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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第72問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者にみられる症状で転倒と関連が少ないのはどれか。 ...
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68
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ギラン・バレー症候群について誤っているのはどれか。
1
表在感覚脱失
2
四肢筋力低下
3
神経原性筋電図所見
4
呼吸筋障害
5
髄液の異常所見
66
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者に併発した場合、翌日の歩行訓練を控えるのはどれか。2つ選べ。
1
心房内血栓
2
深部静脈血栓
3
膀胱結石
4
起立性低血圧
5
てんかん発作
89
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
Lewy小体型認知症に伴うことが多いのはどれか。
1
幻視
2
失語症
3
高血圧
4
聴覚障害
5
入眠障害
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90
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。
1
Broca領域 ── 遂行機能障害
2
右小脳半球 ── 左上下肢の運動失調
3
右内包後脚 ── 左上下肢の運動麻痺
4
左前頭葉 ── 左半側空間無視
5
左放線冠 ── 感覚性失語
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31
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
1
二点識別覚
2
運動覚
3
位置覚
4
温度覚
5
振動覚
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21
第59回 午後
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理学療法士専門問題
標準
聴理解と読解は良好であるが復唱が障害される。漢字より平仮名が書きづらい。考えられる失語症はどれか。
1
伝導失語
2
感覚性失語
3
失名詞失語
4
超皮質性運動失語
5
超皮質性感覚失語
96
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
病名と症状の組合せで正しいのはどれか。
1
前頭側頭型認知症 ― 脱抑制
2
進行性核上性麻痺 ― 取り繕い
3
皮質基底核変性症 ― 認知の変動
4
Lewy小体型認知症 ― 肢節運動失行
5
Alzheimer型認知症 ― 垂直性眼球運動障害
84
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
出血部位と出現しやすい症候の組合せで正しいのはどれか。
1
被殻 - 作話
2
皮質下 - 複視
3
視床 - 注意障害
4
小脳 - 反響言語
5
橋 - 半側空間無視
79
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病で誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧がみられる。
2
小字症が認められる。
3
振戦は運動によって憎悪する。
4
方向転換が困難になる。
5
立ち直り反応が障害される。
40
第58回 午前
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理学療法士専門問題
標準
高次脳機能障害で正しいのはどれか。
1
性格の変化はみられない。
2
外見上から障害を容易に判断できる。
3
脳の損傷部位によらず症状は一定である。
4
記憶障害と比べて注意障害は回復しにくい。
5
60歳以上では脳血管障害によるものが多い。
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34
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脊髄性運動失調症でみられるのはどれか。
1
折りたたみナイフ現象
2
断綴性発語
3
羽ばたき振戦
4
酩酊歩行
5
Romberg徴候陽性
95
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ブラウン・セカール症候群で誤っているのはどれか。
1
障害側の運動麻痺
2
反対側の痛覚障害
3
障害側の温度覚障害
4
障害側の深部感覚障害
5
障害側の障害髄節レベルでの全感覚障害
93
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
Alzheimer病と比べPick病で特徴的な症状はどれか。2つ選べ。
1
失行
2
人格変化
3
滞続言語
4
記銘力障害
5
パーキンソニズム
16
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
58歳の男性。右利き。職場で倒れているところを発見され搬入された。意識は傾眠状態であったが、発症後4日で改善した。この時点での発話には異常がない。左手足に重度の運動障害と感覚障害とを認める。筋緊張は低下している。視力・視野は正常であるが、顔面は常に右方に向け、指摘しても左側を見ようとしない。頭部CTを示す。この患者に該当すると考えられるのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
45
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺の患側立脚相での膝関節過伸展に注意すべき項目で適切でないのはどれか。
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
足関節底屈筋の筋力低下
3
尖足拘縮
4
固有感覚障害
5
骨盤の後退
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31
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
自律神経障害を伴う脊髄小脳変性症において発症4年目で考えられる病態はどれか。
1
タンデム歩行は可能である。
2
独歩は可能である。
3
支持なしでの立ち上がりは可能である。
4
介助歩行は可能である。
5
寝たきりの状態である。
34
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
99
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
外傷性脳損傷のADLの予後と関連しないのはどれか。
1
昏睡の期間
2
除皮質肢位の有無
3
外傷性健忘の期間
4
共同性注視障害の有無
5
半盲の有無
17
第50回 午前
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理学療法士実地問題
標準
80歳の女性。多発性脳梗塞。動作の観察から、明らかな運動麻痺はみられないが軽度の感覚障害が予想される。軽度の認知症があり、口頭での詳細な手順の説明は理解しにくい。深部感覚検査として適切なのはどれか。
1
非検査肢の自動運動による模倣試験
2
非検査肢の他動運動による模倣試験
3
検査肢の自動運動による再現試験
4
検査肢の他動運動による再現試験
5
関節定位覚(母指探し)検査
77
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
前頭葉損傷を受けた高次脳機能障害患者に特徴的でないのはどれか。
1
計画性の喪失
2
処理スピードの低下
3
自発性の減弱
4
左右障害
5
易刺激性
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