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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第17問
20件の類似問題
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応......
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30
第38回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
40歳の男性。右橈骨神経麻痺で長橈側手根伸筋の徒手筋力テストは1(Trace)。EMGバイオフィードバック療法で誤っているのはどれか。  
1
治療法の原理を十分説明する。
2
静かな室内で実施する。
3
前腕肢位を中間位で行う。
4
記録電極を前腕尺側に設置する。
5
筋電波形の閾値設定は細かく調節する。
26
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中で小脳皮質から上小脳脚に病巣がある場合にみられやすい症状はどれか。  
1
感覚障害
2
運動麻痺
3
ジストニア
4
動作時振戦
5
パーキンソニズム
19
第43回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにIII。AFOとT字杖とで屋内歩行が自立した。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
自宅室内ではAFOを使用しない。
2
浴槽への出入りは座位移動で行う。
3
セーターは座位で着脱する。
4
ズボンは立位で着脱する。
5
洗顔は立位で行う。
46
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
立位姿勢について正しいのはどれか。  
1
安静立位時の重心線は股関節の後方を通る。
2
成人の重心の高さは第5腰椎付近にある。
3
骨盤の前傾は腰椎を後弯させる。
4
閉眼では重心動揺が減少する。
5
高齢者では重心動揺が減少する。
48
第52回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。  
1
片麻痺――――――――――ボタンエイド
2
片側上肢の切断――――――プルトップオープナー
3
脊髄小脳変性症――――――リーチャー
4
両側上肢の切断――――――台付き爪切り
5
アテトーゼ型脳性麻痺―――ソックスエイド
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33
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。この患者に適応となる上肢装具はどれか。
3479enfBddubBZ2RekBsQ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者。ブルンストローム法ステージIII。痙縮による高度の内反尖足。適切な下肢装具はどれか。  
53l4BG6vqWh9rGIE82aIM
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
92
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  
1
股関節屈曲は背臥位、膝関節伸展位で行う。
2
股関節伸展は腹臥位、膝関節伸展位で行う。
3
股関節外転は背臥位で外旋しないようにして行う。
4
股関節外旋は背臥位、股・膝関節を90°屈曲位で行う。
5
膝関節屈曲は背臥位、股関節屈曲位で行う。
20
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
患者が床面から20 cm鉛直拳上した位置で下肢を保持している状態を図に示す。Aの滑車は上下に移動するが、Bの滑車はフレームに固定され、滑車の位置は動かない。なお、保持する下肢の質量は8 kgで、滑車と紐の重量および摩擦力は考えなくてよい。床面から下肢を拳上するために、上肢で引き下げた紐の長さと保持に必要な力の組合せで正しいのはどれか。 
yTCjwX23GGUjxtwTemt3r
1
10 cm − 8 kg重
2
20 cm − 4 kg重
3
20 cm − 8 kg重
4
40 cm − 4 kg重
5
40 cm − 8 kg重
50
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
運動方向と代償運動を起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲-上腕二頭筋
2
肩関節外旋-円回内筋
3
母指内転-長母指屈筋
4
股関節外転-大腿筋膜張筋
5
膝関節屈曲-薄筋
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5
第45回 午前 理学療法士実地問題
科目:
大分類: 整形外科
被検者を左側臥位にして、図に示す肢位から検者が右手を離しても右下肢は外転位のままとどまっている。図に示す検査法で評価しているのはどれか。 
YzJesSFv_utctFwj0p6hL
1
腸腰筋拘縮
2
腸脛靱帯拘縮
3
仙腸関節病変
4
大腿四頭筋拘縮
5
腰椎神経根圧迫
27
第49回 午後 理学療法士専門問題
重要
再燃を繰り返している多発性硬化症患者において、ステロイドパルス療法後に介助での座位が可能となり、理学療法が開始された。適切なのはどれか。  
1
スクワット運動を行う。
2
座位バランスの安定化を促す。
3
自主練習として伝い歩きを指導する。
4
疼痛を伴うときには温熱療法を行う。
5
重錘を用いた筋力トレーニングを行う。
64
第37回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺に対するEMGバイオフィードバック療法で適切でないのはどれか。  
1
重度の弛緩性麻痺が適応となる。
2
手指伸展機能の回復に用いる。
3
意識レベルや意欲が影響する。
4
筋放電量をコントロールする。
5
音および波形でフィードバックする。
1
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
肩関節の関節角度の測定方法で正しいのはどれか。 
BbjLfoThIV7a1KKoBK0Qa
1
伸展(座位)
2
屈曲(座位)
3
外転(座位)
4
外旋(座位)
5
水平屈曲(座位)
42
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおける代償動作とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲 - 上腕二頭筋
2
肘関節屈曲 - 方形回内筋
3
前腕回内 - 橈側手根屈筋
4
股関節屈曲 - 縫工筋
5
膝関節屈曲 - 腓腹筋
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6
第60回 午前 理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
DbsvKQJrLW
NzFtEvbIWB
1
2
3
4
5
32
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
rdZBzNEtBPQBam-KxE_Es
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。  
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
69
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
立位姿勢が安定しているのはどれか。  
1
支持基底面が狭い。
2
重心の位置が高い。
3
床と足底の接触面の摩擦抵抗が小さい。
4
上半身と下半身の重心線が一致している。
5
重心線の位置が支持基底面の中心から離れている。
91
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者の椅子からの立ち上がり訓練で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.訓練初期には座面の低い椅子を用いる。イ.椅子に深く腰掛けて行う。ウ.体幹の前屈から動作を始める。エ.健側の足を手前に引いてから立ち上がる。オ.立位からゆっくり座ることを行う。  
1
2
3
4
5
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