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作業療法士国家試験
検索元問題
第57回 午前 第1問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階5及び4)で、検査者が抵抗を与える位置が正しいのはどれか。2つ選べ。...
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51
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと評価との組合せで誤っているのはどれか。
1
上肢ステージIV-手を腰の後ろへ回すことが可能
2
上肢ステージV-腕を頭上まで挙上可能
3
手指ステージV-球にぎりが可能
4
下肢ステージIV-座位でかかとを床につけたまま、足関節の背屈可能
5
下肢ステージV-座位で足を床上に滑らせながら、膝屈曲90゚以上可能
71
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動で正しいのはどれか。
1
橈骨手根関節の運動軸は2つである。
2
PIP関節の側副靱帯は伸展位で弛緩する。
3
手関節背屈には長母指外転筋が作用する。
4
手関節橈屈の可動域は前腕回外位より回内位で大きい。
5
対立運動における横アーチの変化には第2CM関節が関与する。
21
第41回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節リウマチの関節保護で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第43回 午前
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作業療法士実地問題
52歳の女性。右手根管症候群。右上肢に感覚障害と運動麻痺を認める。この患者が図のような手の形を示した。母指の運動を行っている筋はどれか。2つ選べ。
1
母指内転筋
2
母指対立筋
3
長母指屈筋
4
長母指外転筋
5
第1背側骨間筋
43
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
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6
第36回 午前
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作業療法士実地問題
図は右片麻痺患者が右体側に置かれたブロックを左手で左体側方向へ移動させているところである。この作業について誤っているのはどれか。
1
患側上肢に体重を負荷し肘屈筋と伸筋との同時収縮を得る。
2
患側の手指伸展によって前腕屈筋群の筋緊張を高める。
3
短縮傾向にある患側体幹の伸張を図る。
4
患側肩甲骨の内外転を得る。
5
患側肩関節の内外旋を得る。
71
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手について正しいのはどれか。
1
側副靱帯はMP関節屈曲で緊張する。
2
母指のCM関節は3度の自由度をもつ。
3
手のアーチ構造は横アーチのみからなる。
4
手掌の皮膚は手背の皮膚に比べ伸展性に富む。
5
鉤形握りは母指と他の指の対立運動により可能となる。
41
第36回 午前
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作業療法士専門問題
重要
前腕回内運動に対する徒手筋力テストの代償運動でないのはどれか。
1
肩関節の内旋
2
肩関節の外転
3
肘関節の屈曲
4
体幹の側屈
5
肩関節の水平屈曲
8
第48回 午後
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を示す。図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
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54
第36回 午前
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作業療法士専門問題
重要
手根管症候群の作業療法で正しいのはどれか。
1
手関節を背屈位に保つ。
2
振動を伴う工具を使用する。
3
手指伸筋の筋力強化を行う。
4
両側性に障害のあることを想定して行う。
5
トーマススプリントを用いて把持訓練を行う。
2
第46回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
1
頸部側屈
2
肩甲帯屈曲
3
肩関節屈曲
4
手関節伸展
5
母指尺側内転
64
第39回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ランチョー型長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
1
前腕部は前腕長の2/3
2
手関節の軽度背屈位保持
3
手の横アーチの保持
4
対立板の母指基節骨への押し上げ
5
虫様筋バーによるMP関節の軽度屈曲位保持
24
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
40歳の男性。機械による手指屈筋腱断裂。術後、手関節掌屈位30°、MP関節屈曲位50°及びPIP・DIP関節ともに完全伸展位で4週間固定後、作業療法を開始した。固定中も手指屈筋の自動運動は行っていた。開始時の作業療法で適切でないのはどれか。
1
上肢帯の粗大運動
2
手関節背屈筋の自動運動
3
手関節屈筋の抵抗運動
4
MP関節伸展の等尺性運動
5
PIP・DIP関節の個別の関節可動域訓練
15
第42回 午前
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作業療法士実地問題
ヤールの重症度分類ステージIIIのパーキンソン病患者に対する作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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42
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手指の運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
深指屈筋 - 手指DIP関節の屈曲
2
虫様筋 - 手指MP関節の内転
3
骨間筋 - 手指DIP関節の伸展
4
母指内転筋 - 母指MP関節の内転
5
母指対立筋 - 母指MP関節の屈曲
13
第57回 午後
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作業療法士実地問題
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅴであった。図の作業活動のうち、この患者が困難なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。
1
運動失調―――――指鼻試験
2
筋力低下―――――Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下――――徒手筋力テスト
4
錐体外路障害―――Babinski反射
5
錐体路障害――――Romberg試験
24
第45回 午後
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作業療法士専門問題
標準
手指の感覚検査で正しいのはどれか。
1
50 ℃を温かく感じれば温覚は正常である。
2
20 g加重で痛みを感じれば痛覚は正常である。
3
動的2点識別値が7 mmであれば正常である。
4
Dellonの物体識別検査ではコルクなどの材質を閉眼で呼称させる。
5
Mobergのピックアップ検査では1分間で移動できた日常物品の数を評価する。
40
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
短母指外転筋は母指の対立に関与する。
2
虫様筋は母指の内転に関与する。
3
第一背側骨間筋は横つまみに関与しない。
4
指伸筋はMP関節を伸展する。
5
掌側骨間筋はPIP関節を屈曲する。
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