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作業療法士国家試験

検索元問題
第48回 午前 第10問
20件の類似問題
45歳の女性。2~3年前から上肢の筋力低下の進行と嚥下障害が認められ、筋萎縮性側索硬化症と診断された。現......
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52
第41回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
筋萎縮性側索硬化症患者の食事で適切でないのはどれか。  
1
汁物にはとろみをつける。
2
煮魚の骨はあらかじめ外しておく。
3
皿にフードガードを付けてすくいやすくする。
4
歓談は避けて食事に集中させる。
5
頭頸部伸展位にして嚥下しやすくする。
19
第35回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
25歳の男性。交通事故による頚髄損傷。受傷後8か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋 4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋0、手関節背屈筋4(Good)、手関節屈筋0、下肢筋群0であった。この患者の移乗動作の自立を目的とした作業療法で適切でないのはどれか。  
SjXtzhGOHDoXDfJgHMtM1
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第49回 午後 作業療法士実地問題
科目:
50代の女性。脳出血による右片麻痺。発症後8か月が経過した。右利きであったが利き手交換を実施した。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅳ、下肢Ⅴ、感覚機能は表在・深部とも軽度鈍麻で、握力は右2 kg、左28 kg、立位バランスは良好である。この患者が実施可能な動作はどれか。  
HBAiZzqFMgjydZgQ854fD
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
34
第51回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
Hoehn & Yahrの重症度ステージⅢレベルのParkinson病への作業療法で適切なのはどれか。  
1
車椅子操作
2
ポータブルトイレの導入
3
音声入力によるパソコン操作
4
棒体操による頸部体幹伸展運動
5
机上での細かいビーズを用いた手芸
35
第51回 午前 作業療法士専門問題
最重要
自助具と病態の組合せで正しいのはどれか。  
1
透明文字盤 - 片麻痺
2
レバー式水道栓 - 関節リウマチ
3
足用吸盤付きブラシ - 頸髄完全損傷
4
ソックスエイド - アテトーゼ型脳性麻痺
5
万能カフ - 進行性筋ジストロフィー
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12
第45回 午後 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
頸髄損傷の残存機能レベルと用いられる装具で適切なのはどれか。 
veEPcI8Nu5Sq5BR7VuevA
1
C4
2
C5
3
C6
4
C7
5
C8
13
第45回 午後 作業療法士実地問題
1歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。摂食機能評価では舌の軽度突出が見られる。スプーンを口腔内に入れると口唇の閉鎖とある程度の舌運動とが確認できる。母乳を哺乳瓶で与えているが飲むのに時間がかかる。離乳食を与えるときの姿勢確保に適切な肢位はどれか。ただし、食事を与える介助者は別にいるものとする。  
8fGzqMzgj5a3YR4nJxFyK
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
38
第52回 午前 作業療法士専門問題
最重要
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉における日常生活用具支給制度の対象となるのはどれか。  
1
T字杖
2
前腕義手
3
電動車椅子
4
モールド型座位保持装置
5
重度障害者用意思伝達装置
13
第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。  
LMmlfxCyDjp5-AtBhxvaj
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
95
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
嚥下障害の病態と用いられる介入の組合せで正しいのはどれか。  
1
口腔期障害 ─ 粘性の高い食物
2
鼻咽腔閉鎖不全 ─ Shaker(シャキア)法
3
喉頭挙上筋筋力低下 ─ 間欠的バルーン拡張法
4
咽頭機能の左右差 ─ 頸部回旋
5
輪状咽頭筋弛緩不全 ─ 軟口蓋挙上装置
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35
第45回 午後 作業療法士専門問題
重要
科目:
筋萎縮性側索硬化症で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
1. うつ症状はまれである。
2
2. 眼球運動が障害されやすい。
3
3. 食時動作にBFOが用いられる。
4
4. 漸増抵抗訓練によって筋力を維持する。
5
5. 食塊の咽頭への送り込みが障害されやすい。
72
第38回 午前 作業療法士専門問題
重要
疾患とスイッチの種類との組合せで適切でないのはどれか。  
1
高位頸髄損傷-空気圧によるスイッチ
2
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-マイクロスイッチ
3
多発性硬化症-音が出て確認できるスイッチ
4
慢性関節リウマチ-顎運動によるスイッチ
5
両側前腕切断-筋電スイッチ
14
第39回 午前 作業療法士実地問題
3歳の女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事は経口主体であり、介護者が児を抱きかかえて行う。スプーンでペースト食を口に入れるが、一部は口から流れ出る。この3年間、肺炎などの呼吸器合併症はない。この児の摂食機能の評価として適切でないのはどれか。 
B52kSYgc6ajzzEVjgsQY2
1
ピーナッツでの咀嚼
2
はちみつでの唾液の嚥下
3
舌での軟菜の押しつぶし
4
スプーンを口に入れての口唇の動き
5
カップを用いての水分の取り込み
10
第47回 午前 作業療法士実地問題
科目:
53歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類StageⅢ。薬物コントロールができ次第退院の予定である。作業療法が適切でないのはどれか。  
hIE4QlO4UZqMMdxgpOYwm
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
16
第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
図A、Bの動作を示す頸髄損傷者である。握力は測定不可能であるが、極く軽い物品は図Aのような把持形態を用い、図Bのような肩関節外転運動を伴った回内運動が可能である。なお、顔にかかった掛け布団を払いのける動作は困難である。この患者の車椅子操作について正しいのはどれか。 
4ChVTduqxFMWRVdIC3qAD
1
ADL自立のためには電動車椅子が必要である。
2
手とハンドリムに適切な摩擦が得られればハンドリムのノブは不要である。
3
車椅子前進駆動には広背筋と上腕三頭筋が強く作用する。
4
車椅子上での臀部の徐圧は部分的であっても自力では不可能である。
5
体幹を前屈しフットプレートに手を届かせる方法はない。
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第48回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)のときのADLアプローチで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
食器は体幹を動かさずに届く範囲に配置する。
2
万能カフでブラシを把持して整髪する。
3
ズボンの着脱は立位で行う。
4
便器への移乗にトランスファーボードを用いる。
5
洗体時に座位保持椅子を導入する。
11
第47回 午前 作業療法士実地問題
科目:
55歳の女性。末梢神経障害。短母指外転筋、母指対立筋、虫様筋(第1・第2)がMMT 1~2であった。この患者に用いるスプリントとして適しているのはどれか。  
JKg8DM5ExQpySFODJh0Xv
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第46回 午前 作業療法士実地問題
科目:
56歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは左上肢Ⅲ、左手指Ⅲ、左下肢V。この患者で実用的にできる動作はどれか。  
09gk3NnrIyF6s7nzbF3em
1
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3
3
4
4
5
5
10
第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
図に示す頸髄損傷者の動作で上腕三頭筋筋力がMMT 3以上必要なのはどれか。  
pvzgcnT1Hm0oFlJatc0dz
1
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3
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4
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5
11
第48回 午後 作業療法士実地問題
3歳の女児。痙直型脳性麻痺。立位姿勢を図に示す。この児に適応となる装具はどれか。
MFwfnxxeCuVCHRgp1dNoa
1
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