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理学療法士国家試験

検索元問題
第35回 午前 第65問
20件の類似問題
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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53
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
活動とエネルギー消費(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
机上の仕事-1.5~2.0
2
自転車(8 km/時)-2.5~3.0
3
シャワー-4.5~5.5
4
速歩(6 km/時)-5.0~6.0
5
ジョギング(8 km/時)-7.0~8.0
8
第37回 午前 理学療法士実地問題
活動と運動強度との組合せで正しいのはどれか。  
1
読書-0.5~0.8 METs
2
床ふき-1.0~1.5 METs
3
歩行(時速4 km)-1.5~2.0 METs
4
自転車(時速8 km)-2.0~3.0 METs
5
階段昇降-3.0~4.0 METs
82
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
動作と運動強度との組合せで正しいのはどれか。  
1
食 事-1.0~1.5 METs
2
台所仕事-1.5~2.0 METs
3
歩行(時速5 km)-2.0~2.5 METs
4
入 浴-2.5~3.0 METs
5
階段を降りる-4.0~5.0 METs
99
第44回 午前 理学療法士専門問題
標準
動作と運動強度との組合せで正しいのはどれか。  
1
シャワー浴 − 1〜2 METs
2
自動車の運転 − 3〜4 METs
3
盆栽の手入れ − 4〜5 METs
4
階段昇降 − 5〜6 METs
5
ラジオ体操 − 6〜7 METs
48
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
歩行(80 m/分)に相当する運動強度に最も近いのはどれか。  
1
1.5 METs
2
3.5 METs
3
5.0 METs
4
6.0 METs
5
7.0 METs
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48
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
運動処方に関して誤っているのはどれか。  
1
等張性運動は等尺性運動より血圧上昇が少ない。
2
代謝当量(METs)は安静時座位での酸素摂取量を基準にしている。
3
ヒュージョーンズ分類のII度では階段で息切れが起こる。
4
運動負荷試験では「少しきつい」レベルの運動から始める。
5
嫌気性代謝閾値(AT)は最大酸素摂取量の約60%である。
48
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
運動処方で誤っているのはどれか。  
1
等張性運動は等尺性運動よりも収縮期血圧の上昇が少ない。
2
代謝当量(METs)は安静臥位での酸素摂取量を基準にしている。
3
Hugh-Jones分類のII度では階段を上ると息切れが起こる。
4
最大運動負荷試験では運動終点(エンドポイント)まで負荷を加える。
5
嫌気性代謝閾値(AT)は最大酸素摂取量の約60%である。
69
第54回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準 解説
科目:
大分類: 運動学
通常歩行(4 km/h)の代謝当量(METs)はどれか。  
1
1~2 METs
2
3~4 METs
3
5~6 METs
4
7~8 METs
5
9~10 METs
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30
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
基礎代謝量(BM)-同性、同年齢ならば体重に比例する。
2
呼吸商(RQ)-栄養素によって異なる。
3
特異動的作用(SDA)-食物摂取後に体温が上昇する。
4
エネルギー代謝率(RMR)-基礎代謝量を基準とした運動強度
5
代謝当量(METs)-安静座位時の代謝量を基準とした運動強度
68
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
心筋梗塞の回復期で速歩(6 km/時)と入浴とが許可された。運動強度はどれか。  
1
1~2 METs
2
2~3 METs
3
3~4 METs
4
4~5 METs
5
5~6 METs
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20
第49回 午後 理学療法士実地問題
標準
60歳の女性。身長160 cm、体重70 kg、安静時心拍数70/分。安静時血圧140/80 mmHg。現在、運動療法として、朝と夕方に散歩(3 METs)を各々45分行っている。下記の指標を求める計算方法で誤っているのはどれか。  
1
BMI:70/(1.6)2
2
標準体重(kg):(1.6)2×22
3
予測最大心拍数(/分):220-60
4
平均血圧(mmHg):(140-80)/2+80
5
散歩による消費エネルギー(kcal):1.05×3×1.5×70
68
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基礎代謝について誤っているのはどれか。  
1
安静臥床で計測する。
2
体温の上昇によって増加する。
3
同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
代謝当量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
5
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
45
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
大分類: 運動学
歩行率で誤っているのはどれか。  
1
歩調ともいう。
2
1分間の歩数で表示する。
3
歩行速度は歩幅×歩行率で計算できる。
4
一般に女性より男性で高い。
5
自由歩行では壮年以降は加齢に従い低下する。
34
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。  
1
基礎代謝量は安静臥床で計測する。
2
基礎代謝量は体温の上昇によって増加する。
3
基礎代謝量は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
代謝当量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
5
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
11
第56回 午後 理学療法士実地問題
標準
60歳の男性。2型糖尿病。身長170 cm、体重90 kg。心肺運動負荷試験を行ったところ最高酸素摂取量が2,625 mL/分であり、この60%相当の運動強度を処方された。METsで適切なのはどれか。  
1
8 METs
2
7 METs
3
6 METs
4
5 METs
5
4 METs
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30
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
52歳の男性。II型糖尿病。身長160 cm、体重70 kg。エルゴメーター運動負荷試験で、定常状態時の酸素摂取量は0.98リットル/分であった。このときの強度はどれか。  
1
約2 METs
2
約3 METs
3
約4 METs
4
約5 METs
5
約6 METs
69
第54回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
代謝で誤っているのはどれか。  
1
呼吸商〈RQ〉は摂取する栄養素によって異なる。
2
特異動的作用〈SDA〉とは食物摂取後の体温上昇である。
3
基礎代謝量〈BM〉は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
4
エネルギー代謝率〈RMR〉は基礎代謝量を基準とした運動強度である。
5
代謝当量〈MET〉は安静臥位時の代謝量を基準とした運動強度である。
69
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
エネルギー代謝で正しいのはどれか。
1
基礎代謝量は安静時代謝量より大きい。
2
安静時代謝量は体重減少により低下する。
3
呼吸商は糖質の燃焼が多くなると低下する。
4
代謝当量〈METs〉は基礎代謝量を基準にしている。
5
エネルギー代謝率〈RMR〉は安静時代謝量を基準にしている。
47
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
最も高負荷となる動作はどれか。  
1
食 事
2
台所仕事
3
歩 行(時速5 km)
4
シャワー浴
5
階段昇降
15
第51回 午後 理学療法士実地問題
標準
60歳の女性。体重50 kg。急性心筋梗塞発症後、回復期に心肺運動負荷試験を施行した。最高酸素摂取量は毎分890 mLであった。この患者の代謝当量はどれか。  
1
約3 METs
2
約4 METs
3
約5 METs
4
約6 METs
5
約7 METs
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