臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
小分類
医学概論
2問表示中
広告
46
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:57%
正しいのはどれか。
a
ジゴキシンの投与量決定にはTDMが有効である。
b
新薬開発に際しての倫理的配慮を加味した指針にGCPがある。
c
菌交代とは病原性の低い菌を強い菌が押しのけて繁殖することをいう。
d
ビタミンは大量を連用しても副作用を招かない。
e
アセチルコリンは生体活性物質の一つである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:90%
医療従事者のとるべき態度について適切でないのはどれか。
1
業務中に知り得た患者の秘密はその死後といえども他人に漏らさない。
2
患者に痛みや苦痛をできるだけ与えないように心掛けること。
3
患者の社会的立場や家庭環境を十分に考慮して患者に接する。
4
医療は患者に施し与えるものであるから、医療従事者が患者と対等の立場をとることはできる限りさける。
5
患者の不安に満ちた、とかく弱くなりがちな心を励まし助けていく愛情と心くばりをもって業務を行う。