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作業療法士国家試験
検索元問題
第57回 午後 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ......
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84
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
慢性関節リウマチ診断基準(アメリカリウマチ協会1987年改訂)で誤っているのはどれか。
1
15分間持続する朝のこわばり
2
3関節以上の腫脹
3
手関節の腫脹
4
対称性腫脹
5
皮下結節
41
第36回 午前
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作業療法士専門問題
重要
前腕回内運動に対する徒手筋力テストの代償運動でないのはどれか。
1
肩関節の内旋
2
肩関節の外転
3
肘関節の屈曲
4
体幹の側屈
5
肩関節の水平屈曲
26
第46回 午後
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作業療法士専門問題
標準
手指の変形性関節症について正しいのはどれか。
1
安静時痛は少ない。
2
女性よりも男性に多い。
3
母指CM関節症が最も多い。
4
Heberden結節はPIP関節に起こる。
5
Bouchard結節はDIP関節に起こる。
11
第59回 午後
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作業療法士実地問題
68歳の女性。外出中、前方に転倒して受傷し、骨折に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真を別に示す。手術後の理学療法で正しいのはどれか。
1
骨癒合が得られてから荷重を開始する。
2
術直後から膝関節可動域練習を開始する。
3
ズボンを履く際は患側下肢から行うよう指導する。
4
両松葉杖で階段を降りる際は健側下肢から降ろす。
5
大腿四頭筋の筋力増強練習は等張性運動から開始する。
8
第50回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の女性。交通事故による左上腕切断(上腕長30%残存)。上腕能動義手の適合検査で、肘継手を屈曲させたときに手先具が口元に届かなかった。考えられる原因はどれか。2つ選べ。
1
左肩屈曲の可動域低下
2
左肩伸展の筋力低下
3
左肩甲骨下制の筋力低下
4
右肩甲骨外転の筋力低下
5
右肩甲帯挙上の可動域低下
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71
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と基本肢位からの肩関節運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘上筋 — 外転
2
大円筋 — 屈曲
3
小円筋 — 内旋
4
広背筋 — 伸展
5
烏口腕筋 — 伸展
47
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで正しいのはどれか。
1
「できるADL」を評価する。
2
6段階評価尺度を用いる。
3
コミュニケーション項目は失語を評価する。
4
社会的認知項目には記憶を含まない。
5
移動の項目には歩行、車椅子および階段を含む。
55
第40回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。
1
日常生活指導は対象者と家族に対して実施する。
2
痛みのある時にはスプリントの使用を避ける。
3
日内変動に配慮してプログラムを遂行する。
4
疲労によって痛みが増悪するため休憩をとる。
5
筋力強化には等尺性収縮を利用した運動を用いる。
8
第60回 午後
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作業療法士実地問題
32歳の男性。交通事故で4週前に右大腿骨を図のように遠位部で切断した。今後、大腿義足を作製する。切断側の身体計測で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
測定肢位は背臥位とする。
2
断端最小前後径は大転子レベルで計測する。
3
大腿長は坐骨結節から断端末までの距離である。
4
大腿長は断端末の軟部組織を押し上げて計測する。
5
切断肢側の力源となる実質的な長さを確認するために機能的断端長を測定する。
23
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脳血管障害後の片麻痺患者にBrunnstrom法ステージテストを行った。肩関節の屈曲は肘伸展位で150°可能、外転は90°可能であるが肘関節が30°屈曲していた。また円柱形のペグを把持するよう指示すると、対向つまみはできなかったが横つまみは可能であった。Brunnstrom法ステージの組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅲ − 手指Ⅳ
2
上肢Ⅳ − 手指Ⅲ
3
上肢Ⅳ − 手指Ⅳ
4
上肢Ⅴ − 手指Ⅳ
5
上肢Ⅴ − 手指Ⅴ
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81
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
体性感覚の検査で誤っているのはどれか。
1
意識混濁が軽ければ、結果は信頼できる。
2
感覚鈍麻がある場合、その部位から正常方向に検査する。
3
痛覚の検査では安全ピンを軽くあてる。
4
振動覚の検査では、音叉を骨の突出部にあてる。
5
疲れやすい検査のため、なるべく短時間で行う。
42
第34回 午前
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作業療法士専門問題
重要
手指の筋力測定で誤っているのはどれか。
1
短母指屈筋はMP関節を屈曲させる。
2
長母指伸筋はIP関節を伸展させる。
3
指伸筋はPIP関節を屈曲位のままMP関節を伸展させる。
4
掌側骨間筋は中指を中心にして内転させる。
5
虫様筋はPIP関節屈曲位のままMP関節を屈曲させる。
10
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
顎関節-球関節
2
環軸関節-車軸関節
3
肩鎖関節-靭帯結合
4
仙腸関節-軟骨結合
5
距腿関節-鞍関節
84
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価対象はどれか。
1
意識レベル
2
運動失調
3
眼球運動
4
肛門感覚
5
深部腱反射
86
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
変形性膝関節症について正しいのはどれか。
1
男性に多い。
2
膝関節液は混濁している。
3
内側楔状足底板が有用な場合が多い。
4
初期の疼痛は動作開始時に出現しやすい。
5
エックス線像では外側関節裂隙が狭小化している場合が多い。
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4
第55回 午前
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作業療法士実地問題
上腕切断の適応義手を検討するための切断レベルを算出する式において、Aにあてはまるのはどれか。断端長/A×100=上腕切断(%)
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
74
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
成人の静止立位で正しいのはどれか。
1
重心線は足関節軸の前方を通る。
2
重心線は膝関節軸の後方を通る。
3
重心線は環椎後頭関節の後方を通る。
4
重心位置は第2腰椎のやや前方にある。
5
小児より身長に対する重心位置が高い。
29
第59回 午後
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作業療法士専門問題
重要
動的バランス能力評価検査はどれか。
1
10m歩行テスト
2
6分間歩行テスト
3
Trunk control test
4
Functional reach test
5
片脚立位バランステスト
21
第43回 午前
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作業療法士専門問題
重要
6歳の女児。痙直型両麻痺。座位保持は可能。食事動作の介助で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
47
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評価で自立しても「6」になるのはどれか。2つ選べ。
1
歩行に装具を用いる。
2
入れ歯の着脱ができる。
3
食事にスプーンを用いる。
4
排尿管理にパッドを用いる。
5
入浴はシャワーのみ利用する。
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