答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第98問
20件の類似問題
筋の他動的持続伸張で誤っているのはどれか。 ...
広告
43
第43回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節屈曲位における各筋の下腿への作用で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
大腿二頭筋は内旋に働く。
2
薄筋は外旋に働く。
3
半腱様筋は内旋に働く。
4
縫工筋は内旋に働く。
5
大腿筋膜張筋は内旋に働く。
72
第56回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
筋と股関節への作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋 ── 外 旋
2
小殿筋 ── 内 転
3
梨状筋 ── 外 転
4
大腿方形筋 ── 屈 曲
5
恥骨筋 ── 伸 展
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
22
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。
1
大腿直筋
2
前脛骨筋
3
長指伸筋
4
半膜様筋
5
腓腹筋
72
第46回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸骨大腿靱帯は股関節外旋を制限する。
2
坐骨大腿靱帯は股関節屈曲を制限する。
3
小殿筋の収縮は股関節外旋を制限する。
4
半膜様筋の収縮は膝関節内旋を制限する。
5
大腿二頭筋の収縮は膝関節屈曲を制限する。
30
第39回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
EMGバイオフィードバック訓練における電極位置で正しいのはどれか。
1
長母指外転筋
2
長母指伸筋
3
尺側手根伸筋
4
橈側手根屈筋
5
尺側手根屈筋
広告
64
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
ウイリアムス体操で誤っているのはどれか。
1
骨盤の前傾
2
大殿筋の強化
3
腹直筋の強化
4
椎間関節の開大
5
股関節屈筋群の伸張
47
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行の遊脚相に働く筋で誤っているのはどれか。
1
腸腰筋
2
ハムストリングス
3
腓腹筋
4
前脛骨筋
5
脊柱起立筋
37
第55回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
関節可動域運動で正しいのはどれか。
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
73
第57回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。
1
頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維
2
懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋
3
腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
4
椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋
5
しゃがみ込むときのヒラメ筋
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
46
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行の立脚相初期に活動する筋で誤っているのはどれか。
1
脊柱起立筋
2
腸腰筋
3
中殿筋
4
大腿四頭筋
5
前脛骨筋
広告
41
第40回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
距腿関節は背屈位で内外転が容易になる。
2
外がえしは回内・外転・背屈の複合運動である。
3
横足根関節は距舟関節と距骨下関節からなる。
4
外側縦足弓は踵骨・舟状骨・第5中足骨からなる。
5
長腓骨筋は足関節の背屈筋として作用する。
59
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。
1
体幹の回旋運動を促す。
2
端座位で骨盤後傾運動を促す。
3
両足の交互運動を促す。
4
両足を開いて体重移動を促す。
5
腹筋群と殿筋群との同時収縮を促す。
41
第57回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
23
第49回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋 ― 背臥位
2
中殿筋 ― 背臥位
3
大腿四頭筋 ― 腹臥位
4
縫工筋 ― 背臥位
5
ヒラメ筋 ― 側臥位
52
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋 — 大転子
2
長内転筋 — 坐骨結節
3
半腱様筋 — 腓骨頭
4
長腓骨筋 — 舟状骨
5
前脛骨筋 — 内側楔状骨
広告
43
第36回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
頭部の重心は環椎後頭関節の前方にある。
2
腹筋の活動は腰椎前弯を増大する。
3
立位時に股関節のY靭帯は弛緩する。
4
安静立位時に大腿直筋は持続的に活動する。
5
立位の重心線は膝蓋骨前面を通る。
4
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋-大転子
2
恥骨筋-小転子
3
半膜様筋-脛骨内側顆
4
大腿二頭筋-大腿骨外側顆
5
膝窩筋-大腿骨内側顆
2
第50回 午後
|
理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける開始肢位を図に示す。段階3の検査の対象として適切でないのはどれか。
1
腸腰筋
2
縫工筋
3
前脛骨筋
4
大腿四頭筋
5
股関節内旋筋群
71
第59回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動で正しいのはどれか。
1
橈骨手根関節の運動軸は2つである。
2
PIP関節の側副靱帯は伸展位で弛緩する。
3
手関節背屈には長母指外転筋が作用する。
4
手関節橈屈の可動域は前腕回外位より回内位で大きい。
5
対立運動における横アーチの変化には第2CM関節が関与する。
2
第48回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告