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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第61問
20件の類似問題
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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12
第39回 午前
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理学療法士実地問題
標準
右手で左手と同じ肢位をとるように指示した。図の右手の麻痺肢位の原因となる麻痺筋はどれか。
1
母指対立筋
2
母指内転筋
3
短母指外転筋
4
長母指外転筋
5
長母指屈筋
19
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
66歳の男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後1か月で訓練中に右手のしびれを訴え、図のような手を呈した。この患者の右手に適応となるのはどれか。
1
BFO
2
虫様筋カフ
3
短対立装具
4
手関節駆動式把持装具
5
コックアップ・スプリント
4
第60回 午後
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理学療法士実地問題
低
21歳の女性。先天性の右上肢欠損。上肢の写真 を別に示す。起こり得る2次性の障害で最もみられるのはどれか。
1
幻肢痛
2
神経腫
3
側弯症
4
断端浮腫
5
骨断端の過成長
29
第56回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展
2
手尺屈
3
股外転
4
膝屈曲
5
胸腰部回旋
94
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の運動と測定肢位との組み合わせで誤っているのはどれか。
1
頸部伸展-背臥位
2
体幹回旋-背臥位
3
体幹伸展-腹臥位
4
体幹屈曲-側臥位
5
骨盤挙上-背臥位
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58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
1
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
上肢の関節角度測定時の図を示す。正しい測定方法はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
96
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
22
第50回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肘関節を最大伸展させたときの表記で屈曲拘縮を示すのはどれか。2つ選べ。
1
屈曲 -10°
2
屈曲 10°
3
伸展 -10°
4
伸展 0°
5
伸展 10°
55
第54回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
下双子筋――閉鎖神経
2
短内転筋――坐骨神経
3
縫工筋―――大腿神経
4
前脛骨筋――深腓骨神経
5
後脛骨筋――総腓骨神経
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83
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と歩行補助具との組合せで適切でないのはどれか。
1
脳卒中片麻痺-T字杖
2
脊髄小脳変性症-交互型歩行器
3
痙直型両麻痺-ロフストランド杖
4
慢性関節リウマチ-プラットフォーム杖
5
パーキンソン病-四点杖
88
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰部脊柱管狭窄症でみられるのはどれか。
1
Trendelenburg徴候
2
下肢の腱反射亢進
3
腰椎前弯増強
4
間欠性跛行
5
槌趾変形
54
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
頸髄損傷の急性期合併症として誤っているのはどれか。
1
排尿障害
2
麻痺性イレウス
3
胃潰瘍
4
異所性骨化
5
起立性低血圧
65
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
27
第53回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの肩関節の徒手筋力テストにおける段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲の段階2―――――背臥位
2
伸展の段階3―――――座位
3
外旋の段階4―――――座位
4
水平内転の段階2―――腹臥位
5
水平外転の段階2―――側臥位
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40
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
11歳の女児。特発性側弯症。頂椎は第1腰椎でコブ角25°である。最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
24歳の男性。5日前に交通事故で第4、5頸椎脱臼骨折となった。整復固定術を行って、頸椎の安定性は確保され、現在ICUで治療中である。意識は清明で人工呼吸器から離脱し、Frankel分類Bのレベルである。この時期における理学療法で適切でないのはどれか。
1
呼吸訓練
2
座位訓練
3
下肢筋力増強訓練
4
四肢関節可動域訓練
5
下肢への間欠的空気加圧
39
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
神経筋再教育について正しいのはどれか。
1
随意運動を促通する。
2
他動運動を用いることはない。
3
骨関節障害には適用できない。
4
意識がない状態でも適用できる。
5
完全脱神経筋の治療として有効である。
83
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
第4・5腰椎間の椎間板ヘルニアで適切でないのはどれか。
1
椎間板の変性が関与する。
2
椎間板の後側方突出が多い。
3
第4腰髄神経根が障害される。
4
くしゃみによって症状が増強する。
5
ラセーグ徴候が陽性である。
11
第49回 午前
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理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADLは全介助であった。6か月後にFIMでADLを評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目はどれか。
1
更衣(上半身)
2
排尿管理
3
トイレ移乗
4
歩行
5
階段昇降
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