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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第73問
20件の類似問題
正常動作の発達の順序で誤っているのはどれか。  ...
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77
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
小児の歩行で正しいのはどれか。  
1
独歩開始時から踵接地がみられる。
2
歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する。
3
両脚支持期は発達とともに増加する。
4
ケイデンスは発達とともに減少する。
5
上肢肢位は発達とともに挙上位となる。
46
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
正常発達の生後7か月児にみられる反射・反応で正しいのはどれか。  
1
対称性緊張性頸反射
2
モロー反射
3
手掌把握反射
4
後方パラシュート反応
5
ホッピング反応
35
第51回 午前 理学療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査において、つたい歩きをする時期に可能なのはどれか。  
1
2語言える。
2
ボールを前に蹴る。
3
まねて直線を引く。
4
積み木を2つ重ねる。
5
コップを自分で持って飲む。
48
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。  
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
47
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
デンバー式発達スクリーニングテストで最も遅く獲得されるのはどれか。  
1
2つのブロックを積む。
2
上手投げでボールを投げる。
3
階段を昇る。
4
三輪車をこぐ。
5
片足とびをする。
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73
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
小児の発達指標と月齢との組合せで誤っているのはどれか。  
1
人の顔をじっと見る-1か月
2
物を持ち替える-6か月
3
服や靴を脱ぐ-15か月
4
家事をまねる-24か月
5
円を模写する-48か月
7
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
図は乳児の寝返りの誘発反応を示している。正しいのはどれか。 
am3dQa9b2LeVWsGL5R4Rk
1
立ち直り反応の誘発に利用される。
2
この反応は股関節屈曲で誘発される。
3
この反応を統合する中枢は延髄にある。
4
正常発達では9か月以降にみられる反応である。
5
対称性緊張性頸反射が残存していると誘発されない。
15
第45回 午前 理学療法士実地問題
最重要
4歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示す。遊びの姿勢で適切でないのはどれか。
Qj2fmQmFDRO0UuyuVK6Qf
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
4歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示す。この児の遊びの姿勢で適切でないのはどれか。2つ選べ。
upsFeO4OXNoubNb2FlZM9
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
88
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
物につかまらず立てる乳児においてみられるのはどれか。  
1
自動歩行
2
Moro反射
3
手掌把握反射
4
パラシュート反応
5
非対称性緊張性頸反射
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37
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)で、ステージの定義に記載のない動作はどれか。  
1
階段昇降
2
椅子からの立ち上がり
3
膝歩き
4
四つ這い移動
5
座位保持
87
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
原始反射とその説明の組合せで正しいのはどれか。  
1
Moro反射 - 両上肢の挙上
2
緊張性迷路反射 - 腹臥位での四肢の伸展
3
非対称性緊張性迷路反射 - 顔を向けた側の上下肢屈曲
4
Galant反射 - 刺激側が凸になる体幹の側屈
5
台のせ反応 - 刺激側足関節の底屈
22
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。  
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
31
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
1歳2か月の男児。6か月健康診査で運動発達遅滞を指摘され、地域の療育センターを紹介された。痙直型両麻痺と診断され、週1回の外来理学療法が開始された。現在、首が座り上肢を支持して数秒間のみ円背姿勢で床座位保持が可能となった。この時期のホームプログラムとして適切なのはどれか。  
1
下肢の保護伸展反応の促通
2
上肢の他動的可動域訓練
3
腹臥位での体幹伸展運動
4
四つ這い位保持訓練
5
介助歩行
8
第40回 午前 理学療法士実地問題
重要
小児の正常発達順序で正しいのはどれか。 
m6_gGjOtn_U38O4x1xxjh
1
A→B→C
2
A→C→B
3
B→A→C
4
B→C→A
5
C→A→B
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29
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査表で、月齢と獲得している機能の組合せで正しいのはどれか。  
1
5か月 - 人見知りをする。
2
6か月 - ものにつかまって立っている。
3
11か月 - コップを自分で持って飲む。
4
12か月 - 積木を2つ重ねる。
5
15か月 - 自分の姓名を言う。
17
第39回 午前 理学療法士実地問題
最重要
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応はどれか。 
bwJnqQXKKTHwhDrR9Xcv8
1
バルーン上で万歳をしたとき、頭頸部と体幹を垂直に維持する。
2
バルーンを斜め前方に動かしたとき、両上肢が斜め後方に挙上する。
3
バルーンを斜め後方に動かしたとき、両上肢が斜め前方に挙上する。
4
バルーンを後方に動かしたとき、両上肢が後方に挙上する。
5
バルーンを右に動かしたとき、左上下肢が側方に挙上する。
25
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
図は乳児の寝返りの誘発反応を示している。正しいのはどれか。 
0T-VmzLZUtfc-X_zN9wlJ
1
対称性緊張性頸反射が残存していると誘発されない。
2
正常発達では9か月以降にみられる反応である。
3
この反応を統合する中枢は延髄にある。
4
この反応は股関節屈曲で誘発される。
5
立ち直り反応の誘発に利用される。
55
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
正常児の姿勢反射・反応で正しいのはどれか。  
1
ランドウ反応は生後2か月から出現する。
2
陽性支持反応は生後3か月から出現する。
3
側方パラシュート反応は生後4か月から出現する。
4
背臥位での傾斜反応は生後7か月から出現する。
5
非対称性緊張性頸反射の姿勢は生後8か月まで出現する。
5
第58回 午後 理学療法士実地問題
標準
座位の発達段階の順序で正しいのはどれか。
22-gWtVN97
1
A → C → B
2
B → A → C
3
B → C → A
4
C → A → B
5
C → B → A
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