答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
作業療法士問題表示
作業療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第68問
20件の類似問題
ブルンストローム法ステージが上肢、手指ともにIVの片麻痺患者に対する分離運動の促進を目的とした作業療法......
広告
33
第45回 午後
|
作業療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症患者に対する作業療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1. 彫刻
2
2. 木工作業
3
3. マクラメ
4
4. 金工作業
5
5. 張り子細工
15
第35回 午前
|
作業療法士実地問題
14歳の男子。デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ7(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)。養護施設に入所し教育・訓練を受けている。作業療法で適切でないのはどれか。
1
歯磨き動作維持のためアームサポートを工夫する。
2
更衣動作自立のためボタンエイドの使用訓練を行う。
3
トイレでの姿勢保持用に前方テーブルを設置する。
4
食事のリーチ補助にターンテーブルを利用する。
5
趣味活動の草花栽培にかさ上げした花瓶を設置する。
10
第47回 午前
|
作業療法士実地問題
53歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類StageⅢ。薬物コントロールができ次第退院の予定である。作業療法が適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
36
第53回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
解説
第6頸髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。
1
上衣着脱は被りタイプから練習する。
2
コンピュータの入力デバイスを検討する。
3
排便は臥位で行えるように環境を整える。
4
自己導尿ができるようにカテーテル操作を練習する。
5
車椅子上で起立性低血圧が起こったときは前屈位をとる。
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
19
第36回 午前
|
作業療法士実地問題
53歳の女性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。薬物コントロールが出来次第退院の予定である。作業療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
57
第36回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。
1
手指に強い負荷がかからないようにする。
2
股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。
3
午前中の早い時間にプログラムを実施する。
4
自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。
5
等尺性運動によって筋力維持を行う。
36
第50回 午後
|
作業療法士専門問題
重要
熱傷患者に対する作業療法で誤っているのはどれか。
1
肥厚性瘢痕部は圧迫する。
2
急性期から装具で良肢位に保持する。
3
急性期はゆっくりとした運動を行う。
4
皮膚移植部は生着してから伸張する。
5
体幹の熱傷では肩関節は内転位とする。
49
第49回 午後
|
作業療法士専門問題
重要
てんかん患者の作業療法においてみられる動作で複雑部分発作と考えられるのはどれか。
1
急に立ち上がって歩き回る。
2
同じ手順の所作を繰り返す。
3
かたくなに作業を続ける。
4
見本と作品を見比べる。
5
首を何度も急にひねる。
45
第37回 午前
|
作業療法士専門問題
重要
作業療法士の業務として適切でないのはどれか。
1
入浴介助方法の指導
2
公共交通機関の利用練習
3
階段への手すりの設置
4
調理の手順や方法の指導
5
趣味活動の指導
35
第50回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
ロービジョンケアの活動と補助具の組合せで適切でないのはどれか。
1
パソコン操作 ― 音声変換ソフト
2
針の糸通し ― 拡大鏡
3
屋外歩行 ― 白杖
4
爪切り ― 単眼鏡
5
読書 ― 書見台
広告
20
第34回 午前
|
作業療法士実地問題
30歳の女性。Guillain-Barré症候群。発症2週間後に麻痺の進行が止まり、ベッドサイドの作業療法を開始した。筋力は上肢帯筋群3(Fair)、手指筋群2(Poor)、股関節・膝関節筋群2(Poor)、足関節筋群1(Trace)である。現状で行えるADLはどれか。
1
万能カフ付スプーンでの食事
2
リーチャーの使用
3
短対立副子を用いたボタンかけ
4
臥位でのズボン着脱
5
車椅子の駆動
83
第58回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
12
第50回 午後
|
作業療法士実地問題
40歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後2週経過。麻痺の進行が止まり、機能回復を目的にベッドサイドでの作業療法が開始された。筋力はMMTで上肢近位筋3、上肢遠位筋2、下肢近位筋2、下肢遠位筋1である。この時期の作業療法で適切でないのはどれか。
1
体位変換
2
良肢位の保持
3
関節可動域訓練
4
座位耐久性の改善
5
漸増抵抗運動による筋力強化
73
第40回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
陶芸のひも作りによる成形作業で誤っているのはどれか。
1
つまみ、離し動作は少ない。
2
前腕の回旋は中間位が維持される。
3
表在覚によって粘土の乾燥を確認する。
4
固有覚によって厚みを調節する。
5
成形は視覚障害があっても可能である。
45
第40回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
片麻痺のADL指導で正しいのはどれか。
1
上着は麻痺側の袖から通す。
2
四つ這い位からの立ち上がりは健側膝立ち位から行う。
3
起きあがりは麻痺側に寝返って行う。
4
階段は二足一段で麻痺側から上る。
5
車椅子からの移乗は麻痺側斜め前方に移動する。
広告
11
第38回 午前
|
作業療法士実地問題
30歳の女性。外傷性脳損傷。3か月前の追突事故による前頭葉症状が主症状である。運動麻痺は軽微である。簡単な日常会話は可能であるが概念操作などの抽象思考が障害されている。この患者に構成行為評価のためブロックデザイン検査を行った。作業療法導入期としてこの患者に適した治療的活動はどれか。
1
調理訓練の献立作成
2
頭文字記憶法を使ってスーパーマーケットで買い物練習
3
100ピースのジグソーパズル作り
4
左端に印しを付けた文章の模写
5
トランプのマークによる分類
50
第40回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
ステージ5(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)のデュシェンヌ型筋ジストロフィー児に対する作業療法で誤っているのはどれか。
1
トランスファーボードや広い座面の便器を使用する。
2
はき口のゆるい靴下を用いる。
3
洗面台を使って立位で顔を洗う。
4
車椅子操作の習熟を図る。
5
回転式の皿の適応を検討する。
82
第47回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中治療ガイドライン2004で推奨グレードが低いのはどれか。
1
歩行能力改善のためのトレッドミル訓練
2
歩行改善のための筋電図バイオフィードバック
3
麻痺側手関節の背屈筋の筋力増強のための電気刺激
4
歩行の妨げとなっている内反尖足へのフェノールブロック
5
運動障害改善のためのファシリテーション(神経筋促通手技)
18
第43回 午前
|
作業療法士実地問題
片側前腕切断者が義手を装着せずに日常生活をおくるための自助具として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
31
第46回 午前
|
作業療法士専門問題
最重要
重度片麻痺患者に指導すべき動作方法はどれか。2つ選べ。
1
起き上がりは、非麻痺側に寝返ってから行う。
2
階段を上るときは、麻痺側下肢、非麻痺側下肢の順とする。
3
ズボンを脱ぐときは、麻痺側下肢、非麻痺側下肢の順とする。
4
立位から床に座るときは、非麻痺側上肢、同側膝の順に床につく。
5
エスカレーターから降りるときは、麻痺側下肢、非麻痺側下肢の順とする。
広告