答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第93問
20件の類似問題
杖歩行の動作と筋の組合せで誤っているのはどれか。 ...
広告
70
第49回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
73
第43回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
失調症の歩行時に出現しやすいのはどれか。2つ選べ。
1
歩隔の拡大
2
歩行速度の漸増
3
二重支持期の短縮
4
前傾前屈姿勢
5
不規則な歩調
93
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲帯挙上-肩峰と胸骨上縁とを結ぶ線
2
肩関節水平屈曲-上腕骨
3
肩関節外旋-尺 骨
4
肘関節伸展-橈 骨
5
手関節背屈(伸展)-第3中手骨
39
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
腕尺関節はらせん関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
4
約10°の生理的内反肘を運搬角という。
5
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
35
第50回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
大腿義足の膝継手におけるイールディング機構の機能で正しいのはどれか。
1
立脚相での膝折れの防止
2
立脚相での膝過伸展の防止
3
遊脚相での膝伸展の補助
4
遊脚相での膝屈曲の補助
5
遊脚相での膝過屈曲の防止
広告
17
第37回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第45回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手で正しいのはどれか。
1
MP関節は1度の運動自由度をもつ。
2
MP関節屈曲の主動筋は浅指屈筋である。
3
PIP関節屈曲の主動筋は深指屈筋である。
4
母指のCM関節は2度の運動自由度をもつ。
5
手関節を背屈すると手指の伸展がしやすくなる。
56
第53回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
円回内筋 ―――― 尺骨神経
2
深指屈筋 ―――― 橈骨神経
3
長掌筋 ――――― 正中神経
4
長母指伸筋 ――― 後骨間神経
5
腕橈骨筋 ―――― 前骨間神経
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
3
第59回 午前
|
理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。
1
肩甲骨内転と下方回施
2
肘屈曲(上腕筋)
3
前腕回内
4
手関節伸展
5
指の中手指節関節伸展
18
第38回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
前十字靱帯の中等度損傷に対する初期の筋力増強訓練で最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
42
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節外旋筋でないのはどれか。
1
大殿筋
2
縫工筋
3
薄 筋
4
梨状筋
5
外閉鎖筋
43
第43回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節屈曲位における各筋の下腿への作用で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
大腿二頭筋は内旋に働く。
2
薄筋は外旋に働く。
3
半腱様筋は内旋に働く。
4
縫工筋は内旋に働く。
5
大腿筋膜張筋は内旋に働く。
54
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
普通型車椅子の使用について誤っているのはどれか。
1
上腕三頭筋の筋力低下では手をハンドリムに押しつける力が弱くなる。
2
対麻痺患者は上腕二頭筋と長橈側手根伸筋を主動筋として駆動する。
3
緩いスロープをバックで降りながらキャスター上げの訓練をする。
4
段差の降りを介助する場合は後進が安全である。
5
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者は屋外移動が自立できる。
56
第60回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
母指を橈側外転させた右手を図に示す。矢印の腱はどれか。2つ選べ。
1
短母指外転筋
2
短母指伸筋
3
長橈側手根伸筋
4
長母指外転筋
5
長母指伸筋
89
第42回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の歩行で、内側ホイップが起こる原因はどれか。
1
義足が短すぎる。
2
大腿を外側に振り出す。
3
膝継手が内旋している。
4
断端の皮下脂肪が多くて軟らかい。
5
トウブレークが内側に向いている。
広告
72
第50回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。
1
屈曲時に腸脛靱帯は緊張する。
2
伸展時に坐骨大腿靱帯は緊張する。
3
外転時に大腿骨頭靱帯は緊張する。
4
内旋時に恥骨大腿靱帯は緊張する。
5
屈曲時に腸骨大腿靱帯は緊張する。
4
第56回 午後
|
理学療法士実地問題
重要
理学療法士が下肢を固定し、体幹の前屈を行わせた状態を図1に示す。次に図2のように固定位置を変更して体幹前屈を行わせたところ、体幹前傾角度に違いがみられた。この違いが生じた原因として、最も筋力低下が疑われる筋はどれか。
1
腹直筋
2
腸腰筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
前脛骨筋
16
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕骨間膜に起始部をもたないのはどれか。
1
短母指外転筋
2
長母指外転筋
3
示指伸筋
4
長母指伸筋
5
短母指伸筋
43
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
頭部の重心は環椎後頭関節の前方にある。
2
腹筋の活動は腰椎前弯を増大する。
3
立位時に股関節のY靭帯は弛緩する。
4
安静立位時に大腿直筋は持続的に活動する。
5
立位の重心線は膝蓋骨前面を通る。
40
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の水平屈曲(水平内転)に作用しないのはどれか。
1
三角筋
2
大胸筋
3
鳥口腕筋
4
肩甲下筋
5
広背筋
広告