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理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第48問
8件の類似問題
脊髄損傷(第10胸髄節まで機能残存)で起こるのはどれか。2つ選べ。 ア.排便障害イ.自律神経過反射ウ.咳......
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34
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手根屈筋1、手指伸筋4、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0であった。この患者の機能残存レベルはどれか。  
1
第5頸髄節
2
第6頸髄節
3
第7頸髄節
4
第8頸髄節
5
第1胸髄節
83
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
Brown-Séquard症候群で損傷髄節よりも下位の反対側に現れる症状はどれか。2つ選べ。  
1
運動麻痺
2
触覚障害
3
痛覚障害
4
温度覚障害
5
深部覚障害
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35
第55回 午前 理学療法士専門問題
標準
筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害の徴候はどれか。  
1
痙縮
2
仮性球麻痺
3
線維束性収縮
4
腹壁反射消失
5
アキレス腱反射亢進
34
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
痰貯留部位と体位排痰法との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。   
_AHPQIHFq5kn8eoW_SFwx
1
2
3
4
5
7
第34回 午前 理学療法士実地問題
標準
24歳の男性。脊髄損傷(第6胸髄節まで機能残存)。プッシュアップ動作を図A、図Bに示す。図Bの遂行に影響の少ない因子はどれか。 
sQA6BXNQiNQFf4WnDGeWF
1
脊柱の可動性
2
ハムストリングスの伸張性
3
上肢長
4
下肢長
5
体 重
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14
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
62歳の女性。転倒後、四肢麻痺が出現した。上肢の筋力は2、手指内在筋は0~1、下肢は4であった。受傷時の頸部CT(写真A、B)と頸部MRI(写真C)を示す。画像から得られる所見で正しいのはどれか。2つ選べ。ア.CTで第3~5頸椎間に後縦靱帯骨化がみられる。イ.CTで第4・5頸椎部に骨折がみられる。ウ.CTで第5・6頸椎間に脱臼がみられる。エ.MRIで脊髄の圧迫はみられない。オ.MRIで第5頸椎後方の脊髄に高輝度の変化がある。  
5A55h_eIsNvs6VMxIoDWS
1
2
3
4
5
64
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Barthel indexで、自立に対する点数の比重が高い項目はどれか。2つ選べ。 ア.食事イ.車椅子とベッド間の移乗ウ.平地歩行エ.階段昇降オ.排便コントロール  
1
2
3
4
5
32
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。  
1
排尿は内膀胱括約筋が収縮することで生じる。
2
膀胱内圧が50 cmH2Oに達すると初発尿意が生じる。
3
膀胱の容量は800~1,000 mlである。
4
排尿に関する交感神経はTh8~Th10にある。
5
排尿に関する副交感神経はS2~S4にある。
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