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作業療法士国家試験

検索元問題
第42回 午前 第23問
20件の類似問題
65歳の女性。左片麻痺。短下肢装具と杖で歩行が可能。発症後6か月経過し自宅に帰ることになった。家屋改造......
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第52回 午前 作業療法士実地問題
科目:
75歳の女性。自宅の浴室で転倒し右大腿骨頸部を骨折したため人工股関節置換術(後外側アプローチ)が施行された。担当医からは患側への全荷重が許可されている。この患者に対するADL指導で正しいのはどれか。  
1
割り座で靴下をはく。
2
和式の畳生活を勧める。
3
靴ひもを結ぶときはしゃがむ。
4
椅子は座面の低いものを使用する。
5
階段を下りるときは右足を先に下ろす。
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第38回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  
1
寝返り動作では健側の方に行う。
2
車椅子は片手駆動型が一般的である。
3
階段の昇りは健側から、降りは患側から行う。
4
シャツの着衣は患側手から、脱衣は健側手から行う。
5
ベッドからの起立動作では健側足部を引き寄せてから行う。
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第47回 午前 作業療法士専門問題
標準
高齢者の住宅改造の際に設置する手すりについて正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
直径は50~55 mmとする。
2
石膏ボードの壁には直接取り付けやすい。
3
階段では両端を延長して水平部分を作る。
4
廊下では床から600 mmの高さに取り付ける。
5
壁面から手すりの端までは60 mm以上空ける。
6
第44回 午前 作業療法士実地問題
科目:
57歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3週経過。Brunnstrom法ステージは上肢I、手指I、下肢II。座位保持が30分可能となった。左肩関節亜脱臼と手部に中等度の腫脹がある。麻痺側上肢の管理として適切でないのはどれか。  
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第54回 午前 作業療法士実地問題
解説
科目:
63歳の男性。脊髄小脳変性症により在宅生活を送っている。重症度分類は下肢Ⅲ度(中等度)、上肢Ⅳ度(重度)である。日常生活で使用する福祉用具で誤っているのはどれか。  
1
ポータブルスプリングバランサー
2
キーボードカバー付きパソコン
3
シャワーチェアー
4
ポータブルトイレ
5
歩行器
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第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
自助具と疾患との組合せで適切でないのはどれか。  
1
ソックスエイド-アテトーゼ型脳性麻痺
2
レバー式水道栓-慢性関節リウマチ
3
万能カフ- ─頸髄損傷
4
ループ付きタオル─脳卒中片麻痺
5
ストローホルダー─進行性筋ジストロフィー
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第40回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺のADL指導で正しいのはどれか。  
1
上着は麻痺側の袖から通す。
2
四つ這い位からの立ち上がりは健側膝立ち位から行う。
3
起きあがりは麻痺側に寝返って行う。
4
階段は二足一段で麻痺側から上る。
5
車椅子からの移乗は麻痺側斜め前方に移動する。
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第53回 午前 作業療法士専門問題
重要 解説
科目:
回復期リハビリテーション病棟入院中の脳血管障害患者の在宅復帰支援において適切なのはどれか。  
1
入院早期から家屋評価を行う。
2
介護保険を利用し、福祉用具をレンタルして外泊訓練を行う。
3
在宅ケアスタッフへの情報提供は、簡潔にするためになるべく略語を用いる。
4
訪問リハビリテーションスタッフに、病院で行っているリハビリテーション内容を継続するよう申し送る。
5
生活行為向上マネジメント〈MTDLP:management tool for daily life performance〉を用いて入院生活環境のアセスメントを行う。
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第42回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 脊髄損傷
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の女性患者で、自立が最も難しいと考えられるのはどれか。  
1
手すりを使用して起き上がる。
2
ベッド上でズボンをはく。
3
車椅子上でループ付き靴下をはく。
4
車椅子上で自己導尿を行う。
5
トランスファーボードを使用して車に移乗する。
7
第57回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。Parkinson病。Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅢ。屋内歩行は伝い歩きをしている。薬物コントロールができ次第、退院予定である。運動機能維持を目的とした作業療法で優先順位が低いのはどれか。
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第40回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。JCS(Japan coma scale)は1桁。ブルンストローム法ステージは上下肢、手指いずれもIであった。飲水でひどくむせていた。早期プログラムとして適切でないのはどれか。  
1
安静時座位の右肩甲帯は前方突出位に保持する。
2
安静時座位の右股関節は外転・外旋位に保持する。
3
間接的嚥下訓練を行う。
4
関節可動域訓練を1日2回行う。
5
右上肢の自己介助運動を指導する。
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第34回 午前 作業療法士実地問題
科目:
58歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5日経過。理学療法では座位訓練が開始された。評価により意識レベルはJCS(Japan Coma Scale)で1桁、ブルンストローム法ステージは上肢・下肢ともにII、手指はIであった。早期プログラムとして適切でないのはどれか。  
1
座位での上肢帯のポジショニングの指導
2
麻痺側の自動介助運動の指導
3
臥位時の三角巾による上肢の固定方法の指導
4
非麻痺手による物品操作の指導
5
食事動作の指導
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第50回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
車椅子からの立ち上がり時に、後方重心となり介助を要する脳卒中片麻痺患者への対応で正しいのはどれか。  
1
立ち上がる前に車椅子に深く座らせる。
2
両足の内側を密着させる。
3
足部は膝の位置より後方に引かせる。
4
天井を見るように指示する。
5
介助者がズボンを持って上に引き上げる。
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第53回 午前 作業療法士専門問題
最重要 解説
標準型車椅子の使用者の生活環境として適切なのはどれか。  
1
トイレのドアは内開きにする。
2
作業台の高さは50 cm程度とする。
3
屋外スロープの勾配は1/10とする。
4
浴室と脱衣所の間にグレーチングを設置する。
5
玄関前の回転スペースは直径90 cm程度とする。
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63
第36回 午前 作業療法士専門問題
重要
失調症を示す患者への対応で適切でないのはどれか。  
1
BFO
2
肘付き椅子
3
重りを付けた杖
4
フードガード付食器
5
玄関に縦型の手すり
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第51回 午後 作業療法士専門問題
重要
介護保険で購入ではなく貸与の適応となるのはどれか。  
1
移動式リフトの吊り具
2
簡易浴槽
3
腰掛便座
4
体位変換器
5
入浴補助用具
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第36回 午前 作業療法士実地問題
科目:
大分類: 脊髄損傷
23歳の女性。交通事故による頸髄損傷。受傷後6か月経過。褥瘡はない。筋力は肩関節周囲筋4(Good)、肘関節屈筋4(Good)、肘関節伸筋3(Fair)、手関節背屈筋3(Fair)、手関節屈筋0、体幹筋0、下肢筋群0であった。自助具で適切でないのはどれか。  
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第52回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。右利き。右被殻出血による左片麻痺。発症後4か月が経過した。Brunnstrom法ステージは左上肢IV、左手指IV、左下肢VI。両手で可能な動作はどれか。  
1
網戸を取り外す。
2
掃除機をかける。
3
天井の蛍光灯を変える。
4
豆腐を手掌の上で切る。
5
エプロンの腰ひもを後ろで結ぶ。
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第38回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。脳幹部の梗塞で、発症2日後からベッドサイドでの作業療法が処方された。血圧は不安定で、意識レベルも変動している状態である。この患者のベッドサイドでの早期作業療法プログラムとして適切なのはどれか。  
1
車椅子で30分間座位耐性訓練を行う。
2
麻痺側上肢の筋力強化を図る。
3
書字練習により手指機能を高める。
4
背臥位で上肢の両側活動を行う。
5
ベッド上座位での食事動作訓練を行う。
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第44回 午前 作業療法士専門問題
標準
高齢者の住宅改造で設置する手すりについて正しいのはどれか。  
1
直径は50〜55 mmとする。
2
壁面から中心までは100 mmとする。
3
石膏ボードの壁は直接取り付けやすい。
4
階段では両端を延長して水平部分を作る。
5
廊下では床から600 mmの高さに取り付ける。
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