答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第53回 午後 第28問
20件の類似問題
Parkinson病においてADLは自立で労働が制限されるときのHoehn & Yahrの重症度分類ステージはどれか。 ...
広告
92
第45回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
Parkinson病で認められるのはどれか。2つ選べ。
1
反張膝
2
前傾姿勢
3
突進歩行
4
大殿筋歩行
5
はさみ足歩行
9
第44回 午前
|
作業療法士実地問題
72歳の男性。Parkinson病。Yahrの重症度分類ステージIVである。作業療法で適切なのはどれか。
1
細罫線紙を用いた書字
2
カミソリを使う整容動作
3
会話を利用した発声練習
4
折り紙を使ったつまみ動作
5
革細工スタンピングによる巧緻動作
9
第47回 午後
|
作業療法士実地問題
63歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅲ、左手指Ⅲ及び左下肢Ⅳ。上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第42回 午前
|
作業療法士実地問題
60歳の男性。脳梗塞後、5か月。右片麻痺のブルンストローム法ステージ上肢IV・手指IV。座位は安定している。麻痺側上肢の作業療法で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
89
第51回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
広告
27
第50回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
Parkinson病に比し脳血管性パーキンソニズムで特徴的な症状はどれか。
1
無動
2
固縮
3
安静時振戦
4
錐体路障害
5
Myerson徴候
51
第37回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと評価との組合せで誤っているのはどれか。
1
上肢ステージIV-手を腰の後ろへ回すことが可能
2
上肢ステージV-腕を頭上まで挙上可能
3
手指ステージV-球にぎりが可能
4
下肢ステージIV-座位でかかとを床につけたまま、足関節の背屈可能
5
下肢ステージV-座位で足を床上に滑らせながら、膝屈曲90゚以上可能
4
第56回 午前
|
作業療法士実地問題
7歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィーの患者で、下肢筋力が低下し、椅子からの立上がり、階段昇降ができない。手すりを利用し、5 mほど歩行可能である。厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類のステージはどれか。
1
ステージII
2
ステージIII
3
ステージIV
4
ステージV
5
ステージVI
12
第58回 午前
|
作業療法士実地問題
5歳6か月の男児。脳性麻痺。歩行補助具を用いず屋外歩行が可能であるが、階段昇降時は手すりを必要とする。GMFCSのレベルはどれか。
1
Ⅰ
2
Ⅱ
3
Ⅲ
4
Ⅳ
5
Ⅴ
83
第42回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
眼振が出現する。
2
立ち直り反応が低下する。
3
下肢ミオクローヌスが頻発する。
4
運動によって振戦が増悪する。
5
初期症状は一側性に出現する。
広告
19
第43回 午前
|
作業療法士実地問題
脊髄小脳変性症患者に適切な自助具はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
37
第47回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
5歳の脳性麻痺児が、手の支持なしに椅子に座り、物につかまらずに床から立ち上がることができる。粗大運動能力分類システム(Gross Motor Function Classification System:GMFCS)のレベルはどれか。
1
レベルⅠ
2
レベルⅡ
3
レベルⅢ
4
レベルⅣ
5
レベルⅤ
34
第54回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
二分脊椎症児の歩行能力においてHofferの分類におけるCA杖歩行群の麻痺レベルと合致するSharrardの分類はどれか。
1
Ⅰ群
2
Ⅱ群
3
Ⅲ群
4
Ⅳ群
5
Ⅴ群
23
第48回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
脳血管障害後の片麻痺患者にBrunnstrom法ステージテストを行った。肩関節の屈曲は肘伸展位で150°可能、外転は90°可能であるが肘関節が30°屈曲していた。また円柱形のペグを把持するよう指示すると、対向つまみはできなかったが横つまみは可能であった。Brunnstrom法ステージの組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅲ − 手指Ⅳ
2
上肢Ⅳ − 手指Ⅲ
3
上肢Ⅳ − 手指Ⅳ
4
上肢Ⅴ − 手指Ⅳ
5
上肢Ⅴ − 手指Ⅴ
82
第59回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ADLで正しいのはどれか。
1
環境要因によって影響を受ける。
2
IADLが概念の基礎となっている。
3
生活機能より包括的な概念である。
4
2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
5
評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
広告
6
第44回 午前
|
作業療法士実地問題
57歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週経過。Brunnstrom法ステージは上肢I、手指I、下肢II。座位保持が30分可能となった。左肩関節亜脱臼と手部に中等度の腫脹がある。麻痺側上肢の管理として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
29
第60回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
UPDRS〈Unified Parkinson's Disease Rating Scale〉Version 3.0の運動能力検査の項目はどれか。
1
嚥下
2
固縮
3
転倒
4
寝返り
5
歩行中のすくみ
3
第48回 午後
|
作業療法士実地問題
Parkinson病患者の更衣動作を図に示す。このとき患者は、「シャツやズボンの前のボタンを留めるのは簡単だけど、腰の辺りのシャツの裾をズボンに入れたり、ズボンを引き上げるのがうまくいかない」と訴える。原因として最も考えられるのはどれか。
1
視野狭窄
2
測定障害
3
観念運動失行
4
遂行機能障害
5
視覚情報の欠如
67
第34回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
進行性筋ジストロフィー患者について正しいのはどれか。
1
デュシェンヌ型では在宅療養例が増えつつある。
2
デュシェンヌ型のADLでは手指巧緻動作が問題となる。
3
肢帯型では成人期の就業が不可能である。
4
福山型の女性には家族計画の指導が必要である。
5
筋緊張性ジストロフィー児では就学問題がある。
47
第38回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
寝返り動作では健側の方に行う。
2
車椅子は片手駆動型が一般的である。
3
階段の昇りは健側から、降りは患側から行う。
4
シャツの着衣は患側手から、脱衣は健側手から行う。
5
ベッドからの起立動作では健側足部を引き寄せてから行う。
広告