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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第17問
10件の類似問題
85歳の女性。ADLに一部介助が必要だが、屋内歩行はつたい歩きで自立している。3か月前に机に手をついて床か......
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44
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者で自立が最も困難なのはどれか。
1
自動車の運転
2
車椅子のキャスター上げ
3
車椅子で5 cmの段差昇降
4
床面から車椅子への乗り移り
5
ベッドから車椅子までの側方移乗
83
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADLに該当するのはどれか。
1
「本や雑誌を読んでいますか」
2
「年金などの書類が書けますか」
3
「バスや電車を使って1人で外出できますか」
4
「家族や友だちの相談にのることがありますか」
5
「健康についての記事や番組に関心がありますか」
27
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Parkinson病のすくみ足を改善させる方法はどれか。
1
足下を注視する。
2
体幹を屈曲する。
3
踵を持ち上げる。
4
一歩目を小さく前に出す。
5
床に引かれた横線をまたぐ。
15
第48回 午後
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理学療法士実地問題
重要
46歳の女性。BMIは29である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。理学療法で適切でないのはどれか。
1
杖を用いた歩行訓練
2
水中歩行による有酸素運動
3
階段昇降による筋力増強訓練
4
背臥位での下肢筋のストレッチ
5
自転車エルゴメーターでの筋持久性訓練
51
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷患者に対する斜面台の使用目的で適切でないのはどれか。
1
尿排出の促進
2
骨粗鬆症の予防
3
沈下性肺炎の予防
4
起立性低血圧の改善
5
下肢の浮腫改善
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12
第59回 午後
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理学療法士実地問題
重要
58歳の男性。脳梗塞後の左不全片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。短下肢装具装着で杖歩行が可能である。MMSEは25点、高次脳機能障害はない。利き手は右手である。山間部に在住であり自動車の運転が必要である。同居の妻は運転免許を取得していない。オートマチック車での運転再開に向けて作業療法を開始した。運転再開支援で最も適切なのはどれか。
1
運転免許を更新するために教習所に通うように指導する。
2
運転再開には臨時適正検査を受けるように指導する。
3
スライディングボードを使用するように指導する。
4
運転時には妻を助手席に乗せるように指導する。
5
運転再開の許可は作業療法士が行う。
26
第48回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで「自立」の判定基準に含まれている全ての活動を自立して行えれば10点と判定されるのはどれか。2つ選べ。
1
食事
2
整容
3
平地歩行
4
トイレ動作
5
車椅子とベッド間の移乗
30
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者。ブルンストローム法ステージIII。痙縮による高度の内反尖足。適切な下肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
26
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
75歳の男性。右視床出血による左片麻痺。発症後3週でブルンストローム法ステージ上肢II・下肢III。平行棒内立位で図のような症状がみられた。運動療法で適切でないのはどれか。
1
立位で治療者が左側から繰り返し押し返す。
2
座位でのバランス訓練を行う。
3
鏡を見せて立位保持訓練を行う。
4
健側下肢への体重負荷訓練を行う。
5
高い座面の椅子から立ち上がり訓練を行う。
46
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
老研式活動能力指標で誤っているのはどれか。
1
地域で独立して生活が可能かを評価の目的とする。
2
金銭管理に関する評価が含まれる。
3
自己記入あるいは面接で聴取する。
4
自立度を3段階で評価する。
5
評価項目は13項目である。
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