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作業療法士国家試験

検索元問題
第52回 午前 第9問
20件の類似問題
図は痙直型両麻痺を示す脳性麻痺児(GMFCSレベルⅢ)の長座位姿勢である。後方に倒れるのを防ぐため上体を起......
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20
第40回 午前 作業療法士実地問題
神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  
SpVX0_7S6zZSphX7wubPW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
61
第44回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
上肢外傷後の治療で正しいのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼の固定には肩外転装具を用いる。
2
上腕骨骨折後のVolkmann拘縮はhanging castで予防する。
3
指屈筋腱断裂術後の早期運動療法にKleinert変法が用いられる。
4
示指基節骨骨折後のPIP関節伸展制限にCapenerストラップを用いる。
5
槌指では受傷直後からDIP関節の全可動域訓練を行う。
2
第41回 午前 作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。  
OEjAqVLD-8m9-JM6glHoi
1
1
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5
1
第43回 午前 作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。  
jna4Mq0wR12yba10L-lob
1
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5
35
第52回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
関節リウマチ患者に対する生活指導で正しいのはどれか。  
1
枕は高くする。
2
手関節は掌屈位を保つ。
3
階段は1足1段で上る。
4
本は眼の高さに置いて読む。
5
茶碗は指間を広げて支える。
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52
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節と構造の組合せで正しいのはどれか。
1
腕尺関節—らせん関節
2
手根間関節—鞍関節
3
肩甲上腕関節—楕円関節
4
橈骨手根関節—平面関節
5
母指手根中手関節—球関節
4
第43回 午前 作業療法士実地問題
肩のMRI写真を示す。正しいのはどれか。 
u1puSWE4JqxlGgWOyl84Y
1
①関節唇
2
②烏口突起
3
③肩峰
4
④棘上筋腱
5
⑤上腕二頭筋腱
46
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。  
1
耳垂
2
肩峰
3
大転子
4
膝蓋骨後面
5
外果
51
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の形状で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲上腕関節は楕円関節である。
2
腕尺関節はらせん関節である。
3
橈骨手根関節は顆状関節である。
4
手根間関節は鞍関節である。
5
母指の手根中手関節は球関節である。
33
第53回 午後 作業療法士専門問題
重要
片側前腕能動義手の患者(能動フック使用)が両手動作を行う。日常活動における義手での操作と健手での操作の組合せで適切なのはどれか。
6zgyRjZLnzN2XWfJNpT-u
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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23
第34回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
18歳の男性。事故による第6頸椎脱臼骨折。受傷後3か月経過。筋力は、肩関節屈曲・伸展・外転筋ともにほぼ5(Normal)、肘関節屈筋5(Normal)、肘関節伸筋4(Good)であったが、手指屈筋・伸筋ほぼ0、体幹筋0、下肢筋0であった。感覚は体幹・下肢で脱失していた。この患者で誤っているのはどれか。  
1
不全四肢麻痺である。
2
自律神経過反射が起きやすい。
3
コップの把持は可能である。
4
自己導尿は可能と予測される。
5
車椅子とベッド間の移乗は自立可能と予測される。
7
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3か月。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢III。感覚や認知に問題なく、歩行は短下肢装具、杖にて室内は自立。この患者の床からの立ちあがり動作指導で適切でないのはどれか。   
2fR2fKjoL5x1JEgjf7VzN
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
30
第57回 午後 作業療法士専門問題
最重要
上腕能動義手の適合検査項目とその不適合の原因との組合せで正しいのはどれか。  
1
義手装着時の肩関節可動域―――――――――肘プーリーユニット取り付け位置の不良
2
前腕部(肘継手)の屈曲可動域―――――――ソケットのトリミング不良
3
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度―――ケーブルの長さの不良
4
回旋力に対する安定性―――――――――――ハーネスの調整不良
5
引っ張り荷重(下垂力)に対する安定性―――リテーナーの位置不良
31
第60回 午後 作業療法士専門問題
標準
Down症候群に特徴的な二次障害はどれか。
1
体幹の側弯
2
股関節の脱臼
3
足部の内反変形
4
環軸関節の亜脱臼
5
膝関節の屈曲拘縮
13
第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。  
LMmlfxCyDjp5-AtBhxvaj
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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72
第41回 午前 作業療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
脳卒中片麻痺-ループ付タオル
2
アテトーゼ型脳性麻痺-ソックスエイド
3
頸髄損傷-万能カフ
4
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-マイクロスイッチ
5
関節リウマチ-ボタンエイド
12
第57回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。 
Zt7i78z_y72XyzELCnHip
1
更 衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ
4
万能カフを用いた食事
5
ベッドから車椅子への移乗
45
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
椅子からの立ち上がりで誤っているのはどれか。  
1
体幹と頸部は開始時に屈曲する。
2
殿部が椅子から離れるとき膝は屈曲する。
3
開始時に前方へ床反力が起こる。
4
殿部が椅子から離れるとき上方への床反力が起こる。
5
大腿四頭筋の活動性は歩行時より大きい。
17
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の分類と関節との組合せで誤っているのはどれか。  
1
球関節-肩関節
2
鞍関節-母指の手根中手関節
3
車軸関節-上橈尺関節
4
顆状関節-手根間関節
5
蝶番関節-指節間関節
6
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。脳幹部の梗塞で、発症2日後からベッドサイドでの作業療法が処方された。血圧は不安定で、意識レベルも変動している状態である。この患者のベッドサイドでの早期作業療法プログラムとして適切なのはどれか。  
1
車椅子で30分間座位耐性訓練を行う。
2
麻痺側上肢の筋力強化を図る。
3
書字練習により手指機能を高める。
4
背臥位で上肢の両側活動を行う。
5
ベッド上座位での食事動作訓練を行う。
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