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作業療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第41問
20件の類似問題
関節可動域評価について誤っているのはどれか。 ...
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22
第50回 午後
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作業療法士専門問題
重要
バランス能力を評価できるのはどれか。2つ選べ。
1
Repetition maximum
2
Functional reach test
3
Modified Ashworth scale
4
Timed up and go test
5
Functional assessment staging
89
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
慢性関節リウマチで誤っているのはどれか。
1
半数以上の患者が高度障害となる。
2
血沈値の亢進がみられる。
3
慢性で進行性である。
4
朝のこわばりがみられる。
5
骨・関節の破壊を生じる。
81
第35回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
痴呆患者の作業療法の評価で適切でないのはどれか。
1
日常生活活動の自立度を評価する。
2
描画によって失行や失認を評価する。
3
投影法によって痴呆の程度を評価する。
4
家族から病前の趣味に関する情報を得る。
5
関節可動域や筋力などの身体機能を評価する。
41
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で誤っているのはどれか。
1
半月板は関節の適合性をよくしている。
2
大腿骨軸と脛骨軸は軽度外反している。
3
後十字靱帯は脛骨の後方移動を防ぐ。
4
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
5
屈曲位から完全伸展すると脛骨の外旋が起こる。
60
第38回 午前
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作業療法士専門問題
標準
Cバー付手関節背屈掌側スプリントのチェック項目で誤っているのはどれか。
1
Cバーは母指の最大外転位を保っている。
2
手掌アーチ支えはMP関節の少し近位にある。
3
装具・ベルトは尺骨頭と非接触である。
4
前腕部は橈骨頭までの長さである。
5
スプリント材の断端は十分に滑らかである。
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16
第36回 午前
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作業療法士実地問題
誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第39回 午前
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作業療法士専門問題
標準
誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第37回 午前
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作業療法士実地問題
38歳の男性。交通事故による右腕神経叢損傷。肘屈曲を指示したところ、抗重力位では、回外位、中間位、回内位とも自動運動はみられなかった。そのため図のように重力を除いた肢位にしたところ、手関節の伸展、前腕の回内を伴いながら全可動域屈曲した。しかし前腕回外位のままでは肘屈曲ができなかった。この患者の肘屈曲について正しいのはどれか。
1
上腕二頭筋の筋力は2(Poor)である。
2
上腕二頭筋の筋力は3(Fair)である。
3
腕橈骨筋の筋力は3(Fair)である。
4
除重力位での肘屈曲は主として長橈側手根伸筋で行っている。
5
除重力位での肘屈曲は主として橈側手根屈筋で行っている。
3
第47回 午前
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作業療法士実地問題
立位状態の患者に「後ろに反り返ってください」と指示したところ、図のような姿勢になり、これ以上に反り返ると転倒する危険があった。このときの評価で適切なのはどれか。
1
測定異常(Dysmetria)
2
運動分解(Decomposition of Movement)
3
協働収縮不能(Asynergia)
4
時間測定異常(Dyschronometria)
5
反拮抗運動不能(Dysdiadochokinesis)
42
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで誤っているのはどれか。
1
している状態を評価する。
2
18項目からなる。
3
各項目は7段階評価である。
4
自立には修正自立と完全自立がある。
5
認知項目には失語評価がある。
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45
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
らせん関節である。
2
屈曲の最終期にはころがり運動となる。
3
伸展位では側副靭帯は弛緩する。
4
半腱様筋は下腿の外旋運動を行う。
5
完全伸展時には下腿の内旋運動はできない。
27
第50回 午後
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作業療法士専門問題
重要
手の腱損傷後の運動機能評価で適切なのはどれか。
1
DAS28(disease activity score 28)
2
Lansburyの活動性指数
3
MFT(manual function test)
4
MODAPTS(modular arrangement of predetermined time standards)
5
TAM(total active motion)
64
第39回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ランチョー型長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
1
前腕部は前腕長の2/3
2
手関節の軽度背屈位保持
3
手の横アーチの保持
4
対立板の母指基節骨への押し上げ
5
虫様筋バーによるMP関節の軽度屈曲位保持
1
第37回 午前
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作業療法士実地問題
肩関節屈曲(前方挙上)で代償運動を使っていないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第54回 午前
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作業療法士実地問題
作業場面を示す。この作業分析で正しいのはどれか。
1
絵画と比べて自由度が高い。
2
いつでも作業を中断・再開できる。
3
情緒反応として攻撃性が出現しやすい。
4
主とした関節運動は手関節屈曲・伸展である。
5
肩関節筋力増強を目的に作業を段階付けることができる。
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7
第46回 午後
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作業療法士実地問題
24歳の男性。農機具に巻き込まれて右上腕を切断した。断端長は標準断端である。図のような上腕義手を製作することとした。この義手の適合検査結果で適合と判断されるのはどれか。
1
肘90°屈曲位のコントロールケーブルシステムの効率判定が85%
2
引っ張り荷重に対する安定性の判定でずれが20 mm
3
義手装着下垂時の長さが残存肢の環指と同じ長さ
4
義手装着時の能動的肘屈曲が100°
5
口元での手先具の操作判定が35%
71
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節で正しいのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
腕尺関節には関節円板がある。
3
肘角は小児よりも成人で大きい。
4
腕尺関節は回内・回外運動を行う。
5
橈骨輪状靱帯は橈骨に付着している。
9
第47回 午前
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作業療法士実地問題
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第60回 午前
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作業療法士専門問題
重要
Fugl-Meyer Assessmentで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
評価は4段階で行う。
2
満点は226点である。
3
感覚は痛覚を評価する。
4
評価項目は4つである。
5
Brunnstrom法ステージと共通する評価項目がある。
8
第50回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。考えられる原因はどれか。2つ選べ。
1
左肩屈曲の可動域低下
2
左肩伸展の筋力低下
3
左肩甲骨下制の筋力低下
4
右肩甲骨外転の筋力低下
5
右肩甲帯挙上の可動域低下
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