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理学療法士国家試験
検索元問題
第54回 午後 第10問
20件の類似問題
生後8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のような姿勢を示す。優先......
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48
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
36
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
小児の理学療法用具と訓練目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ツイスター−股関節の回旋コントロール
2
三角マット−下肢の支持性改善
3
クローラー−体幹伸筋群の強化
4
スタビライザー−上肢伸筋群の強化
5
ターンバックル−前足部の変形改善
43
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
1
寝返り
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
18
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
68歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月時、腰掛座位において図のように右上下肢で接触面を強く押して左側に転倒する現象を認めた。座位バランス獲得のための理学療法で適切でないのはどれか。
1
鏡で姿勢の傾きを認知させる。
2
座面を上げて両下肢を浮かせる。
3
治療者が左側から繰り返し押し返す。
4
右上肢を前方のテーブルに載せる。
5
点滴棒など垂直指標に体幹を合わせる。
23
第59回 午後
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
1
寝返り
2
平地歩行
3
階段の昇り
4
端座位の保持
5
椅子からの立ち上がり
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58
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
生後11か月の乳児で残存しているのはどれか。
1
対称性緊張性頸反射
2
非対称性緊張性頸反射
3
バビンスキー反射
4
手掌把握反射
5
モロー反射
76
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正常発達している乳児の運動発達で生後7か月にみられる反射はどれか。2つ選べ。
1
ステップ反射
2
Galant(ガラント)反射
3
足底把握反射
4
対称性緊張性頸反射
5
緊張性迷路反射
4
第59回 午前
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理学療法士実地問題
標準
1歳1か月の女児。遠城寺式乳幼児分析的発達検査の結果 を別に示す。考えられる運動発達年齢はどれか。
1
4~5か月
2
5~6か月
3
6~7か月
4
7~8か月
5
8~9か月
16
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。健側下肢の前方振り出し動作の指導過程を順番に示した。適切でないのはどれか。
1
患脚前で両脚均等に体重をかけて立つ。
2
患側膝関節は軽度屈曲位にする。
3
体重を患側に移動する。
4
上体を患側に回旋する。
5
重心を残して患側片脚立位になる。
77
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の歩行で正しいのはどれか。
1
独歩開始時から踵接地がみられる。
2
歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する。
3
両脚支持期は発達とともに増加する。
4
ケイデンスは発達とともに減少する。
5
上肢肢位は発達とともに挙上位となる。
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30
第45回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Parkinson病のYahrの重症度分類ステージVにおける運動療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
四つ這い位保持
2
膝立ち位保持
3
立位保持
4
呼吸訓練
5
嚥下訓練
16
第55回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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71
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病のヤール重症度分類ステージVの訓練内容で適切でないのはどれか。
1
膝立ち
2
座 位
3
寝返り
4
呼 吸
5
嚥 下
90
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
23
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
19歳の男性。オートバイ事故による頭部外傷で入院加療中。受傷後1か月。JCS(Japan coma scale)は1点。右上下肢はよく動かすが、左上下肢の筋緊張は亢進し、上肢屈曲位、下肢伸展位の姿勢をとることが多い。座位保持は可能であるが、体幹の動揺がみられる。この時期の理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
臥位での右上下肢のリラクセーション
2
臥位での左上肢のFrenkel体操
3
座位での左下肢筋の持続伸張
4
立位でのバランス練習
5
階段を降りる練習
35
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査において、つたい歩きをする時期に可能なのはどれか。
1
2語言える。
2
ボールを前に蹴る。
3
まねて直線を引く。
4
積み木を2つ重ねる。
5
コップを自分で持って飲む。
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