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理学療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第10問
20件の類似問題
乳児期の反射・反応で消失時期が最も遅いのはどれか。 ...
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35
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
摂食・嚥下について誤っているのはどれか。
1
先行期は認知機能の影響を受ける。
2
口腔移送期には口唇で食物を取り込む。
3
口腔準備期には咀嚼によって食塊を形成する。
4
咽頭期は反射的な運動である。
5
食道期は蠕動運動である。
78
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
弟や妹が生まれたときに、子供が指しゃぶりを再び始めるのはどれか。
1
解離
2
退行
3
代償
4
否認
5
同一化
80
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Piagetの発達論で0~2歳ころはどれか。
1
感覚運動期
2
具体的操作期
3
形式的操作期
4
潜在期
5
前操作期
48
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
31
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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47
第55回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児に対して乳児期に行う理学療法で適切なのはどれか。
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
背這いを移動手段とする。
4
緊張性迷路反射を促通する。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
14
第51回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図のようなハンドリングを実施することで運動発達促進効果として期待されるのはどれか。
1
Galant反射の抑制
2
下肢のキッキング促通
3
正中位指向の促進
4
体幹伸展筋の促通
5
頭部回旋運動の促通
21
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
4歳の男児。痙直型四肢麻痺。緊張性頸反射が陽性である。ボールを使った遊びの指導で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査で3歳未満で獲得されるのはどれか。2つ選べ。
1
ボールを前にける。
2
顔をひとりで洗う。
3
靴をひとりではく。
4
ボタンをはめる。
5
十字をかく。
8
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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23
第60回 午後
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理学療法士専門問題
標準
日本版デンバー式発達スクリーニング検査で6か月児が可能なのはどれか。
1
発音をまねる。
2
寝返りをする。
3
バイバイをする。
4
親指を使ってつかむ。
5
両手の積み木を打ち合わせる。
62
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
反射と反射中枢との組合せで正しいのはどれか。
1
下顎反射-C1-3
2
上腕二頭筋反射-C3、4
3
上腕三頭筋反射-C6-8
4
膝蓋腱反射-T12、L1
5
アキレス腱反射-L3、4
77
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の歩行で正しいのはどれか。
1
独歩開始時から踵接地がみられる。
2
歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する。
3
両脚支持期は発達とともに増加する。
4
ケイデンスは発達とともに減少する。
5
上肢肢位は発達とともに挙上位となる。
17
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
6歳の痙直型脳性麻痺児。図はバルーン上で動的座位バランスを促す訓練の開始姿勢である。望ましくない反応はどれか。
1
バルーン上で万歳をしたとき、頭頸部と体幹を垂直に維持する。
2
バルーンを斜め前方に動かしたとき、両上肢が斜め後方に挙上する。
3
バルーンを斜め後方に動かしたとき、両上肢が斜め前方に挙上する。
4
バルーンを後方に動かしたとき、両上肢が後方に挙上する。
5
バルーンを右に動かしたとき、左上下肢が側方に挙上する。
12
第35回 午前
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理学療法士実地問題
低
2歳のアテトーゼ型脳性麻痺児の摂食訓練で正しいのはどれか。
1
背臥位で行う。
2
上肢は解剖学的基本肢位に置く。
3
食物は舌の中央より前に載せる。
4
ジュース類から始める。
5
飲み込むときは頸を伸展位にする。
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66
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
嚥下で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
嚥下反射の中枢は橋にある。
2
口腔期に軟口蓋は上方移動する。
3
咽頭期に喉頭が反射的に挙上する。
4
嚥下反射時に呼吸は継続して行われる。
5
食塊が食道に入るときに輪状咽頭筋は緊張する。
23
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
2シナプス(ダイシナプティック)反射はどれか。
1
伸張反射
2
ゴルジ腱器官反射
3
屈曲反射
4
瞬目反射
5
腹壁反射
2
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
68
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
摂食嚥下の際の運動で正しいのはどれか。
1
嚥下後の呼吸は吸気から再開される。
2
口腔内の食塊は反射運動で咽頭へ送られる。
3
嚥下反射が起こると舌骨は下方に移動する。
4
食塊の咽頭への送り込み時に口蓋帆張筋が緊張する。
5
食塊の食道への送り込み時に輪状咽頭筋が収縮する。
66
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
嚥下で正しいのはどれか。
1
口腔内の食塊は反射運動で咽頭へ送られる。
2
軟口蓋が挙上すると咽頭と鼻腔の通路が開く。
3
喉頭蓋が引き上げられて気道が閉鎖される。
4
食塊が食道に入る時期に呼吸が促進される。
5
食道期の食塊移動は蠕動運動による。
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