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作業療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第61問
20件の類似問題
上腕骨頸部(近位部)骨折後、早期の肩関節可動域訓練で最も慎重に行うべき運動方向はどれか。 ...
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21
第51回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節水平伸展 - 30度
2
肘関節屈曲 - 120度
3
手関節伸展 - 50度
4
股関節外旋 - 45度
5
足関節屈曲 - 20度
61
第43回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕義手使用者の訓練で適切でないのはどれか。
1
肩甲帯の可動域訓練を行う。
2
つまみ動作は硬い物から軟らかい物へと進める。
3
肘ロックを解除して手先を開閉する練習を行う。
4
応用訓練として革細工や折り紙などの両手動作を行う。
5
切断肢が利き手の場合、非利き手での書字訓練を行う。
13
第37回 午前
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作業療法士実地問題
棘上筋部分断裂患者に対する図のような運動で期待できない効果はどれか。
1
小円筋の筋力増強
2
大円筋の筋力増強
3
棘上筋の筋力増強
4
肩甲下筋の拘縮改善
5
腱板筋群の協調性改善
19
第40回 午前
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作業療法士実地問題
棘上筋部分断裂の患者に対する図のような運動で期待できない効果はどれか。
1
小円筋の筋力増強
2
大円筋の筋力増強
3
棘上筋の筋力増強
4
肩甲下筋の拘縮改善
5
腱板筋群の協調性改善
10
第40回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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70
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕の回内と回外の両方に働くのはどれか。
1
上腕二頭筋
2
上腕筋
3
腕橈骨筋
4
肘筋
5
長母指外転筋
41
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節可動域が制限を受けないのはどれか。
1
手関節掌屈位での手指屈曲
2
股関節伸展位での膝関節屈曲
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節底屈位での足指屈曲
5
第60回 午後
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように背臥位で右股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1
運動方向は内旋である。
2
参考可動域は45度である。
3
股関節が外旋しないようにする。
4
基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ直線である。
5
移動軸は上前腸骨棘と第二中足骨長軸を結ぶ線である。
6
第45回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の男性。右上腕外側の持続圧迫による橈骨神経麻痺。発症後3日。橈骨神経領域の感覚障害がある。Danielsらの徒手筋力テストで腕橈骨筋3、橈側手根伸筋2、尺側手根伸筋2、指伸筋2、長母指外転筋2、示指伸筋1である。この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
手関節の伸展他動運動
2
MP関節伸展の抵抗運動
3
Capener装具による示指伸張
4
コックアップスプリントの装着
5
手関節伸筋に対する遠心性収縮による筋力強化
62
第43回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
手指屈筋腱縫合術後の作業療法で導入する時期が最も遅いのはどれか。
1
PIP・DIP関節の他動屈曲
2
MP関節とPIP・DIP関節の他動伸展
3
MP関節伸展位固定でPIP・DIP関節の自動屈曲
4
MP関節屈曲位固定でPIP・DIP関節の他動伸展
5
MP関節屈曲位固定でPIP・DIP関節の他動屈曲
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69
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の運動と筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
挙上 ― 小胸筋
2
下制 ― 大菱形筋
3
上方回旋 ― 前鋸筋
4
下方回旋 ― 僧帽筋下部線維
5
内転 ― 僧帽筋中部線維
42
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸との関係で誤っているのはどれか。
1
頸部の屈曲-外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋-鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈-第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋-両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈-第1胸椎棘突起と尾骨を結ぶ線
69
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
僧帽筋上部線維—外転
2
僧帽筋下部線維—上方回旋
3
菱形筋—下制
4
前鋸筋—下方回旋
5
小胸筋—挙上
11
第59回 午後
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作業療法士実地問題
68歳の女性。外出中、前方に転倒して受傷し、骨折に対して手術療法が行われた。術後のエックス線写真を別に示す。手術後の理学療法で正しいのはどれか。
1
骨癒合が得られてから荷重を開始する。
2
術直後から膝関節可動域練習を開始する。
3
ズボンを履く際は患側下肢から行うよう指導する。
4
両松葉杖で階段を降りる際は健側下肢から降ろす。
5
大腿四頭筋の筋力増強練習は等張性運動から開始する。
33
第59回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージⅣの判定基準で正しいのはどれか。
1
座位で肩関節90度外転が可能
2
肘関節伸展位で肩関節90度屈曲し前腕の回内外が可能
3
手指で対向つまみが可能
4
座位で下腿部の内外旋が可能
5
座位で踵接地での足関節背屈が可能
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7
第47回 午後
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作業療法士実地問題
上腕切断者に対する義手操作の指導の様子を図に示す。操作内容として正しいのはどれか。
1
肘継手の屈曲-伸展動作
2
肘継手のロックの操作
3
手先具の交換操作
4
手先具の回旋操作
5
手先具の開閉動作
16
第37回 午前
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作業療法士実地問題
手指屈筋腱縫合術直後に作製するスプリントで適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
59
第37回 午前
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作業療法士専門問題
重要
高齢者の骨折で少ないのはどれか。
1
脊椎圧迫骨折
2
上腕骨外科頸骨折
3
肘頭骨折
4
橈骨遠位端骨折
5
大腿骨頸部骨折
90
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨折後に偽関節を生じやすいのはどれか。
1
手の舟状骨
2
鎖骨遠位部
3
橈骨遠位部
4
中手骨骨幹部
5
上腕骨近位部
19
第35回 午前
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作業療法士実地問題
25歳の男性。交通事故による頚髄損傷。受傷後8か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋 4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋0、手関節背屈筋4(Good)、手関節屈筋0、下肢筋群0であった。この患者の移乗動作の自立を目的とした作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
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5
5
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