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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第38問
20件の類似問題
電気刺激療法の適応とならないのはどれか。 ...
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16
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよこの患者のADLで正しいのはどれか。
1
寝返りには手すりが必要
2
長座位保持には手すりが必要
3
食事には長対立装具が必要
4
更衣はズボンを除いて可能
5
洋式トイレの使用が可能
65
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
活動期の関節リウマチに対する理学療法で適切でないのはどれか。
1
局所の安静
2
保持装具の使用
3
ADL指導
4
等尺性収縮による筋力維持
5
極超短波療法
55
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷急性期合併症で下肢の関節可動域訓練が禁忌となるのはどれか。
1
無気肺
2
頻脈
3
起立性低血圧
4
尿路感染症
5
深部静脈血栓症
90
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者に対する短下肢装具において、靴べら型装具に比べ背屈遊動・底屈制限の継手付装具が有利な点はどれか。2つ選べ。
1
装着しやすい。
2
坂道を下りやすい。
3
しゃがみ込みがしやすい。
4
麻痺側遊脚期に振り出しやすい。
5
麻痺側立脚期の重心の前方移動を妨げない。
2
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment(評価)はどれか。
1
左下肢の筋力が低下している。
2
左下肢の筋力増強練習を行う。
3
左下肢の筋緊張が低下している。
4
左下肢に長下肢装具を使用し立位練習を行う。
5
左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。
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26
第53回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。
1
鶏 歩――――――脛骨神経麻痺
2
踵足歩行―――――脳卒中
3
動揺歩行―――――小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行――――筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行―――正常圧水頭症
46
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の早期理学療法で正しいのはどれか。
1
意識障害があれば座位姿勢はとらない。
2
意識障害がなければ健側の自動運動を行う。
3
半側空間無視があれば座位訓練は行わない。
4
肩関節は関節可動域訓練を行わない。
5
股関節は外旋位に保持する。
49
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
熱傷患者の理学療法で誤っているのはどれか。
1
温浴時に関節可動域訓練を併用する。
2
植皮術直後から関節可動域訓練を行う。
3
ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を行う。
4
スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
5
初期の安静肢位として肩関節外転・外旋位をとらせる。
89
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。
1
橈骨神経麻痺-トーマススプリント
2
正中神経麻痺-対立スプリント
3
尺骨神経麻痺-逆ナックルベンダー装具
4
大腿神経麻痺-リングロック付膝装具
5
総腓骨神経麻痺-プラスチック短下肢装具
40
第52回 午後
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理学療法士専門問題
重要
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。
1
早期からの歩行練習
2
脱臼予防肢位の指導
3
早期からのROM練習
4
大腿四頭筋の等尺性運動
5
足関節の自動的底背屈運動
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16
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
75歳の女性。日常の買物は独歩で外出していたが、階段で転倒し歩行不能になった。大腿骨頸部内側骨折と診断され、骨セメントを使用した人工骨頭置換術が施行された。理学療法で誤っているのはどれか。
1
術直後の関節可動域訓練は股関節内転を避ける。
2
術翌日から大腿四頭筋の等尺性筋力増強訓練を行う。
3
合併症がなければ術後1週以内に立位訓練を開始する。
4
部分荷重1/3開始と同時に階段昇降訓練を開始する。
5
術前後を通して呼吸機能の維持・向上を図る。
18
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。脳卒中左片麻痺。発症後3か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにII。左肩関節には1横指の亜脱臼があり、肩手症候群を合併している。座位は不安定で、体幹は患側前方へ傾く。理学療法で適切でないのはどれか。
1
患側下肢の随意運動の促通
2
患側片肘立ちからの起き上がり練習
3
座位での健側上肢体重支持の練習
4
座位で両側への重心移動練習
5
長下肢装具を用いた平行棒内立位練習
65
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
1
第53回 午前
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理学療法士実地問題
標準
68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。
1
筋力検査
2
形態計測
3
疼痛検査
4
反射検査
5
関節可動域検査
44
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組み合わせはどれか。
1
パーキンソン病-酩酊歩行
2
痙性対麻痺-はさみ足歩行
3
腓骨神経麻痺-鶏状歩行
4
進行性筋ジストロフィー-動揺歩行
5
脳卒中片麻痺-分回し歩行
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39
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿切断患者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。
1
外転歩行 ― 義足の長さが短すぎる。
2
内側ホイップ ― トウブレークが進行方向に対して直角である。
3
過度の腰椎前弯 ― ソケットの初期屈曲角が大きすぎる。
4
踵接地期の足部の回旋 ― ヒールバンパーが軟らかすぎる。
5
膝の伸展衝撃(インパクト) ― 膝継手の摩擦が不十分である。
7
第51回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
79歳の女性。脳卒中後の左片麻痺。プラスチックAFOを装着してT字杖歩行が可能である。装具は足尖までの長さで足継手はない。Brunnstrom法ステージでは上肢Ⅳ、下肢Ⅴ。左立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。歩容を改善するために有用な方法はどれか。
1
外側フレアを付ける。
2
足部のベルクロの固定を緩める。
3
装具の高さを下腿中央付近まで低くする。
4
装具の中足指節関節部から遠位部を切除する。
5
足関節部の固定性を強化(コリュゲーション)する。
59
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
他動運動の目的で適切でないのはどれか。
1
関節拘縮の予防
2
筋力の維持
3
筋長の維持
4
末梢循環の改善
5
固有受容器に対する刺激
42
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中痙性片麻痺の歩行の特徴について正しいのはどれか。
1
分回し歩行
2
加速歩行
3
小刻み歩行
4
健側立脚期の短縮
5
患側足尖内側縁での接地
58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
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