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作業療法士国家試験
検索元問題
第52回 午後 第36問
20件の類似問題
上肢装具と目的について正しいのはどれか。 ...
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1
第49回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定の開始肢位と運動方向で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第49回 午前
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作業療法士実地問題
25歳の男性。転落による頸髄損傷。受傷後2年経過。筋力はMMTで、三角筋4、大胸筋鎖骨部2、上腕二頭筋5、上腕三頭筋0、回内筋0、腕橈骨筋4、長橈側手根伸筋3、橈側手根屈筋0、手指屈筋0で左右差はない。旋回装置を右ハンドル乗用車のハンドルに取り付ける位置として正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
51
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の形状で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲上腕関節は楕円関節である。
2
腕尺関節はらせん関節である。
3
橈骨手根関節は顆状関節である。
4
手根間関節は鞍関節である。
5
母指の手根中手関節は球関節である。
87
第59回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
装具療法の主たる目的でないのはどれか。
1
機能の補助
2
局所の免荷
3
筋力の強化
4
疼痛の軽減
5
変形の矯正
56
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
骨折と合併症との組合せで誤っているのはどれか。
1
手舟状骨骨折 - 偽関節
2
コーレス骨折 - 尺骨突き上げ症候群
3
上腕骨顆上骨折 - Volkmann拘縮
4
上腕骨骨幹部骨折 - 筋皮神経麻痺
5
肩峰骨折 - インピンジメント症候群
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47
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評価で自立しても「6」になるのはどれか。2つ選べ。
1
歩行に装具を用いる。
2
入れ歯の着脱ができる。
3
食事にスプーンを用いる。
4
排尿管理にパッドを用いる。
5
入浴はシャワーのみ利用する。
8
第50回 午前
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作業療法士実地問題
図に示すスプリントが適応となる疾患はどれか。
1
頸肩腕症候群
2
肘部管症候群
3
回外筋症候群
4
手根管症候群
5
円回内筋症候群
31
第46回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者のADL訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
更衣動作の前開きシャツは、非麻痺側上肢から着る。
2
移動動作では、車椅子を麻痺側上下肢で操作する。
3
更衣動作訓練の導入時には、丸首シャツを用いる。
4
洗体動作では、長めのループ付きタオルで背中を洗う。
5
トイレ動作では、壁のL字型手すりを使って移乗する。
29
第49回 午後
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作業療法士専門問題
重要
槌指(mallet finger)で自動運動が困難なのはどれか。
1
DIP関節屈曲
2
DIP関節伸展
3
PIP関節伸展
4
PIP関節屈曲
5
MP関節屈曲
46
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷の機能残存レベルと可能な動作との組合せで適切でないのはどれか。
1
第4頸髄節-下顎による電動車椅子の操作
2
第5頸髄節-ベッドへの側方移乗
3
第6頸髄節-手関節背屈を用いた把持
4
第7頸髄節-ベッド上でのシャツの更衣
5
第8頸髄節-車の運転
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33
第50回 午後
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作業療法士専門問題
重要
引き寄せ締結法(tension band wiring)により手術直後から骨折部の運動が開始できるのはどれか。
1
上腕骨骨幹部骨折
2
肘頭骨折
3
橈骨骨幹部骨折
4
Colles骨折
5
舟状骨骨折
21
第46回 午前
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作業療法士専門問題
重要
片麻痺患者の車椅子移乗動作訓練に用いる課題と学習機序との組合せで正しいのはどれか。
1
速度を変えた立ち上がり動作訓練 — プライミング効果
2
片麻痺患者の移乗動作のビデオ視聴 — 転移
3
肘台を想定した方向へのリーチ動作訓練— 内的焦点
4
絵カードを用いた移乗動作順序の課題分析 — チャンク化
5
骨盤を手すりへ誘導した非麻痺側荷重訓練 — 多様練習
22
第46回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
検査しようとする筋の筋腹を押さえると、正確な筋力を測定できない。
2
運動の開始位置から最終肢位まで抵抗をかけ続ける方法を抑止テストという。
3
MP関節伸展のはね返り運動でMP関節屈曲ができれば段階1(Trace)である。
4
大腿骨幹部切断者の股関節外転で最大抵抗に抗することができれば段階4(Good)である。
5
関節可動域に制限がある場合、最大抵抗に抗することができれば段階4(Good)である。
2
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
正中環軸関節-蝶番関節
2
肩甲上腕関節-顆状関節
3
橈骨手根関節-車軸関節
4
母指手根中手関節-鞍関節
5
椎間関節-らせん関節
53
第40回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の作業療法として適切でないのはどれか。
1
上着はかぶりタイプから練習する。
2
車椅子上で起立性低血圧が起こったら下肢を挙上する。
3
自己導尿ができるようにカテーテル操作の練習をする。
4
排便は臥位で行えるように環境を整える。
5
コンピュータの入力デバイスを検討する。
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29
第46回 午前
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作業療法士専門問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状と訓練課題との組合せで適切なのはどれか。
1
定頸不良 — 背臥位で下肢を挙上する。
2
体幹過伸展 — 座面の高い椅子で座位を保持する。
3
手指の過伸展 — 豆をつまむ。
4
目と手の協調障害 — ボールプールで遊ぶ。
5
動的バランス不良 — セラピーボールに乗って揺らす。
12
第57回 午前
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作業療法士実地問題
26歳の男性。C6レベルの頸髄損傷完全麻痺。仕事中の事故により受傷し入院。翌日からリハビリテーションが開始され継続している。受傷後1か月での徒手筋力テストの結果を表に示す。受傷後2か月で到達可能と予測される動作はどれか。
1
更 衣
2
自己導尿
3
プッシュアップ
4
万能カフを用いた食事
5
ベッドから車椅子への移乗
8
第52回 午後
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作業療法士実地問題
20代の男性。頸髄損傷完全麻痺(Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B2)。仰臥位から長座位へ垂直方向の起き上がり動作獲得のために練習を行っている。図に示す肢位で肩甲帯を左右に振り重心を移動することを繰り返す。正常以上の関節可動域拡大を目的とした関節運動はどれか。
1
頸部伸展
2
肩甲骨外転
3
肩関節水平伸展
4
肩関節内旋
5
肩関節外旋
1
第46回 午後
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作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストの測定肢位で正しいのはどれか。
1
肩関節屈曲
2
肩関節伸展
3
肩関節水平内転
4
肘関節屈曲(上腕二頭筋)
5
手関節伸展
15
第37回 午前
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作業療法士実地問題
62歳の女性。転倒により骨折した。固定期間中に非固定部の関節可動域訓練を行う際、適切でないのはどれか。
1
固定後早期から開始する。
2
可動域検査は上肢全体を行う。
3
自動運動を原則とする。
4
骨折部を固定して行う。
5
骨折部の痛みがあっても続ける。
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