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理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第50問
20件の類似問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との......
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1
第47回 午後 理学療法士実地問題
重要
母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)を図に示す。正しいのはどれか。 
wmJBCkonDWxwRRFe_l-rG
1
母指MP関節の可動域を表す。
2
母指の橈側外転を測定する。
3
基本軸は橈骨延長線である。
4
移動軸は母指基節骨である。
5
参考可動域は45度である。
26
第55回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における股関節の参考可動域角度で正しいのはどれか。  
1
外旋:20°
2
外転:20°
3
屈曲:110°
4
伸展:15°
5
内旋:20°
42
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
筋短縮を評価する関節角度の測定における筋と測定方法との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
指伸筋 - 手関節掌屈位での第III指PIP関節屈曲角度
2
深指屈筋 - 手関節掌屈位での第II指PIP関節伸展角度
3
ハムストリングス - 膝関節屈曲位での股関節屈曲角度
4
大腿直筋 - 股関節伸展位での膝関節屈曲角度
5
腓腹筋 - 膝関節屈曲位での足関節背屈角度
24
第48回 午前 理学療法士専門問題
四肢長と計測部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
上肢長 − 肩峰から尺骨茎状突起
2
上腕長 − 肩峰から上腕骨外側上顆
3
下肢長 − 上前腸骨棘から内果
4
大腿長 − 大転子から大腿骨内側上顆
5
下腿長 − 脛骨外側顆から内果
21
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおいて段階3の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足関節背屈ならびに内がえし − 腹臥位
2
股関節伸展 − 側臥位
3
肩甲骨内転と下方回旋 − 座 位
4
肩関節内旋 − 腹臥位
5
骨盤拳上 − 背臥位
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21
第51回 午前 理学療法士専門問題
重要
関節可動域測定時の足部の内転の基本軸はどれか。  
1
第1中足骨の中央線
2
第1中足骨と第2中足骨との間の中央線
3
第2中足骨の中央線
4
第2中足骨と第3中足骨との間の中央線
5
第3中足骨の中央線
60
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。  
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
34
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。 
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1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
27
第53回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの肩関節の徒手筋力テストにおける段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。  
1
屈曲の段階2―――――背臥位
2
伸展の段階3―――――座位
3
外旋の段階4―――――座位
4
水平内転の段階2―――腹臥位
5
水平外転の段階2―――側臥位
59
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
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70
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。  
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
50
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
運動方向と代償運動を起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲-上腕二頭筋
2
肩関節外旋-円回内筋
3
母指内転-長母指屈筋
4
股関節外転-大腿筋膜張筋
5
膝関節屈曲-薄筋
25
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が正常な患者に対し、Danielsらの徒手筋力テストの段階5の検査で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。  
1
肩関節伸展
2
肘関節伸展
3
手関節伸展
4
股関節伸展
5
頸部複合伸展
22
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で基本軸が第1中手骨であるのはどれか。  
1
対 立
2
橈側外転
3
掌側外転
4
IP関節屈曲
5
MCP関節屈曲
71
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節について正しいのはどれか。  
1
屈曲角度が増すと、ころがり運動が多くなる。
2
内側側副靱帯は屈曲位での外旋運動を制限する。
3
屈曲位から伸展すると、完全伸展する直前で下腿は内旋する。
4
関節運動による内側半月板の移動量は外側半月板よりも大きい。
5
前十字靱帯の主な作用は、脛骨と大腿骨の間の左右剪断力を制限することである。
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89
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
カナダ式股義足の適合判定で誤っているのはどれか。  
1
股継手は正常股関節より45°前下方に位置する。
2
股継手から下ろした垂線はトウブレークの後方を通る。
3
股継手と膝継手とを結ぶ線は踵の後方を通る。
4
膝継手は荷重線から後方に位置する。
5
膝継手は生理的膝関節裂隙に位置する。
45
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
身体測定で誤っているのはどれか。  
1
上肢長は肩峰から橈骨茎状突起までの距離を測る。
2
上腕周囲径は上腕の中央で測る。
3
下肢長は上前腸骨棘から足関節内果までの距離を測る。
4
大腿周囲径は膝蓋骨上端から10 cm近位で測る。
5
下腿周囲径は下腿の最も太いところで測る。
41
第51回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。  
1
骨盤帯―――――腸骨稜頂点
2
股継手―――――大転子上端
3
膝継手―――――膝関節裂隙中央
4
下腿半月――――腓骨頭上端
5
足継手―――――内果下端
48
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
四肢長の測定法で正しいのはどれか。  
1
上腕長-肩峰突起から上腕骨外側上顆
2
前腕長-上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
3
大腿長-上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
4
下腿長-脛骨外側顆から床面
5
下肢長-大転子から内果
2
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
平面関節-椎間関節
2
らせん関節-腕尺関節
3
車軸関節-上橈尺関節
4
臼関節-股関節
5
鞍関節-距腿関節
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