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作業療法士国家試験
検索元問題
第57回 午前 第10問
20件の類似問題
19歳の男性。バイク事故で受傷。脊髄損傷完全麻痺(第10胸髄節まで機能残存)。ADLは自立し、今後は車椅子......
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10
第34回 午前
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作業療法士実地問題
脳卒中後の左片麻痺患者で共同運動からの分離を促進する訓練で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第50回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
疾患と用いられる自助具の組合せで正しいのはどれか。
1
片麻痺 - ボタンエイド
2
Parkinson病 - BFO
3
関節リウマチ - 起き上がりひも
4
脊髄小脳変性症 - リーチャー
5
筋萎縮性側索硬化症 - 軽量太柄スプーン
9
第47回 午前
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作業療法士実地問題
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
7
第38回 午前
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作業療法士実地問題
56歳の男性。左片麻痺。脳梗塞発症後3か月。ブルンストローム法ステージは上肢III、手指III、下肢III。感覚や認知に問題なく、歩行は短下肢装具、杖にて室内は自立。この患者の床からの立ちあがり動作指導で適切でないのはどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
48
第36回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
自助具と疾患との組合せで適切でないのはどれか。
1
ソックスエイド-アテトーゼ型脳性麻痺
2
レバー式水道栓-慢性関節リウマチ
3
万能カフ- ─頸髄損傷
4
ループ付きタオル─脳卒中片麻痺
5
ストローホルダー─進行性筋ジストロフィー
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28
第48回 午後
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作業療法士専門問題
重要
中心性頸髄損傷で正しいのはどれか。
1
感覚障害はない。
2
頸部過伸展によって生じる。
3
重度の膀胱直腸障害が残存する。
4
上肢より下肢の障害が強い。
5
椎骨の損傷を合併する。
8
第39回 午前
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作業療法士実地問題
左片麻痺患者。移乗はFIMで3。車椅子からベッドへの移乗動作の開始直後の場面で適切なのはどれか。
1
介助者の位置
2
車椅子の向き
3
患側下肢の位置
4
健側下肢の位置
5
前輪の向き
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
74
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
合併症のない脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者の住宅改修指導で適切でないのはどれか。
1
便座の高さは車椅子使用時の座面高に合わせる。
2
玄関にスロープを設置する。
3
寝室に天井走行式リフターを設置する。
4
フローリング化し段差をなくす。
5
廊下幅を拡げる。
11
第52回 午後
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作業療法士実地問題
57歳の男性。筋萎縮性側索硬化症と診断されて3年が経過。四肢や体幹に運動麻痺を生じてベッド上の生活となりADLは全介助。さらに球麻痺症状を認め、安静時も呼吸困難を自覚する。この患者がコミュニケーション機器を使用する際の入力手段として適切なのはどれか。
1
舌
2
手指
3
口唇
4
呼気
5
外眼筋
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10
第49回 午後
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作業療法士実地問題
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類でC6Aである患者の食事の自助具・装具で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第37回 午前
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作業療法士実地問題
16歳の男性。交通事故による右前腕切断。断端長は短断端。受傷後2か月経過。手先具が口元に届かない現象がみられた。原因解明のための評価で適切でないのはどれか。
1
肩関節の関節可動域
2
肘関節の関節可動域
3
前腕部の神経腫の有無
4
ソケット開口部のトリミングライン
5
コントロールケーブルの効率
24
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症患者に適切でない福祉用具はどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
7
第37回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す動作を行う頸髄損傷患者について答えよ。この患者の機能残存レベルで正しいのはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
5
第50回 午後
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作業療法士実地問題
11歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。症状が進行し、独歩が困難となり車椅子を導入した。つかまり立ちは可能だが、椅子からの立ち上がりや伝い歩きはできない。床上では座位は安定しており四つ這い移動も可能である。厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類でのステージはどれか。
1
ステージ2
2
ステージ3
3
ステージ4
4
ステージ5
5
ステージ6
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14
第36回 午前
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作業療法士実地問題
48歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後3年経過。スタインブロッカー機能障害度分類クラスIII。車椅子移動は介助。排泄動作の自立を目的に他院から紹介があり入院した。作業療法開始時に適切でないのはどれか。
1
ズボンの着脱訓練
2
補高便座の利用
3
家屋改造案の提示
4
車椅子操作訓練
5
ポータブルトイレへの移乗訓練
10
第43回 午前
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作業療法士実地問題
32歳の女性。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。手指に可動域制限がある。手関節背屈時の写真(別冊No. 4)を別に示す。把持力を高めるために使用する装具として適切なのはどれか。
1
コックアップスプリント
2
Thomas(トーマス)スプリント
3
Oppenheimer(オッペンハイマー)スプリント
4
ナックルベンダースプリント
5
短対立スプリント
11
第58回 午前
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作業療法士実地問題
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類における最も上位の機能残存レベルはどれか。
1
C5A
2
C5B
3
C6A
4
C6BⅡ
5
C7A
13
第34回 午前
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作業療法士実地問題
慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。
1
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3
4
4
5
5
2
第56回 午前
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作業療法士実地問題
筋萎縮性側索硬化症の機能的予後を示しているのはどれか。縦軸は機能、横軸は時間を示す。
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4
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