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作業療法士国家試験
検索元問題
第47回 午前 第34問
20件の類似問題
上腕義手(手先具は能動開き式)の適合判定の際、肘90度屈曲位で手先具が完全には開かなかった。原因として......
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20
第37回 午前
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作業療法士実地問題
手の変形に対する装具の利用で誤っているのはどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
15
第36回 午前
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作業療法士実地問題
慢性関節リウマチに対する装具として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
47
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者への適応で誤っているのはどれか。
1
ヘッドポインター
2
車椅子
3
フックループ付きズボン
4
電動ベッド
5
万能カフ
10
第50回 午前
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作業療法士実地問題
装具の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
筋萎縮性側索硬化症患者の状態とADL上の工夫との組合せで誤っているのはどれか。
1
気管切開-透明文字盤
2
発声の低下-家人を呼ぶためのチャイム
3
手指筋力低下-ワンスイッチ入力
4
歩行障害-骨盤帯付長下肢装具
5
下肢の痙性麻痺-回転移乗盤による移乗
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6
第36回 午前
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作業療法士実地問題
図は右片麻痺患者が右体側に置かれたブロックを左手で左体側方向へ移動させているところである。この作業について誤っているのはどれか。
1
患側上肢に体重を負荷し肘屈筋と伸筋との同時収縮を得る。
2
患側の手指伸展によって前腕屈筋群の筋緊張を高める。
3
短縮傾向にある患側体幹の伸張を図る。
4
患側肩甲骨の内外転を得る。
5
患側肩関節の内外旋を得る。
25
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
矢印で示した車椅子の部分の目的で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第54回 午前
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作業療法士専門問題
標準
解説
筋電義手で正しいのはどれか。
1
小児には使用しない。
2
作業用ハンドはない。
3
能動義手に比べ把持力が強い。
4
前腕義手にはハーネスが必要である。
5
前腕義手より上腕義手の症例が多い。
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8
第48回 午後
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作業療法士実地問題
56歳の男性。大工で上肢をよく使用する。3年前から左手の感覚障害と筋力低下を自覚していた。左手の写真を示す。図に示す装具で、この患者に必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第55回 午前
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作業療法士実地問題
30歳の男性。頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄まで機能残存)。上腕三頭筋の筋力検査を行う場面を図に示す。代償運動が出現しないように作業療法士が最も抑制すべき運動はどれか。
1
体幹屈曲
2
肩関節屈曲
3
肩関節外転
4
肩関節外旋
5
前腕回内
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12
第50回 午前
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作業療法士実地問題
84歳の女性。数年前から徐々に左手の示指と中指にしびれが生じ、母指の指尖つまみができなくなった。左手の写真を示す。この患者が使用する装具で正しいのはどれか。
1
虫様筋カフ
2
対立スプリント
3
両側支柱付肘装具
4
逆ナックルベンダー
5
コックアップスプリント
24
第38回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
入力を補助する装置と疾患との組合せで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第46回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
検査しようとする筋の筋腹を押さえると、正確な筋力を測定できない。
2
運動の開始位置から最終肢位まで抵抗をかけ続ける方法を抑止テストという。
3
MP関節伸展のはね返り運動でMP関節屈曲ができれば段階1(Trace)である。
4
大腿骨幹部切断者の股関節外転で最大抵抗に抗することができれば段階4(Good)である。
5
関節可動域に制限がある場合、最大抵抗に抗することができれば段階4(Good)である。
60
第44回 午前
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作業療法士専門問題
標準
前腕切断術後の弾力包帯装着について適切なのはどれか。2つ選べ。
1
幻肢予防の効果がある。
2
遠位から近位に向けて巻く。
3
1日のうち4、5回巻き直す。
4
上肢では15cm幅の包帯を使用する。
5
断端周径が2、3日安定したらはずす。
1
第38回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはどれか。基本軸は実線で示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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16
第38回 午前
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作業療法士実地問題
図A、Bの動作を示す頸髄損傷者である。握力は測定不可能であるが、極く軽い物品は図Aのような把持形態を用い、図Bのような肩関節外転運動を伴った回内運動が可能である。なお、顔にかかった掛け布団を払いのける動作は困難である。この患者の車椅子操作について正しいのはどれか。
1
ADL自立のためには電動車椅子が必要である。
2
手とハンドリムに適切な摩擦が得られればハンドリムのノブは不要である。
3
車椅子前進駆動には広背筋と上腕三頭筋が強く作用する。
4
車椅子上での臀部の徐圧は部分的であっても自力では不可能である。
5
体幹を前屈しフットプレートに手を届かせる方法はない。
59
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
腕神経叢麻痺全型損傷(完全麻痺)に対する肋間神経の筋皮神経移行術後における作業療法で誤っているのはどれか。
1
術直後から肩関節をゼロポジションに保つ。
2
拘縮予防のための手スプリントを作製する。
3
呼吸に合わせて、肘関節の屈曲訓練を行う。
4
入浴時に肘関節の屈曲伸展運動を指導する。
5
腋窩(上腕と体幹)で物をはさむ訓練を行う。
56
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
前腕遠位部での正中神経縫合術後3週の患肢への作業療法で適切でないのはどれか。
1
感覚障害-手掌から開始する知覚再教育
2
関節拘縮-手関節背屈位で行う手指の関節可動域訓練
3
筋力低下-非麻痺筋の積極的な筋力増強訓練
4
手指機能-短対立装具を用いたつまみ訓練
5
循環障害-上肢挙上位保持の指導
17
第42回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の女性。関節リウマチで外来通院中。上肢の関節可動域制限と手指の変形を認める。手指変形を写真に示す。この患者の上肢関節可動域制限とリーチ範囲の低下を補うための自助具で適切なのはどれか。
1
1
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2
3
3
4
4
5
5
32
第48回 午後
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作業療法士専門問題
重要
片麻痺患者の自走用の車椅子の寸法や構造について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
駆動輪の車軸前後位置 − 寸法基準点より後方
2
アームレストの高さ − 座位姿勢で肘頭の高さ
3
背もたれの高さ − 肩甲骨下角の高さ以下
4
座シートの座幅 − 殿部幅(大転子間距離)
5
座シートの奥行き − 殿部から膝裏までの長さ
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