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作業療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第61問
20件の類似問題
上腕骨頸部(近位部)骨折後、早期の肩関節可動域訓練で最も慎重に行うべき運動方向はどれか。 ...
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11
第46回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅲ、左手指Ⅲ、左下肢V。この患者で実用的にできる動作はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷患者で異所性骨化(異常骨形成)の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
57
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。
1
手指に強い負荷がかからないようにする。
2
股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。
3
午前中の早い時間にプログラムを実施する。
4
自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。
5
等尺性運動によって筋力維持を行う。
13
第59回 午前
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作業療法士実地問題
36歳の男性。1週前、バイク運転中に転倒し左前腕を打撲した。その後、徐々に左手指の伸展が困難になった。左上肢のMMTは肘関節屈曲が5、前腕回外が2、手関節屈曲が4、手関節伸展が4、手指伸展が1。左上肢の感覚障害は認めない。針筋電図検査では回外筋、総指伸筋および長母指伸筋で安静時に脱神経電位を認めた。障害されている神経はどれか。
1
尺骨神経
2
正中神経
3
橈骨神経
4
後骨間神経
5
前骨間神経
56
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
母指を橈側外転させた右手を図に示す。矢印の腱はどれか。2つ選べ。
1
短母指外転筋
2
短母指伸筋
3
長橈側手根伸筋
4
長母指外転筋
5
長母指伸筋
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62
第40回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕部で橈骨神経が完全に損傷した場合でも可能な動作はどれか。2つ選べ。 ア.指を指す。イ.そろばんの玉をはじく。ウ.ペンチで太い針金を切る。エ.荷物を前腕に掛ける。オ.手さげかばんをさげる。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
71
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
肩関節外転90度での水平屈曲に作用する筋はどれか。
1
広背筋
2
大円筋
3
棘下筋
4
烏口腕筋
5
肩甲挙筋
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28
第49回 午後
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作業療法士専門問題
重要
骨粗鬆症のある高齢者で起こりやすい骨折はどれか。
1
橈骨骨幹部骨折
2
上腕骨顆上骨折
3
骨盤骨折
4
大腿骨頸部骨折
5
脛骨骨幹部骨折
71
第50回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の上方回旋に働く筋はどれか。
1
前鋸筋
2
小胸筋
3
広背筋
4
大菱形筋
5
肩甲挙筋
31
第47回 午後
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作業療法士専門問題
重要
小脳失調患者の上肢の協調性向上を目的とした方法で正しいのはどれか。
1
上肢遠位部に弾性緊迫帯を巻く。
2
上肢遠位部に重錘を負荷する。
3
筋にタッピング刺激を与える。
4
筋に寒冷刺激を与える。
5
筋の他動伸張を行う。
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4
第42回 午前
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作業療法士実地問題
60歳の男性。脳梗塞後、5か月。右片麻痺のブルンストローム法ステージ上肢IV・手指IV。座位は安定している。麻痺側上肢の作業療法で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第53回 午前
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作業療法士実地問題
手の写真を示す。上腕骨骨幹部骨折による神経麻痺によって生じやすいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
3
第56回 午後
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、関節可動域には異常がないものとする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
70
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
上腕部で橈骨神経が完全に損傷した場合に可能な動作はどれか。2つ選べ。 ア.指を差す。イ.そろばんの玉をはじく。ウ.ペンチで針金を切る。エ.荷物を前腕に掛ける。オ.手さげ鞄をさげる。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
30
第50回 午後
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作業療法士専門問題
標準
筋力増強訓練で正しいのはどれか。
1
遠心性収縮は筋が短縮する。
2
等尺性収縮は関節の動きを伴う。
3
等張性収縮は心疾患に禁忌である。
4
求心性収縮は抵抗が筋張力より大きいときに生じる。
5
等運動性収縮は可動域全体で筋力強化が可能である。
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23
第49回 午前
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作業療法士専門問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストの肘関節屈曲の段階5の検査において、患者が座位で上肢を体側につけ、前腕中間位で測定することが望ましいとされている筋はどれか。
1
長橈側手根伸筋
2
上腕二頭筋
3
腕橈骨筋
4
円回内筋
5
上腕筋
52
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
上腕骨遠位部の図を示す。矢印の部位はどれか。
1
肘頭窩
2
外側上顆
3
鈎状突起
4
内側上顆
5
上腕骨小頭
60
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者の合併症とその対応との組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節の異所性骨化─急性期からストレッチ
2
自律神経過反射-下肢挙上位で経過観察
3
急性期の骨脱灰-牛乳の飲用
4
褥 瘡-車椅子上で徐圧動作
5
作業中の失禁-留置導尿
9
第53回 午後
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作業療法士実地問題
解説
35歳の男性。飲酒後電車内で寝過ごし、右上腕部の圧迫によって橈骨神経麻痺となった。受傷4日後で橈骨神経領域の感覚低下があり、手関節背屈および手指伸展の自動運動は困難である。この患者に対するアプローチで適切なのはどれか。2つ選べ。
1
上腕部のアイシング
2
手関節背屈の抵抗運動
3
Engen型把持装具の使用
4
手指・手関節の他動伸展運動
5
コックアップ・スプリントの使用
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7
第49回 午後
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作業療法士実地問題
28歳の男性。右環指の深指屈筋腱と浅指屈筋腱をZoneⅡでガラスの破片により損傷し、腱縫合術を受けた。正しいのはどれか。
1
神経損傷は合併しない。
2
受傷部位は腱の癒着が起きにくい。
3
環指のMP関節の屈曲が不能となる。
4
腱が癒合するまでは環指の運動を控える。
5
手術後はKleinert法による運動が用いられる。
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