膝関節伸展位
3
股外転 ――― 股関節伸展位
4
膝屈曲 ――― 股関節伸展位
5
足底屈 ――― 膝関節伸展位
40
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位における股関節の外旋筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
半膜様筋
3
大腿直筋
4
梨状筋
5
薄筋
8
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。
1
安全面から歩行練習は行わない。
2
squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
3
頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
4
総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
5
体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
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