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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第41問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動と前腕肢位の......
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36
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
78
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。
1
外旋
2
外転
3
内転
4
屈曲
5
伸展
100
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折と合併症との組合せで正しいのはどれか。
1
上腕骨骨折 - 尺骨神経麻痺
2
上腕骨外顆骨折 - 内反肘
3
上腕骨顆上骨折 - フォルクマン拘縮
4
コーレス骨折 - 掌側尺側変形
5
モンテジア骨折 - 尺骨の脱臼
37
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
上腕切断の術後管理で正しいのはどれか。
1
肩関節は外転位に保つ。
2
創がある場合は創傷治癒を優先する。
3
早期の義手装着は幻肢痛を悪化させる。
4
リジッドドレッシング〈rigid dressing〉法は創の観察が可能である。
5
ソフトドレッシング〈soft dressing〉法の弾性包帯は先端ほど緩く巻く。
48
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
四肢長の測定法で正しいのはどれか。
1
上腕長-肩峰突起から上腕骨外側上顆
2
前腕長-上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
3
大腿長-上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
4
下腿長-脛骨外側顆から床面
5
下肢長-大転子から内果
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3
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(股関節伸展の検査)を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
1
図1の肢位で段階2を検査できる。
2
図1は大殿筋のみを分離して伸展力を検査している。
3
図1は股関節屈曲拘縮がある場合のための変法である。
4
図2の方法では両側同時に検査する。
5
図2の方法では段階5~段階2まで検査できる。
39
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腕相撲で勝勢にある人の主動筋の状態で適切なのはどれか。
1
静止長で等尺性収縮
2
静止長で求心性収縮
3
短縮位で求心性収縮
4
短縮位で遠心性収縮
5
伸張位で等尺性収縮
30
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。
1
尖足――――――――――前方制動
2
反張膝―――――――――遊動
3
立脚時の膝折れ―――――前方制動
4
下腿三頭筋の痙縮――――遊動
5
前脛骨筋の弛緩性麻痺――遊動
77
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1
Yergasonテスト-腱板損傷
2
Phalenテスト-手根管症候群
3
Froment徴候-正中神経麻痺
4
Oberテスト-腸腰筋短縮
5
Lachmanテスト-前十字靱帯損傷
1
第40回 午前
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理学療法士実地問題
標準
腕立てふせの開始肢位と下方への運動の図である。下方運動時の運動学的分析で誤っているのはどれか。
1
頸部伸筋群の活動は等尺性収縮である。
2
肩甲骨は内転運動を行う。
3
肩関節は伸展運動を行う。
4
肘関節で主に活動している筋は屈筋群である。
5
股関節で主に活動している筋は屈筋群である。
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3
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節円板を持つのはどれか。2つ選べ。
1
胸鎖関節
2
肩甲上腕関節
3
腕橈関節
4
腕尺関節
5
下橈尺関節
37
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。
1
肩腱板断裂 ― 肩外転装具
2
肘関節屈曲位拘縮 ― ターンバックル式肘装具
3
鷲手 ― Oppenheimer(オッペンハイマー)型装具
4
スワンネック変形 ― 指用ナックルベンダー
5
ボタン穴変形 ― 指用逆ナックルベンダー
33
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。
1
0
2
1
3
1+
4
2
5
3
63
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
慢性関節リウマチの手の変形について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
スワンネック変形はDIP関節が過伸展する。
2
母指のダックネック変形はIP関節が過伸展する。
3
ムチランス変形は手指が短縮する。
4
MCP関節は基節骨が背側に亜脱臼しやすい。
5
ボタン穴変形はPIP関節が過伸展する。
71
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節について正しいのはどれか。
1
屈曲角度が増すと、ころがり運動が多くなる。
2
内側側副靱帯は屈曲位での外旋運動を制限する。
3
屈曲位から伸展すると、完全伸展する直前で下腿は内旋する。
4
関節運動による内側半月板の移動量は外側半月板よりも大きい。
5
前十字靱帯の主な作用は、脛骨と大腿骨の間の左右剪断力を制限することである。
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40
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。
1
胸鎖関節——後方脱臼
2
肩関節———後方脱臼
3
肘関節———後方脱臼
4
股関節———前方脱臼
5
足関節———前方脱臼
2
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査法で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
大胸筋胸肋部は内転に作用する。
2
三角筋前部は外旋に作用する。
3
棘上筋は内転に作用する。
4
大円筋は外旋に作用する。
5
小円筋は外旋に作用する。
28
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
24
第48回 午前
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理学療法士専門問題
四肢長と計測部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
上肢長 − 肩峰から尺骨茎状突起
2
上腕長 − 肩峰から上腕骨外側上顆
3
下肢長 − 上前腸骨棘から内果
4
大腿長 − 大転子から大腿骨内側上顆
5
下腿長 − 脛骨外側顆から内果
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