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作業療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第2問
20件の類似問題
母指対立筋の正しい触診部位はどれか。  ...
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48
第60回 午後 作業療法士専門問題
重要
Wernicke-Mann肢位の特徴で正しい組合せはどれか。
1
肩関節—外転位
2
肘関節—伸展位
3
手指—伸展位
4
膝関節—伸展位
5
足関節—背屈位
2
第45回 午前 作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで抵抗をかける際、検査者の手の位置で正しいのはどれか。ただし、矢印は検査者の加える力の方向を示す。 
73P5aCKe1_J8n5VZtVt2Y
1
肩関節伸展
2
肩関節外転
3
肩関節屈曲
4
肩甲骨挙上
5
肩甲骨内転
71
第44回 午前 作業療法士専門問題
重要
上肢装具の部品が保持する肢位で正しいのはどれか。  
1
Cバー − 示指MP関節伸展位
2
対立バー − 母指MP関節屈曲位
3
手掌バー − 母指内転
4
虫様筋バー − 環・小指MP関節屈曲位
5
アウトリガー − 母指・小指対立位
8
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から容易に筋収縮を触知できるのはどれか。2つ選べ。  
1
梨状筋
2
外閉鎖筋
3
小殿筋
4
大腿筋膜張筋
5
長内転筋
57
第38回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
手根管症候群について正しいのはどれか。  
1
第1背側骨間筋の萎縮がみられる。
2
手掌部のしびれは末期になると生じる。
3
手関節部での正中神経の伝導速度が低下する。
4
夜間スプリントは手関節背屈位とする。
5
作業療法では手指の等張性屈曲・伸展運動を中心に行う。
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4
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
付着部と筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
大結節-棘上筋
2
小結節-大胸筋
3
烏口突起-小胸筋
4
上腕骨内側上顆-長掌筋
5
大転子-小殿筋
58
第44回 午前 作業療法士専門問題
標準
科目:
ボタン穴変形の原因はどれか。  
1
Heberden結節
2
Bouchard結節
3
中央索の断裂
4
側索の背側移動
5
浅指屈筋腱の断裂
12
第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  
nwV3McghMPmxQ47CigNeh
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
25
第37回 午前 作業療法士専門問題
重要
矢印で示した車椅子の部分の適応で適切でないのはどれか。  
QnQGvvAhATyMuqg-iYpz3
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第48回 午前 作業療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 臨床実習
血圧測定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
触診で拡張期血圧を測定できる。
2
精神的ストレスによって血圧は上昇する。
3
拡張期血圧が80 mmHgのときは高血圧である。
4
使用するカフの幅によって血圧の測定値は異なる。
5
上肢の血圧の左右差は健常者では30 mmHgである。
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57
第42回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
関節リウマチの手指で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
スワンネック変形ではPIP関節が過屈曲する。
2
母指のボタンホール変形ではZ変形をきたす。
3
ムチランス型ではオペラグラス変形がみられる。
4
尺側偏位は中節骨より遠位部でみられる。
5
手指の脱臼はMP関節に最も頻繁にみられる。
73
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節リウマチで障害されにくいのはどれか。  
1
環軸関節
2
肘関節
3
遠位指節間関節
4
膝関節
5
手関節
90
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
肘部管症候群の症状で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
猿手変形
2
鉤爪手変形
3
ボタン穴変形
4
Tinel徴候
5
前腕近位尺側の感覚障害
4
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。  
1
腸腰筋-大転子
2
恥骨筋-小転子
3
半膜様筋-脛骨内側顆
4
大腿二頭筋-大腿骨外側顆
5
膝窩筋-大腿骨内側顆
71
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
科目:
大分類: 運動学
筋と足への作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
足の長母指伸筋――背屈
2
後脛骨筋―――――内がえし
3
前脛骨筋―――――外がえし
4
第三腓骨筋――――底屈
5
長腓骨筋―――――背屈
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24
第36回 午前 作業療法士専門問題
重要
30歳の男性。前腕から手背にかけてIII度の熱傷を受傷。急性期に作製するスプリントとしての適切なのはどれか。  
NHG3wCvSaPyMgqvhkfKHU
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
61
第41回 午前 作業療法士専門問題
重要
断端長40%残存の上腕切断の評価で誤っているのはどれか。  
1
標準断端と判断した。
2
断端の感覚検査を行った。
3
断端の状態を触診した。
4
健側の徒手筋力テストを行った。
5
幻肢について確認した。
2
第37回 午前 作業療法士実地問題
科目:
38歳の男性。交通事故による右腕神経叢損傷。肘屈曲を指示したところ、抗重力位では、回外位、中間位、回内位とも自動運動はみられなかった。そのため図のように重力を除いた肢位にしたところ、手関節の伸展、前腕の回内を伴いながら全可動域屈曲した。しかし前腕回外位のままでは肘屈曲ができなかった。この患者の肘屈曲について正しいのはどれか。 
oVZ6GBKXgaIVHdc6Sedw2
1
上腕二頭筋の筋力は2(Poor)である。
2
上腕二頭筋の筋力は3(Fair)である。
3
腕橈骨筋の筋力は3(Fair)である。
4
除重力位での肘屈曲は主として長橈側手根伸筋で行っている。
5
除重力位での肘屈曲は主として橈側手根屈筋で行っている。
72
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外がえしには長母指伸筋が関与する。
2
後脛骨筋は立位で横アーチの維持に働く。
3
距腿関節では足関節背屈位で内外転が可能である。
4
内がえしの運動は第2趾の長軸を中心として生じる。
5
踵腓靭帯は距骨下関節における外がえしを制限する。
4
第56回 午後 作業療法士実地問題
身体図のような感覚障害を呈する場合に考えられる脊髄の障害部位はどれか。 
vKzlJnerjTBlJsoxHthS_
1
2
3
4
5
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