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作業療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第3問
20件の類似問題
腹臥位で患者の一側の膝を他動的に最大域まで屈曲させたところ、図のように同側の股関節が屈曲し殿部が垂直......
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73
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第三腓骨筋は内がえしに作用する。
2
長母指伸筋は外がえしに作用する。
3
長腓骨筋は横アーチの維持に作用する。
4
長指屈筋は内側縦アーチの維持に作用する。
5
後脛骨筋は外側縦アーチの維持に作用する。
39
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
遠心性筋収縮で誤っているのはどれか。
1
鉄棒の懸垂で体を引き上げるときの大胸筋の活動
2
水の入ったバケツを台の上から床へ下ろすときの上腕二頭筋の活動
3
正常歩行の踵接地直後の前脛骨筋の活動
4
正常歩行の遊脚後期におけるハムストリングスの活動
5
階段下降時の支持脚における大腿四頭筋の活動
6
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
閉鎖神経の支配を受けないのはどれか。
1
薄筋
2
大内転筋
3
短内転筋
4
外閉鎖筋
5
梨状筋
72
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節の運動で正しいのはどれか。
1
側副靱帯は屈曲時に緊張する。
2
関節包の後面は前面に比べて伸縮性が高い。
3
半月板の内外縁とも遊離して可動性に関与する。
4
大腿骨の脛骨上の転がり運動は、屈曲最終域までみられる。
5
大腿骨の脛骨上の転がり運動は外側顆部の方が内側顆部より大きい。
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1
第59回 午後
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って図のように左股関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1
基本軸は体幹との平行線である。
2
参考可動域は60度である。
3
固定部位は脊柱である。
4
移動軸は腓骨である。
5
背臥位で行う。
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72
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
健常者の股関節で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
鞍関節である。
2
頸体角は120~130度である。
3
恥骨大腿靱帯は伸展運動で緊張する。
4
大腿骨の垂直軸に対する運動軸は約15度である。
5
大腿骨頭の前方は寛骨臼に完全に被覆されている。
9
第58回 午後
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作業療法士実地問題
図のような所見において考えられるのはどれか。
1
仙腸関節機能不全
2
右股関節脱臼
3
右膝蓋骨脱臼
4
右半月板損傷
5
右後十字靱帯損傷
74
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で求心性収縮を示すのはどれか。2つ選べ。
1
立脚初期の中殿筋
2
踵接地期の前脛骨筋
3
踵離地期の下腿三頭筋
4
つま先離地期の腸腰筋
5
踵接地期直前のハムストリングス
44
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体幹の運動で誤っている組合せはどれか。
1
腹直筋-屈曲
2
最長筋-伸展
3
外腹斜筋-回旋
4
内腹斜筋-回旋
5
腰方形筋-回旋
74
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
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70
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。
1
三角靱帯
2
長足底靱帯
3
後脛骨筋
4
足底筋
5
第三腓骨筋
71
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝蓋骨で正しいのはどれか。
1
関節面は外側面に比べて内側面で広い。
2
膝関節屈曲位で可動性が高くなる。
3
膝関節伸筋の作用効率を高めている。
4
膝関節の屈曲に伴い上方に引かれる。
5
膝関節の伸展に伴い接触面は上方に移動する。
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7
第60回 午前
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作業療法士実地問題
22歳の男性。大学の野球部に所属している。右上肢の投球動作時の違和感を訴えて受診し、理学療法が開始された。図に示す手法で伸長される筋はどれか。
1
棘下筋
2
棘上筋
3
小円筋
4
前鋸筋
5
大円筋
70
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節について正しいのはどれか。
1
関節窩には骨頭の1/3が入る。
2
臼蓋角は成人の方が小児よりも大きい。
3
運動範囲は内転の方が外転よりも大きい。
4
大腿骨頭靱帯は内転時に緊張する。
5
恥骨筋の収縮は外旋を制限する。
15
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から観察困難な筋はどれか。
1
僧帽筋
2
三角筋
3
棘上筋
4
棘下筋
5
大円筋
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47
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
踵接地直後の前脛骨筋-遠心性収縮
2
踵接地直後の大腿四頭筋-求心性収縮
3
踵離地時のヒラメ筋-求心性収縮
4
踵離地期後の腸腰筋-求心性収縮
5
減速期のハムストリングス-遠心性収縮
53
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
閉鎖神経で正しいのはどれか。
1
第1仙髄神経根からの線維を含む。
2
大腿外側の表在覚を支配する。
3
仙骨神経叢から分岐する。
4
坐骨切痕を通る。
5
薄筋を支配する。
58
第39回 午前
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作業療法士専門問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症の特徴で適切でないのはどれか。
1
登はん性起立
2
立位での腰椎後弯
3
膝関節の屈曲拘縮
4
腓腹筋の仮性肥大
5
動揺性歩行
44
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節可動域で誤っているのはどれか。
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
73
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前方を注視して両足関節底屈位で足底が接地した立位姿勢をとった。両足関節底背屈中間位の立位と比べたときの姿勢に関する変化で正しいのはどれか。
1
胸椎後弯は増強する。
2
骨盤は前傾位となる。
3
股関節は伸展位となる。
4
膝関節は屈曲位となる。
5
足圧中心は前方へ移動する。
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