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理学療法士国家試験
検索元問題
第47回 午後 第15問
20件の類似問題
9歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩は可能だが、腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反......
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41
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。
1
過度の腰椎前弯―股関節伸展拘縮
2
外転歩行――――股関節屈曲拘縮
3
義足膝の不安定―股関節伸展筋力低下
4
伸び上がり歩行―股関節内転筋力低下
5
分回し歩行―――股関節内転拘縮
61
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。
1
椅子からの立ち上がり - 平行棒を下方に押して立ち上がる。
2
患側肢での体重支持 - 患側膝関節軽度屈曲位で体重を負荷する。
3
左右肢の体重移動 - 最初は横方向、次に前後方向で行う。
4
健側肢の振り出し - 患側股関節の伸展を意識させる。
5
患側肢の振り出し - 健側で伸び上がり振り出す。
40
第53回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。
1
装具は外して行う。
2
車椅子の後方から介助する。
3
車椅子上で殿部を前方に移動させておく。
4
ベッドに対して車椅子を平行に設置する。
5
ベッドの高さは車椅子の座面より高くしておく。
87
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
74
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法において促通すべき運動・反射はどれか。2つ選べ。 ア.背臥位で股関節内転運動イ.座位で股関節内旋運動ウ.座位で骨盤前傾運動エ.立位で下肢相反運動オ.立位で陽性支持反射
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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22
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
55歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
63
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。
1
急な登り坂は健側を山側にして横歩きする。
2
敷居をまたぐときは健側から行う。
3
車椅子の座面は低めに設定する。
4
浴槽へは患側から入る。
5
脱衣は健側から行う。
34
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
発育性股関節形成不全で正しいのはどれか。
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
4
7歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
91
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
義足が長すぎるときの異常歩行で誤っているのはどれか。
1
健側の伸び上がり歩行
2
外転歩行
3
分回し歩行
4
義足側への体幹側屈
5
歩幅の左右不均衡
35
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーにみられる症状はどれか。
1
踵足変形
2
視力低下
3
深部感覚障害
4
Babinski反射陽性
5
下腿三頭筋仮性肥大
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60
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
ダウン症の身体機能の特徴で誤っているのはどれか。
1
運動発達が遅れる。
2
環軸関節亜脱臼がみられる。
3
先天性心疾患の合併が多い。
4
四肢の関節拘縮を生じやすい。
5
外反扁平足が歩行時の問題となる。
37
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
重度の痙直型四肢麻痺児に起こりやすいのはどれか。2つ選べ。
1
前腕回外拘縮
2
中手指節間関節伸展拘縮
3
脊柱側弯変形
4
股関節外転拘縮
5
膝関節屈曲拘縮
31
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
自律神経障害を伴う脊髄小脳変性症において発症4年目で考えられる病態はどれか。
1
タンデム歩行は可能である。
2
独歩は可能である。
3
支持なしでの立ち上がりは可能である。
4
介助歩行は可能である。
5
寝たきりの状態である。
27
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
要介護3で介護保険における貸与の対象とならないのはどれか。
1
T字杖
2
ロフストランド杖
3
4脚杖
4
歩行器
5
車椅子
44
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症患者で、運動範囲が小さく動作が緩慢な状態に対する運動療法として適切なのはどれか。
1
Frenkel体操
2
重錘負荷を用いたバランス練習
3
外的リズム刺激による歩行練習
4
弾性緊縛帯を装着した協調運動
5
PNFを用いた同時筋収縮の促通
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4
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
85歳の女性。多発性脳梗塞。2年前大腿骨転子間骨折。T字杖歩行をしていたが、最近、転倒がみられるようになった。また、痴呆が出現し声かけをしないと歩行をしなくなり、ベッドに臥床することが多くなった。介護者である嫁の要請があり訪問による理学療法を開始した。理学療法および指導で適切でないのはどれか。
1
大腿四頭筋の等尺性筋力強化訓練
2
介助歩行とその指導
3
廊下に手すりを設置
4
ポータブルトイレへの移乗訓練
5
屋外用車椅子の貸与
16
第42回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月。1か月前から平行棒内で歩行練習を行っている。現在の歩行パターンを図に示した。この症例における歩行の特徴として誤っているのはどれか。
1
患側の立脚初期に過度の股関節外旋が生じている。
2
患側肢では足趾接地が踵接地の前に生じている。
3
患側の遊脚期に過度の膝関節屈曲が生じている。
4
患側の遊脚期に股関節外転分回しが生じている。
5
患側肢に内側ホイップが生じている。
39
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳性麻痺痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
重心の上下動が小さい。
2
骨盤の回旋が大きい。
3
股関節の内旋が大きい。
4
歩幅が大きい。
5
歩行率が小さい。
26
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
非対称性緊張性頸反射
2
緊張性迷路反射
3
陽性支持反応
4
逃避反射
5
自動歩行
8
第60回 午後
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理学療法士実地問題
重要
8歳の女児。脳性麻痺痙直型両麻痺である。ボール遊び時の姿勢設定を図に示す。この児の適切な姿勢設定はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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