Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第37問
20件の類似問題
代償運動を行っていないのはどれか。 ...
広告
8
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の付着部で正しいのはどれか。 
UW7VMTcj4_ooOKIexCQLm
1
2
3
4
5
15
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から観察困難な筋はどれか。  
1
僧帽筋
2
三角筋
3
棘上筋
4
棘下筋
5
大円筋
2
第51回 午後 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。 
TyJz6CJHu1DXdQAy6ong5
1
股外転
2
股外旋
3
足背屈
4
足部内がえし
5
股屈曲
5
第44回 午前 理学療法士実地問題
標準
Kendallの筋力テスト法を図に示す。肩関節内転筋力の十分強い被検査者が腹臥位で図のように左側上肢を保持する。検査者は矢印の方向に力を加えて抵抗できるかを調べる。検査している筋はどれか。 
SzNosbhpB9W1-0bC7N5B_
1
棘上筋
2
前鋸筋
3
菱形筋
4
三角筋中部線維
5
僧帽筋下部線維
44
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と呼吸運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
肋下筋-安静吸気
2
胸横筋-安静吸気
3
大胸筋-安静呼気
4
外肋間筋-努力吸気
5
肋骨挙筋-努力呼気
広告
12
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
図に示す方法で股関節に30 Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った。作用点Bの力として正しいのはどれか。 
raW-Ot78B8He-ep9hwyhc
1
5.1 kgf
2
10.2 kgf
3
15.3 kgf
4
20.4 kgf
5
25.5 kgf
74
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腱板不全断裂の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
急性期は三角巾による局所の安静
2
肩甲胸郭関節の可動域訓練
3
滑車を用いた肩関節可動域維持
4
肩甲上腕リズムの再学習訓練
5
重錘を用いた上肢挙上運動
55
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
胸椎に付着する筋はどれか。  
1
外腹斜筋
2
肩甲挙筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
内腹斜筋
16
第54回 午前 理学療法士実地問題
標準
42歳の男性。スキーの滑走中に転倒し、腕神経叢の図に示す部位を損傷した。前腕外側(橈側)と手の掌側の母指から環指に感覚鈍麻がある。筋力低下をきたす筋はどれか。2つ選べ。 
85HGKCcHoEbS8GdzXKh96
1
円回内筋
2
三角筋
3
小指外転筋
4
上腕三頭筋
5
上腕二頭筋
23
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
図に示すPNFパターンで正しいのはどれか。 
Gw_ySwVVzvrtmQL5vaKkD
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・外旋パターン
広告
71
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。  
1
外側側副靱帯の弛緩
2
内側側副靱帯の弛緩
3
前十字靱帯の緊張
4
後十字靱帯の緊張
5
半月板の後方移動
60
第56回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下腿後面を図に示す。ヒラメ筋の触知部位で最も適切なのはどれか。 
tnzy98BLDc2lUVektvG0S
1
2
3
4
5
2
第49回 午後 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。 
QCRe70M5xNtcz3BnbLof4
1
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2
図1で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4
図2で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5
図2で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
22
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上位頸椎の運動を測定する。
2
広頸筋による代償を抑制する。
3
背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
4
段階2は下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。
5
段階5は2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。
92
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  
1
股関節屈曲は背臥位、膝関節伸展位で行う。
2
股関節伸展は腹臥位、膝関節伸展位で行う。
3
股関節外転は背臥位で外旋しないようにして行う。
4
股関節外旋は背臥位、股・膝関節を90°屈曲位で行う。
5
膝関節屈曲は背臥位、股関節屈曲位で行う。
広告
43
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における伸展角度の参考可動域で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
頸 部:50°
2
肩関節:30°
3
肘関節:0°
4
股関節:15°
5
足関節:10°
23
第53回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
端座位で膝関節を完全伸展位から屈曲した際に生じるのはどれか。  
1
前十字靱帯は弛緩する。
2
内側側副靱帯は緊張する。
3
屈曲初期に脛骨は外旋する。
4
内側半月板よりも外側半月板の方が大きく移動する。
5
屈曲初期にすべり運動が生じ、続いて転がり運動が加わる。
71
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肘関節で正しいのはどれか。  
1
腕橈関節は球関節である。
2
腕尺関節には関節円板がある。
3
肘角は小児よりも成人で大きい。
4
腕尺関節は回内・回外運動を行う。
5
橈骨輪状靱帯は橈骨に付着している。
22
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
下部体幹のPNFパターンで正しいのはどれか。 
j4qoOkxyuYCuww0vQI9JP
1
右屈曲・外転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
2
右屈曲・内転・外旋パターン-左屈曲・内転・内旋パターン
3
右屈曲・内転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
4
右伸展・内転・外旋パターン-左伸展・内転・内旋パターン
5
右伸展・外転・内旋パターン-左伸展・外転・外旋パターン
8
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
橈骨と尺骨の両者に付着部を持つ筋で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
方形回内筋
2
橈側手根屈筋
3
尺側手根屈筋
4
浅指屈筋
5
深指屈筋
広告