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作業療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第67問
20件の類似問題
多発性硬化症の症状で頻度が低いのはどれか。 ...
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42
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
小脳性失調の評価と症候との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
書 字 − 小字症
2
構 音 − 断綴性発語
3
指鼻試験 − 測定過小
4
深部腱反射 − 亢 進
5
Romberg試験 − 陽 性
72
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
疾患とスイッチの種類との組合せで適切でないのはどれか。
1
高位頸髄損傷-空気圧によるスイッチ
2
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-マイクロスイッチ
3
多発性硬化症-音が出て確認できるスイッチ
4
慢性関節リウマチ-顎運動によるスイッチ
5
両側前腕切断-筋電スイッチ
51
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
前頭葉の障害で出現頻度が低いのはどれか。
1
固執性
2
注意散漫
3
病識欠如
4
左右失認
5
発動性低下
44
第59回 午前
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作業療法士専門問題
重要
重症筋無力症患者のQMG score〈Quantitative Myasthenia Gravis score〉に含まれる評価はどれか。2つ選べ。
1
意識状態
2
嚥下機能
3
感覚障害
4
眼球運動
5
排尿機能
78
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
コンパートメント症候群の症状で頻度が低いのはどれか。
1
疼 痛
2
発 赤
3
腫 脹
4
運動麻痺
5
脈拍触知不能
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77
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
女性に多いのはどれか。
1
筋萎縮性側索硬化症
2
晩発性小脳皮質萎縮症
3
Alzheimer病
4
進行性核上性麻痺
5
Parkinson病
46
第40回 午前
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作業療法士専門問題
標準
小脳出血の急性期に作業療法の導入が困難となる症状はどれか。
1
回転性めまい
2
嚥下障害
3
構音障害
4
測定障害
5
企図振戦
84
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
痙縮が出現し得るのはどれか。
1
筋強直性ジストロフィー
2
Guillain-Barré症候群
3
多発性筋炎
4
多発性硬化症
5
腕神経叢麻痺
52
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
麻痺のない大脳半球損傷患者の病態と検査所見との組合せで適切なのはどれか。
1
観念運動失行-お茶を入れるまねができない。
2
観念失行-他者の指の形を模倣できない。
3
運動維持困難-閉眼で舌を出させると目が開いてしまう。
4
運動消去現象-感覚刺激に反応して片手を挙上できない。
5
着衣失行-衣類のボタンやポケットの意味が分からない。
90
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
重症筋無力症について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
筋電図検査において末梢神経の連続刺激で振幅の増大がみられる。
2
抗アセチルコリン受容体抗体陽性率は10%である。
3
症状の日内変動がある。
4
嚥下障害の合併はない。
5
眼瞼下垂がみられる。
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65
第42回 午前
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作業療法士専門問題
標準
ギラン・バレー症候群で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
脳神経は回避される。
2
再発を繰り返すことが多い。
3
軸索型は機能予後が不良である。
4
重度な感覚障害を伴うことが多い。
5
近位筋より遠位筋の障害が遷延する。
75
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
統合失調症(精神分裂病)の症状でないのはどれか。
1
感情鈍麻
2
思考奪取
3
妄想知覚
4
観念奔逸
5
考想化声
82
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。
1
半側空間無視
2
両側性片麻痺
3
深部覚障害
4
注意障害
5
失語症
67
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
末期の筋萎縮性側索硬化症において保たれる機能はどれか。
1
眼球運動
2
呼吸機能
3
嚥下機能
4
構音機能
5
上肢機能
51
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
筋萎縮性側索硬化症患者の状態とADL上の工夫との組合せで誤っているのはどれか。
1
気管切開-透明文字盤
2
発声の低下-家人を呼ぶためのチャイム
3
手指筋力低下-ワンスイッチ入力
4
歩行障害-骨盤帯付長下肢装具
5
下肢の痙性麻痺-回転移乗盤による移乗
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16
第35回 午前
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作業療法士実地問題
42歳の女性。多発性神経炎。手袋靴下型感覚障害がある。筋力は上肢近位筋群4(Good)、手指筋群4(Good)である。この患者が行う作業種目で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
66
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ギラン・バレー症候群について誤っているのはどれか。
1
自覚的感覚異常がみられる。
2
神経原生の筋電図所見である。
3
軸索型の予後は良好である。
4
呼吸・嚥下障害を伴う。
5
髄液の異常所見がみられる。
53
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
多発性硬化症患者の寛解期での生活指導で適切でないのはどれか。
1
残業時間の短縮
2
浴室温度の管理
3
電気毛布の使用
4
海水浴での日焼け防止
5
ゆっくりした散歩の推奨
20
第36回 午前
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作業療法士実地問題
50歳の女性。球麻痺症状で発症した筋萎縮性側索硬化症。発症後1年経過。自営業世帯の主婦で、病前は家業の経理を行っていた。現在、筋力は上肢近位筋群3(Fair)、上肢遠位筋群2(Poor)、下肢筋群4(Good)である。最近、肺炎を2回起こしている。現時点での評価項目で適切でないのはどれか。
1
筋萎縮の部位、程度
2
会話明瞭度
3
食事動作
4
簿記、計算力
5
浴室、トイレの構造
48
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
障害と症状名との組合せで正しいのはどれか。
1
文字は書けるが書いた文字は読めない-純粋失読
2
食事の左半分を残す-バリント症候群
3
注意の転換が困難-ゲルストマン症候群
4
立体見本より平面図見本からの積木構成が容易-前頭葉症候群
5
発症から昨日までの出来事が思い出せない-逆向性健忘
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