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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第98問
20件の類似問題
適切でない組合せはどれか。 ...
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45
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
誤っている組合せはどれか。
1
VAS-腰痛症
2
GCS-意識障害
3
SLTA-失語症
4
MMSE-認知症
5
SIAS-脊髄損傷
52
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
機能肢位(良肢位)について適切でないのはどれか。
1
生活習慣によって幅がある。
2
術後の固定肢位として利用される。
3
目安となる角度は関節ごとに異なる。
4
能力低下を最小限にできる。
5
手指では軽くボールを握る肢位となる。
19
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
80歳の女性。5年前に発症した脳梗塞による右片麻痺がある。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢でⅢである。全失語を認める。FIMでは、ベッドへの移乗項目は3点で、車椅子での移動項目は3点である。訪問リハビリテーションを導入する際、目標として適切なのはどれか。
1
屋外杖歩行の自立
2
屋内杖なし歩行の獲得
3
移乗動作の安定性の改善
4
右手指機能の改善
5
失語症の改善
7
第51回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脳卒中右片麻痺の麻痺側運動機能についてBrunnstrom法ステージの検査を行ったところ、図に示す段階までの運動が可能であった。評価の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅳ
2
上肢Ⅳ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
3
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅴ
4
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
5
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅴ
54
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
外傷と固定肢位との組合せで正しいのはどれか。
1
脊椎圧迫骨折 − 脊柱屈曲位
2
膝蓋骨脱臼 − 膝関節屈曲位
3
アキレス腱断裂 − 足関節底屈位
4
足関節内果骨折 − 足関節背屈位
5
腓骨筋腱脱臼 − 足部回内位
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28
第51回 午後
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理学療法士専門問題
重要
すくみ足現象がみられるParkinson病患者の歩行練習を理学療法士の近位見守り下で実施した。このときの練習法で適切でないのはどれか。
1
横歩き
2
階段昇降
3
スラローム歩行
4
歩隔を狭めた歩行
5
メトロノームの音を活用した歩行
24
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症後5年経過し、歩行は自立しているが、更衣、入浴動作に介助が必要である。この時期の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.高負荷での筋力増強訓練イ.頸椎固定装具の作製ウ.電動車椅子の操作エ.呼吸筋群の強化訓練オ.上肢の関節可動域訓練
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
15
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の脳性麻痺児。抱っこでは常に図のような姿勢を示す。遊びの姿勢で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の女性。脳梗塞。右片麻痺発症後5日目。重度の麻痺。意識清明。安静時血圧は正常範囲で安定している。理学療法で誤っているのはどれか。
1
バイタルサインは理学療法実施前、実施中、実施後にチェックする。
2
安静時の患側上肢の肩甲帯は前方突出位に保持する。
3
安静時の患側下肢は股関節伸展・外転・外旋位および膝伸展位に保持する。
4
ベッドサイドで患肢の他動的関節可動域訓練を行う。
5
ベッド上でバックレストを用いた座位訓練を行う。
22
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。6か月前にバイク事故で頸髄損傷となった。徒手筋力テスト上腕二頭筋が右5・左4、上腕三頭筋が右1・左1、長橈側手根伸筋が右2・左1であった。下肢は両側とも完全麻痺で、感覚脱失であった。バイタルサインは安定していた。車椅子訓練(別冊No.3①~⑤)を別に示す。正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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50
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者の車椅子動作で自立困難なのはどれか。
1
ベッドからの側方移乗
2
ベッドからの前方移乗
3
洋式便器からの移乗
4
床からの移乗
5
乗用車からの移乗
94
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。
1
ハムストリングスの短縮
2
両肘関節屈曲拘縮
3
座位バランス不良
4
手指屈筋の短縮
5
下肢筋の痙縮
64
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第1腰髄節 - 股関節外転
2
第2腰髄節 - 股関節伸展
3
第3腰髄節 - 膝関節伸展
4
第4腰髄節 - 足関節背屈
5
第5腰髄節 - 足関節底屈
53
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーステージ7(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)の理学療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.漸増抵抗運動イ.関節可動域訓練ウ.呼吸訓練エ.座位保持装置による側弯予防オ.装具を用いた歩行訓練
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
18
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。
1
重錘負荷
2
胸郭可動性の増大
3
体幹の回旋
4
下肢交互運動
5
バランス訓練
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41
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。
1
上りは、患側から乗って患側から降りる。
2
上りは、健側から乗って患側から降りる。
3
下りは、健側から乗って健側から降りる。
4
下りは、患側から乗って患側から降りる。
5
下りは、患側から乗って健側から降りる。
83
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
熱傷-瘢痕拘縮
2
手掌腱膜-デュプイトラン拘縮
3
筋阻血-筋性斜頸
4
関節リウマチ-骨性強直
5
五十肩-関節包癒着
21
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
55歳の男性。3年前からろれつが回らず歩行が不安定で介助が必要であり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定障害のためADLが制限されている。頭部MRIを示す。萎縮が認められる部位はどれか。2つ選べ。
1
脳 梁
2
小 脳
3
後頭葉
4
帯状回
5
脳幹部
65
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の麻痺肢の使用促進を目的とする治療はどれか。
1
SI(Sensory Integration)
2
CI療法(Constraint Induced Movement Therapy)
3
CPM(Continuous Passive Motion)
4
TENS(Transcutaneous Electrical Nerve Stimulation)
5
Frenkel体操
46
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
パーキンソン病のヤール重症度分類で誤っている組合せはどれか。
1
ステージI- 一側症状
2
ステージII- 両側症状
3
ステージIII- ADL自立
4
ステージIV- 歩行不能
5
ステージV- 寝たきり
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