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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午前 第31問
20件の類似問題
GMFMで正しいのはどれか。 ...
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36
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
GMFMで正しいのはどれか。
1
GMFM-88は間隔尺度として使用される。
2
各項目は0~4の5段階評価で判定する。
3
脳性麻痺のための標準化された発達評価である。
4
健常5歳児であれば達成可能な項目で構成される。
5
Item Mapの使用により認知機能の判定が可能である。
49
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの評価項目で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
各項目0~7点で評価する。
2
日常実際に行っている状態を評価する。
3
運動項目と認知項目から成り立っている。
4
介助者が必要でなければ5点以上と判定する。
5
問題解決はコミュニケーションの下位項目である。
47
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて正しいのはどれか。
1
5段階で評価を行う。
2
機能障害の評価法である。
3
理解は社会的認知の項目に含まれる。
4
補装具を使用しても完全自立になる。
5
更衣は上半身と下半身に分けられる。
26
第48回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて正しいのはどれか。
1
自記式評価法である。
2
機能障害の評価法である。
3
更衣は上半身と下半身に分けられる。
4
補装具を使用しても完全自立と判定する。
5
認知には「対人関係」という項目が含まれる。
89
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
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91
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
項目数は18である。
2
採点は7段階評価である。
3
全介助の場合は0と採点する。
4
社会的認知は3項目である。
5
セルフケアは8項目である。
6
第59回 午後
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理学療法士実地問題
低
8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベルはどれか。
1
Ⅰ
2
Ⅱ
3
Ⅲ
4
Ⅳ
5
Ⅴ
47
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PEDI(pediatric evaluation of disability inventory)で誤っているのはどれか。
1
4か月児から評価の対象になる。
2
補助具の使用状況を評価できる。
3
正常発達から偏差を評価できる。
4
特定のことができる能力を評価する。
5
介護者による援助の状態を評価できる。
33
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。
1
mRSの評価項目に筋緊張がある。
2
SIASの評価項目に意識障害がある。
3
GCSの評価項目に関節可動域がある。
4
NIHSSの評価項目にバランスがある。
5
Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。
43
第52回 午前
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理学療法士専門問題
標準
3歳6か月の脳性麻痺児で、ロフストランド杖などの手に持つ移動器具を使用して歩行可能である。この児のGMFCSのレベルはどれか。
1
Ⅰ
2
Ⅱ
3
Ⅲ
4
Ⅳ
5
Ⅴ
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53
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。
1
能力低下の評価法である。
2
間隔尺度である。
3
コミュニケーションも評価の対象となる。
4
7段階で評価を行う。
5
介助者なしで自立している場合はレベル6以上である。
86
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
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38
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
機能的自立度評価法(FIM)の得点で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)で正しいのはどれか。
1
関節可動域は評価しない。
2
意識障害の評価を含む。
3
麻痺側のみ評価する。
4
1評価1課題を原則とする。
5
合計得点は最大で100点となる。
29
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PEDIで正しいのはどれか。
1
二分脊椎は対象にならない。
2
出生直後から使用可能である。
3
補装具の使用頻度を評価できる。
4
WeeFIMより評価項目が少ない。
5
機能的スキルは0~3の4段階で評価する。
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50
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ADL評価で正しいのはどれか。
1
Barthel indexで自立の得点は7点である。
2
Barthel indexは食事の支度の項目を含む。
3
FIMはできるADLを評価する。
4
FIMでは時間をかけても一人でできれば完全自立である。
5
Wee-FIMは小児のADLを評価する。
17
第47回 午後
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理学療法士実地問題
標準
4歳10か月の男児。脳性麻痺。現在割り座であれば床上で座位保持が可能であり、椅子上での座位は自立している。立位は、物につかまれば保持できる。歩行には車輪付きの歩行器を利用しており、介助があれば階段を昇ることができる。Gross Motor Function Classification System(GMFCS)によるレベルはどれか。
1
レベルI
2
レベルII
3
レベルIII
4
レベルIV
5
レベルV
14
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
3歳11か月の男児。6か月時に脳性麻痺と診断され、療育センターで通所の理学療法を受けている。現在、割り座であれば座位保持が可能であり、床上は四つ這いで移動できるが、交互性はない。最近、PCウォーカーで短距離の歩行が可能になったが、方向転換には介助が必要である。Gross Motor Function Classification System(GMFCS)によるレベルはどれか。
1
レベル I
2
レベル II
3
レベル III
4
レベル IV
5
レベル V
46
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベルはどれか。
1
レベルⅠ
2
レベルⅡ
3
レベルⅢ
4
レベルⅣ
5
レベルⅤ
66
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
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