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理学療法士国家試験

検索元問題
第41回 午前 第85問
20件の類似問題
疾患と装具との組合せで正しいのはどれか。  ...
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40
第53回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。  
1
装具は外して行う。
2
車椅子の後方から介助する。
3
車椅子上で殿部を前方に移動させておく。
4
ベッドに対して車椅子を平行に設置する。
5
ベッドの高さは車椅子の座面より高くしておく。
7
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
78歳の女性。自宅玄関で転倒してから起立歩行不能となり救急搬送された。来院時の単純エックス線画像を示す。最も考えられるのはどれか。 
ctb2OvvFyKZYUyCOAD346
1
股関節脱臼
2
大腿骨頸部骨折
3
大腿骨骨頭骨折
4
大腿骨転子下骨折
5
大腿骨転子部骨折
18
第43回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。脳卒中左片麻痺。発症後3か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにII。左肩関節には1横指の亜脱臼があり、肩手症候群を合併している。座位は不安定で、体幹は患側前方へ傾く。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
患側下肢の随意運動の促通
2
患側片肘立ちからの起き上がり練習
3
座位での健側上肢体重支持の練習
4
座位で両側への重心移動練習
5
長下肢装具を用いた平行棒内立位練習
44
第57回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者で自立が最も困難なのはどれか。  
1
自動車の運転
2
車椅子のキャスター上げ
3
車椅子で5 cmの段差昇降
4
床面から車椅子への乗り移り
5
ベッドから車椅子までの側方移乗
89
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
カナダ式股義足の適合判定で誤っているのはどれか。  
1
股継手は正常股関節より45°前下方に位置する。
2
股継手から下ろした垂線はトウブレークの後方を通る。
3
股継手と膝継手とを結ぶ線は踵の後方を通る。
4
膝継手は荷重線から後方に位置する。
5
膝継手は生理的膝関節裂隙に位置する。
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50
第55回 午前 理学療法士専門問題
標準
介護保険法で貸与の対象とならないのはどれか。  
1
車椅子
2
歩行器
3
スロープ
4
体位変換器
5
ポータブルトイレ
37
第58回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。
1
肩関節は外転位に保つ。
2
創がある場合は創傷治癒を優先する。
3
早期の義手装着は幻肢痛を悪化させる。
4
リジッドドレッシング〈rigid dressing〉法は創の観察が可能である。
5
ソフトドレッシング〈soft dressing〉法の弾性包帯は先端ほど緩く巻く。
33
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
28歳の男性。脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)。食事動作を指導する際に必要な装具・自助具はどれか。2つ選べ。 ア.フォーク付きカフベルトイ.スプリングバランサーウ.手関節駆動式把持装具エ.短対立装具オ.太柄のスプーン  
1
2
3
4
5
46
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
正しいのはどれか。  
1
アシュワーススケール-痙縮
2
PCI -歩行持久力
3
SIAS-脊髄損傷の機能
4
ボルグ指数-疼痛
5
Hugh-Jones分類-平衡機能
72
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。  
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
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87
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
成人と比べ、小児の骨折で多いのはどれか。2つ選べ。  
1
偽関節
2
過成長
3
若木骨折
4
関節拘縮
5
角状変形の遺残
68
第37回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷の機能的予後で誤っているのはどれか。  
1
機能障害の評価にはASIA(American spinal injury association)の評価法が用いられる。
2
Zancolliの分類は機能再建を考慮する上で有用な運動の評価法である。
3
Frankelの分類は神経学的症状による評価法である。
4
中心性脊髄症候群では上肢に比べ下肢の麻痺の回復は良い。
5
前脊髄症候群では感覚障害に比べ運動機能の予後は良い。
43
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢ブルンストローム法ステージと可能な随意運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
ステージII-座位、股・膝・足関節の同時屈曲
2
ステージIII-座位、膝関節90゜屈曲位で踵が離床せずに足関節背屈
3
ステージIV-座位、膝関節90゜屈曲位で下腿外旋
4
ステージIV-立位、股関節伸展位で膝関節屈曲
5
ステージV-立位、膝関節伸展位で足関節背屈
33
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。  
1
レバーによる蛇口の開閉
2
両手を使用した茶碗の把持
3
手掌部による車椅子のブレーキ操作
4
食事の際の頸部前屈によるリーチ代償
5
補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
17
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
07k6hafzdUbCDyM4zg6Fu
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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20
第41回 午前 理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。平行棒内両手支持での立位保持は可能だが、はさみ状歩容である。運動療法で適切でないのはどれか。  
oQXAzeopEw8yFuINy4gzs
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
62
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の四肢麻痺治療として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
肩関節周囲筋に対する最大等尺性運動
2
手指伸筋に対する自動介助運動
3
大腿四頭筋筋力改善目的の電気治療
4
ハムストリングスへの持続的伸張運動
5
上腕二頭筋の痙性への温熱療法
84
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脊椎圧迫骨折の好発部位はどれか。2つ選べ。  
1
第5頸椎
2
第3胸椎
3
第12胸椎
4
第1腰椎
5
第5腰椎
85
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足歩行で立脚相の膝の安定性に関与しないのはどれか。  
1
ソケット初期内転角
2
後方バンパーの硬さ
3
トウブレークの位置
4
股関節伸筋
5
断端長
72
第40回 午前 理学療法士専門問題
科目:
脳卒中片麻痺歩行の特徴でないのはどれか。  
1
体幹側屈
2
腰椎前弯増強
3
下肢分回し
4
反張膝
5
内反尖足
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