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作業療法士国家試験
検索元問題
第55回 午後 第1問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階3)を図に示す。検査肢位で正しいのはどれか。ただし、関節可動域には異常......
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第57回 午前
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作業療法士実地問題
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。
1
更 衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ
4
万能カフを用いた食事
5
ベッドから車椅子への移乗
17
第40回 午前
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作業療法士実地問題
58歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのクラスIII。頸椎のエックス線単純側面像(別冊No. 1A)と両手のエックス線単純正面像(別冊No. 1B)とを別に示す。別冊 No. 1A 写真別冊 No. 1B 写真この患者の家事動作として適切なのはどれか。
1
濡れた洗濯物を洗濯機から取り出す。
2
衣服を洗濯バサミで留める。
3
菜ばしで鍋からゆでた野菜を取り上げる。
4
ごみ袋の端をきつく結ぶ。
5
衣類にアイロンをかける。
11
第37回 午前
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作業療法士実地問題
55歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後10年経過。スタインブロッカーのクラスII。この患者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
ペットボトルはボトルオープナーで開ける。
2
爪切りは小型のものを使う。
3
車のドアロックはリモコン式にする。
4
洗体に柄付きブラシを使う。
5
「孫の手」で遠くのものを引き寄せる。
65
第40回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕切断者の作業療法で誤っているのはどれか。
1
健側の筋力強化を行う。
2
弾性包帯は末梢側ほどきつく巻くように指導する。
3
義手を健側の母指までの長さと同じにする。
4
操作効率が悪い場合はハウジングを長くする。
5
鏡を見て姿勢をチェックするように指導する。
26
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
手指の変形性関節症について正しいのはどれか。
1
安静時痛は少ない。
2
女性よりも男性に多い。
3
母指CM関節症が最も多い。
4
Heberden結節はPIP関節に起こる。
5
Bouchard結節はDIP関節に起こる。
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8
第38回 午前
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作業療法士実地問題
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、ブルンストローム法ステージは上肢、手指ともにVであった。この患者の作業活動として困難なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
72
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群の症状で正しいのはどれか。
1
母指球筋の萎縮
2
長母指屈筋の麻痺
3
手背尺側の感覚鈍麻
4
鷲手
5
レイノー徴候
22
第39回 午前
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作業療法士専門問題
標準
誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第36回 午前
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作業療法士実地問題
誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
89
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
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11
第55回 午後
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作業療法士実地問題
25歳の男性。頸髄完全損傷、Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6A。ベッド・車椅子間の移乗動作の自立を目指して天井走行型リフトを使用した訓練を行うことになった。吊り具の写真を示す。選択する吊り具として正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
7
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上腕骨内側上顆に付着しない筋はどれか。
1
長掌筋
2
浅指屈筋
3
深指屈筋
4
橈側手根屈筋
5
尺側手根屈筋
6
第47回 午前
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作業療法士実地問題
68歳の男性。体操中に頸部を急激に後方へ反らした際に受傷し、骨傷のない頸髄損傷と診断された。独歩は可能だが、上肢に強い運動障害を認める。損傷型として最も考えられるのはどれか。ただし、図の斜線部は頸髄横断面における損傷部位を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第35回 午前
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作業療法士実地問題
手指屈筋腱断裂に対する縫合術後の作業療法の開始時期で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
関節リウマチで障害されにくいのはどれか。
1
手関節
2
肘関節
3
膝関節
4
環軸関節
5
遠位指節間関節
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29
第55回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
解説
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅱ――肘関節90°屈曲位で前腕を回内・回外ができる。
2
上肢Ⅲ――腕を側方水平位に挙上することができる。
3
手指Ⅳ――手指集団伸展が十分にでき、様々な握りができる。
4
下肢Ⅴ――立位で踵を床につけたまま足関節を背屈することができる。
5
下肢Ⅵ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲ができる。
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1
第56回 午後
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作業療法士実地問題
椅子座位でテーブル上にあるコップにゆっくりと手を伸ばしてつかむ作業の図を示す。この時の肩関節と肘関節の運動に関与が推定される筋と収縮様式との組合せで正しいのはどれか。
1
三角筋前部線維 ── 求心性収縮
2
三角筋後部線維 ── 求心性収縮
3
上腕二頭筋 ── 求心性収縮
4
上腕三頭筋 ── 遠心性収縮
5
腕橈骨筋 ── 求心性収縮
10
第49回 午後
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作業療法士実地問題
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6Aである患者の食事の自助具・装具で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
8
第52回 午後
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作業療法士実地問題
20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。
1
頸部伸展
2
肩甲骨外転
3
肩関節水平伸展
4
肩関節内旋
5
肩関節外旋
56
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
橈骨神経麻痺でみられるのはどれか。
1
母指の内転ができない。
2
ボタンがかけづらい。
3
母指と示指で輪ができない。
4
母指と小指の対立ができない。
5
指差しができない。
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