答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第51回 午後 第12問
20件の類似問題
70歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。車椅子からベッドへの移乗は介助バーを使用して1人で何とか可能で......
広告
9
第54回 午前
|
作業療法士実地問題
第5頸髄不全四肢麻痺〈ASIA C〉患者の図の矢印の部分に褥瘡ができた。見直すべき動作で考えられるのはどれか。
1
移乗
2
座位保持
3
立ち上がり
4
起き上がり
5
プッシュアップ
12
第36回 午前
|
作業療法士実地問題
23歳の女性。交通事故による頸髄損傷。受傷後6か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋3(Fair)、手関節背屈筋3(Fair)、手関節屈筋0、体幹筋0、下肢筋群0であった。自助具で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第44回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
重度片麻痺患者が使用する道具で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
55
第42回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。
1
C4-電動車椅子の操作
2
C5-ベッドへの横移乗
3
C6-長便座への移乗
4
C7-自動車への車椅子の積み込み
5
C8-高床浴槽への出入り
13
第57回 午後
|
作業療法士実地問題
50歳の女性。脳出血後の左片麻痺。発症後2か月経過し、Brunnstrom法ステージ上肢Ⅴ、手指Ⅴであった。図の作業活動のうち、この患者が困難なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
19
第43回 午前
|
作業療法士実地問題
脊髄小脳変性症患者に適切な自助具はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第51回 午後
|
作業療法士実地問題
67歳の男性。Parkinson病、Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅢ。室内は伝い歩きで屋外は歩行車を用いているが、最近、体幹の前屈傾向がみられ時々つまずいて転倒する。この患者の住環境整備で適切でないのはどれか。
1
段差の解消
2
手すりの設置
3
引き戸の導入
4
ベッドの導入
5
毛足の長いじゅうたんの設置
7
第43回 午前
|
作業療法士実地問題
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。意識は清明。Brunnstrom法ステージは上下肢、手指いずれもIである。飲水でひどくむせている。この時期に行う作業療法で適切でないのはどれか。
1
安静時座位の右肩甲帯は前方突出位に保持する。
2
安静時座位の右股関節は外転・外旋位に保持する。
3
嚥下障害に対して間接訓練を行う。
4
関節可動域訓練を1日2回行う。
5
右上肢の自己介助運動を指導する。
11
第36回 午前
|
作業療法士実地問題
20歳の男性。オートバイ事故による外傷性脳損傷。受傷後3か月経過。女性に触れたがるなどの行動がみられ、ミニメンタルステート検査(MMSE)は10点、車椅子駆動は可能、右上肢(利き手)に中等度の運動麻痺を認める。作業療法で適切でないのはどれか。
1
見当識訓練
2
移乗動作訓練
3
利き手交換訓練
4
運転のシミュレーション
5
生活リズムの定着化
4
第44回 午前
|
作業療法士実地問題
65歳の女性。右中大脳動脈領域の脳梗塞。発症後3日経過。ベッドサイドでの作業療法が開始された。GCS(Glasgow coma scale)はE3+V2+M5=10、血圧は不安定でギャッジアップ60°で収縮期血圧が25 mmHg低下する。背臥位では頸部が右回旋している。作業療法の初回評価として適切なのはどれか。
1
表在感覚
2
端座位姿勢
3
追視による眼球運動
4
簡易上肢機能検査(STEF)
5
Trail Making Test(TMT)
広告
9
第42回 午前
|
作業療法士実地問題
40歳の女性。主婦。脳出血後3年経過。右片麻痺。上肢のブルンストローム法ステージ上肢IV・手指IV・下肢IV。「右の手足の突っ張りが強くなった」と訴えている。日常生活の指導として誤っているのはどれか。
1
調理のときはシンクに軽く寄りかかり、右足底にも体重をかける。
2
食事のときは麻痺側上肢をテーブル上に載せる。
3
椅子座位では左の殿部に体重をかけて座る。
4
日に何度かは両手を組んでテーブル上で両上肢を伸ばす。
5
掃除機を使用するときは、両手を添える。
10
第47回 午前
|
作業療法士実地問題
53歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類StageⅢ。薬物コントロールができ次第退院の予定である。作業療法が適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
25
第37回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
矢印で示した車椅子の部分の適応で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第40回 午前
|
作業療法士実地問題
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。JCS(Japan coma scale)は1桁。ブルンストローム法ステージは上下肢、手指いずれもIであった。飲水でひどくむせていた。早期プログラムとして適切でないのはどれか。
1
安静時座位の右肩甲帯は前方突出位に保持する。
2
安静時座位の右股関節は外転・外旋位に保持する。
3
間接的嚥下訓練を行う。
4
関節可動域訓練を1日2回行う。
5
右上肢の自己介助運動を指導する。
12
第34回 午前
|
作業療法士実地問題
小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
10
第40回 午前
|
作業療法士実地問題
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第36回 午前
|
作業療法士実地問題
48歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後3年経過。スタインブロッカー機能障害度分類クラスIII。車椅子移動は介助。排泄動作の自立を目的に他院から紹介があり入院した。作業療法開始時に適切でないのはどれか。
1
ズボンの着脱訓練
2
補高便座の利用
3
家屋改造案の提示
4
車椅子操作訓練
5
ポータブルトイレへの移乗訓練
34
第51回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
Hoehn & Yahrの重症度ステージⅢレベルのParkinson病への作業療法で適切なのはどれか。
1
車椅子操作
2
ポータブルトイレの導入
3
音声入力によるパソコン操作
4
棒体操による頸部体幹伸展運動
5
机上での細かいビーズを用いた手芸
82
第46回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄完全損傷の機能残存レベルと課題との組合せで誤っているのはどれか。
1
C4 — 電動車椅子の操作
2
C5 — ベッドへの横移乗
3
C6 — 長便座への移乗
4
C7 — 自動車への車椅子の積み込み
5
C8 — 高床浴槽への出入り
21
第46回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
片麻痺患者の車椅子移乗動作訓練に用いる課題と学習機序との組合せで正しいのはどれか。
1
速度を変えた立ち上がり動作訓練 — プライミング効果
2
片麻痺患者の移乗動作のビデオ視聴 — 転移
3
肘台を想定した方向へのリーチ動作訓練— 内的焦点
4
絵カードを用いた移乗動作順序の課題分析 — チャンク化
5
骨盤を手すりへ誘導した非麻痺側荷重訓練 — 多様練習
広告