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作業療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第46問
20件の類似問題
頸髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで適切でないのはどれか。  ...
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58
第42回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
末梢神経損傷後の麻痺手の管理で誤っているのはどれか。  
1
機能予後の指標-損傷部遠位刺激での運動誘発電位
2
神経再生の促進-脱神経筋の充分な伸張
3
異常感覚の改善-サンドペーパーでの脱感作
4
過誤神経支配筋の再教育-バイオフィードバックによる分離運動
5
ピンチ動作の機能代償-対立スプリントの利用
8
第39回 午前 作業療法士実地問題
科目:
左片麻痺患者。移乗はFIMで3。車椅子からベッドへの移乗動作の開始直後の場面で適切なのはどれか。 
3zxAraA8vzxiBMvY6ScG7
1
介助者の位置
2
車椅子の向き
3
患側下肢の位置
4
健側下肢の位置
5
前輪の向き
10
第49回 午後 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6Aである患者の食事の自助具・装具で適切なのはどれか。  
BszLhqTA5M_sXYRT1PgZx
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
29
第56回 午前 作業療法士専門問題
最重要 解説
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。  
1
アテトーゼ型脳性麻痺 ── ソックスエイド
2
関節リウマチ ── キーボードカバー
3
頸髄損傷 ── マウススティック
4
脊髄小脳変性症 ── リーチャー
5
Parkinson病 ── 万能カフ
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8
第53回 午後 作業療法士実地問題
図はDuchenne型筋ジストロフィー患者に用いる上肢機能障害度分類(9段階法)のレベル8の状態である。自立していると考えられる活動はどれか。 
bkyBo-PfdFe02BkMF2ha4
1
パソコンのマウスを操作する。
2
スプーンを使って食べる。
3
普通型車椅子で自走する。
4
急須でお茶を注ぐ。
5
Tシャツを脱ぐ。
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69
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者に最も難しい運動はどれか。  
1
肘伸展、肩90° 屈曲位での回外
2
上腕を体側につけ肘90° 屈曲位での前腕回外
3
肘伸展位で肩関節0~90° までの屈曲
4
肩関節20° 屈曲位で肩関節0~20° までの内転
5
肘関節30° 屈曲位で肩関節0~45° までの外転
19
第43回 午前 作業療法士実地問題
科目:
脊髄小脳変性症患者に適切な自助具はどれか。2つ選べ。  
F3N5arUR5UtSUj0HJnlDq
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
59
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)における機能筋で誤っているのはどれか。 ア.上腕三頭筋イ.僧帽筋ウ.三角筋エ.上腕二頭筋オ.回外筋  
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
10
第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
脳卒中後の左片麻痺患者で共同運動からの分離を促進する訓練で適切でないのはどれか。  
usUPDo9ncTNj4vCc8AyDj
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
52
第44回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
筋萎縮性側索硬化症患者に必要でないのはどれか。  
1
自己導尿セット
2
手関節固定装具
3
頭部懸垂型保持装具
4
ベルクロファスナー付き衣服
5
ポータブルスプリングバランサー(PSB)
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32
第48回 午後 作業療法士専門問題
重要
科目:
片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
駆動輪の車軸前後位置 − 寸法基準点より後方
2
アームレストの高さ − 座位姿勢で肘頭の高さ
3
背もたれの高さ − 肩甲骨下角の高さ以下
4
座シートの座幅 − 殿部幅(大転子間距離)
5
座シートの奥行き − 殿部から膝裏までの長さ
31
第50回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
車椅子からの立ち上がり時に、後方重心となり介助を要する脳卒中片麻痺患者への対応で正しいのはどれか。  
1
立ち上がる前に車椅子に深く座らせる。
2
両足の内側を密着させる。
3
足部は膝の位置より後方に引かせる。
4
天井を見るように指示する。
5
介助者がズボンを持って上に引き上げる。
62
第39回 午前 作業療法士専門問題
重要
対立スプリントの適応とならないのはどれか。  
1
関節リウマチ
2
正中神経損傷
3
橈骨神経損傷
4
第5頸髄損傷
5
フォルクマン拘縮
8
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、ブルンストローム法ステージは上肢、手指ともにVであった。この患者の作業活動として困難なのはどれか。  
yleVIk2xAMg3mfHKeCBSJ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
72
第41回 午前 作業療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
脳卒中片麻痺-ループ付タオル
2
アテトーゼ型脳性麻痺-ソックスエイド
3
頸髄損傷-万能カフ
4
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-マイクロスイッチ
5
関節リウマチ-ボタンエイド
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6
第37回 午前 作業療法士実地問題
科目:
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3 か月経過。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢IV。認知や感覚に問題はない。この患者の動作指導で適切でないのはどれか。  
1
寝返りでの肩甲帯の前方突出と肩関節内転
2
前開きシャツの袖通しでの肘伸展
3
ファスナー開閉での母指と示指での側腹つまみ
4
食事中のテーブル上での上肢保持
5
小物入れ保持での肩内旋・肘屈曲
29
第58回 午後 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
脊髄損傷者(完全麻痺)が両側の短下肢装具と杖によって安全に屋外歩行が可能となる最も上位の機能残存レベルはどれか。
1
Th6
2
Th10
3
L2
4
L4
5
S1
13
第57回 午後 作業療法士実地問題
科目:
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅴであった。図の作業活動のうち、この患者が困難なのはどれか。
RfDprfCy69nlCjVGxTdGc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第43回 午前 作業療法士専門問題
重要
6歳の女児。痙直型両麻痺。座位保持は可能。食事動作の介助で適切でないのはどれか。  
fG28WMuDG_HR73X_i35m6
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第47回 午後 作業療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
頸髄完全損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)で機能するのはどれか。  
1
横隔膜
2
腹直筋
3
外肋間筋
4
内肋間筋
5
外腹斜筋
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