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理学療法士国家試験

検索元問題
第42回 午前 第41問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テストの際に生じる代償動作とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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71
第60回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
頭頸部の屈曲と伸展の両方に作用する筋はどれか。
1
前斜角筋
2
前頭直筋
3
頭板状筋
4
胸鎖乳突筋
5
脊柱起立筋
60
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
治療体操と疾患との組合せで誤っているのはどれか。  
1
コッドマン体操-五十肩
2
ベーラー体操-腰椎すべり症
3
ウイリアムス体操-腰痛症
4
クラップ体操-側弯症
5
バージャー体操-下肢循環障害
45
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
身体測定で誤っているのはどれか。  
1
上肢長は肩峰から橈骨茎状突起までの距離を測る。
2
上腕周囲径は上腕の中央で測る。
3
下肢長は上前腸骨棘から足関節内果までの距離を測る。
4
大腿周囲径は膝蓋骨上端から10 cm近位で測る。
5
下腿周囲径は下腿の最も太いところで測る。
44
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
腰方形筋の作用で誤っているのはどれか。 ア.腰部側屈イ.腰椎屈曲ウ.腰部回旋エ.胸部の引き下げオ.骨盤の引き上げ  
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
59
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左頸肩腕部の写真を別に示す。指で示している部位はどれか。 
RirMfYncuulK9JIxteQl7
1
第一肋骨
2
胸鎖関節
3
肩鎖関節
4
烏口突起
5
上腕骨小結節
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44
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と呼吸運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
肋下筋-安静吸気
2
胸横筋-安静吸気
3
大胸筋-安静呼気
4
外肋間筋-努力吸気
5
肋骨挙筋-努力呼気
83
第56回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
第7頸髄後根の障害で生じるのはどれか。  
1
下垂手
2
Horner徴候
3
腕橈骨筋の萎縮
4
上腕三頭筋腱反射の低下
5
上腕二頭筋の線維束性収縮
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59
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩手症候群で正しいのはどれか。  
1
肩関節の他動運動痛を伴うことが多い。
2
肩から上腕部にかけて腫脹と発赤とが現れる。
3
発症率と上肢麻痺の重症度には関連がない。
4
手指ではMP関節の屈曲拘縮が特徴的である。
5
脳卒中発症後6か月以降に発症することが多い。
60
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
末梢神経と体表からの触知部位との組合せで正しいのはどれか。  
1
腕神経叢――胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間
2
正中神経――上腕近位部で烏口腕筋の外側
3
尺骨神経――肘頭と上腕骨内側上顆の間
4
脛骨神経――外果とアキレス腱の間
5
総腓骨神経―膝窩部で半腱様筋腱の内側
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86
第58回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
原始反射と誘発される運動の組合せで正しいのはどれか。
1
探索反射 ——— 頸部の側屈
2
Galant反射 ——— 体幹の回旋
3
交差性伸展反射 ——— 刺激反対側の下肢の伸展
4
非対称性緊張性頸反射 ——— 頸部を回旋させた側の上肢と下肢の伸展
5
対称性緊張性頸反射(頸部伸展) ——— 上肢の屈曲と下肢の伸展
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13
第49回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
58歳の女性。12年前発症の関節リウマチ。突然指が伸展できなくなり受診した。受診時の手の写真を示す。障害されたのはどれか。 
EBaRI5CtAbsiqrZb18x-R
1
橈骨神経
2
長橈側手根伸筋
3
(総)指伸筋
4
固有示指伸筋
5
尺側手根伸筋
40
第57回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。  
1
胸鎖関節——後方脱臼
2
肩関節———後方脱臼
3
肘関節———後方脱臼
4
股関節———前方脱臼
5
足関節———前方脱臼
31
第50回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
胸郭出口症候群に最も関与するのはどれか。  
1
胸骨
2
胸鎖乳突筋
3
肩甲骨
4
前斜角筋
5
大胸筋
55
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
胸椎に付着する筋はどれか。  
1
外腹斜筋
2
肩甲挙筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
内腹斜筋
22
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
筋とその短縮の有無を調べる検査との組合せで正しいのはどれか。  
1
腸腰筋―――――――Speedテスト
2
縫工筋―――――――SLRテスト
3
大腿直筋――――――Thomasテスト
4
大腿筋膜張筋――――Oberテスト
5
ハムストリングス――Thompsonテスト
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23
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第1中手骨が基本軸であるのはどれか。  
1
橈側外転
2
尺側内転
3
掌側外転
4
屈曲(MCP関節)
5
伸展(IP関節)
83
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。  
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
2
第46回 午前 理学療法士実地問題
標準
図1から図2へと固定法を変えたとき、被験者の体幹の伸展角度が変化した。被験者の機能障害はどれか。 
i3ow1CS0hPDLugx9Dtk33
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
腸腰筋の筋力低下
3
大殿筋の筋力低下
4
股関節の可動域制限
5
下肢の運動失調
60
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の肩の理学療法で正しいのはどれか。  
1
肩関節伸展運動は避ける。
2
亜脱臼があるときは整復位で行う。
3
関節可動域訓練では肩甲骨を固定して行う。
4
麻痺側への寝返りでは麻痺側肩甲骨を内転位にする。
5
自己介助による上肢挙上運動では反動を用いた方法を指導する。
33
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。  
1
手指Ⅲ――座位で不十分な全指伸展
2
上肢Ⅲ――座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢Ⅲ――座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢Ⅳ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢Ⅴ――立位で股関節外転
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